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【なでしこジャパン】米遠征メンバー発表記者会見文字起こし!

【なでしこジャパン】米遠征メンバー発表記者会見文字起こし!

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こんばんは!きよです!!

昨日はアメリカ遠征のメンバーを共有しましたが
本日はその発表、記者会見の模様を。
高倉監督の会見、質疑応答を文字起こし!
※ちょっと読みにくいですが発言内容に忠実に記載しています。

YouTube Preview Image

=========文字起こし開始============
高倉監督(以下高):

「みなさんこんにちは。今回のアメリカ遠征に関してですけれども
みおなさんのお手元にあるようなメンバー構成となりました。

アメリカとは長くライバル関係にありますし
今回、ブラジル、オーストラリアも招いての4か国でゲームが出来るという事で
強化の一環としてアメリカに行くということになりました
新しく選手を4人いれてますけれども
この選手達に関しては、私が就任した当初からずっと言ってますけれども
様々な選手にチャンスがあると言ってきていますけれども
全員、その当時から注目をしていたというか頭の中にはいた選手で
リーグを見ながら追いかけていく中で
最近コンディションが上がってきたという事もありますし

前回、その前に呼んだ選手で試していた選手がいますけれども
その選手に代わって少し活性化も図りたいところがあったので
新しくこの選手達をいれてまたチームに力を加えてくれたらいいな
という想いで選出しました。

ブラジル、オーストラリア、アメリカもそうですけれども
FIFAランクの上位にいるチームとの対戦になりますので
私達も今色んな選手を試しながら積み上げをしていく中で

やはりあの、いつも勝ちにこだわってとは言っていますけれども
来年4月のW杯予選がありますし
選手を試すという事もありますけれども
チームとして勝ちに行くという所にこだわって
やはりやっていかなければいけないなと思っておりますので
この間のオランダ戦、ベルギー戦では
新たなフォーメーションを試したりしていましたけれども
チームの幅を広げるという事とチームの力を上げていくという事の
二つをやりながらゲームを進めていきたいなと思います。

また、キャプテンの熊谷がインターナショナルマッチデーではないという事で
チームからちょっと出せないと言われましたので
残念ながら今回の遠征には来ませんけれども
彼女がキャプテンであることに変わりないですし
引き続き、彼女にはチームで頑張ってもらいながら
やっていきたいなと思っています。

とにかく今年はチームの力を付けていくという中で
間をおかずしてゲームを組んでもらっていますので
とにかく全員で成長していけるように
全力でぶつかっていきたいなと思っています。

<ここから質疑応答>

—-NHKのハヤシダと申します。
—-特にこんなところに課題をもってという所が
—-思っていらっしゃる事があれば教えてください。

高:
やはりサッカーは攻撃、守備というところで
分けるものではないと思っていますけれども
やはり試合に負けないという意味では、
守備のところで色んな事を試してますけれども
そこをやっぱりあと一歩とかそのポジショニングところもそうですし
球際の強さのところもそうですけれども
やれているつもりという事ではなくて
それを完璧にこなすという所に関しては、
守備に関してはこだわりたいと思っていますし

また、攻撃の部分では、ゲームに行くとどうしても守備の確認というところが
時間を多く割くという部分があるのですけれども
いかに点を取るかというところを
まだあまりそのトレーニングの中で長い時間詰めてないので
その辺でいかに、色々なタイプのフォワードがいますので
どうやってチームとして点取るかという事に関して
少し積み上げていきたいなと考えています。

—-松原と申します。今回新たに選ばれた齋藤選手、坂本選手、櫨選手、泊選手ですけれども
—-彼女たちの良さとどんな事を求めていらっしゃるかという事を教えてください。

GKの齊藤彩佳に関してですけれども、
今回山根がスペインの方に移籍したこともありますし
そのコンディションのところも考えて
新しい選手の発掘というところで
ずっとGKを探していたのですけれども
彼女は仙台でプレーしていて第2GKとして長く下積みをしていましたけれども
ここのところ力をつけていると
監督とコミュニケーション取りながら話をしていましたし
サイズを含め、最近カップ戦でのパフォーマンスも見ても
十分やれるなと感じましたので呼んでGKの活性化図りたいと考えています。

坂本に関して言いますと、
長野が新しいチームの中でリーグの中で良い成績を収めているのですけれど
彼女がDFの真ん中でリーダーシップを発揮してすごく読みも良い選手ですし
年代別の代表にも選ばれたことがあるので
監督からの強い推薦もありましたし、
センターバックのところも少し手薄な部分もあるので
どれくらいやれるかとのも見てみたいと思って思い切って呼びました

伊賀の櫨は、前からすごく気になっていた選手なんですけれども
非常にテクニックがありますし、伊賀では少し前目でプレーすることが多いのですけれども
落ち着いてゲームを読みながらテクニックを発揮しながら
少し体の強さを活かしつつ変化をつけれるかなという所もあるので
技術的なレベルでは十分やっていけると感じましたので
少し違うタイプの中盤の選手が欲しいなというところで呼びました。

泊に関しては、みなさんご覧になった方もいるかもしれないですけれど
横山の相棒で長野でプレーしていますけれども本当に運動量が多くて
攻守に渡ってチームに非常に活力を与えられることが出来る選手だと思います。
また動き回っているというだけではなくて
ボールの受け方、ボールを持った時の判断というのは非常に高いと見ていて感じたので
また新しい風を吹かせてくれるかなと思って呼ぶことにしました

—-16年の3月のオリンピック予選に負けてから
—-実際に勝負をかけた、勝ち点を争うとかそういったところ
—-親善試合、こういった遠征が続いてきましたので
—-若干そういう感覚が薄れてきているなと見える時が時々あります。
—-今度東アジアに向かってですね、監督どの辺でエンジンを入れないというか
—-スイッチを切り替えていかないといけないという風にお考えでしょうか?

高:いま本当におっしゃるように、色々な選手を試して、
もちろん毎試合勝ちにいっていますけれども
真剣勝負という意味ではなかなか体感できない状況にはありますけれども
選手は必死にグラウンド上で自分のプレーを表現しようとしているとは思いますけれど
なかなかそういう状況がない中で、
今回は、やはりそのW杯やオリンピックに行った時に
勝負がかかった時に戦うであろう相手と、
もちろん今までもそうなんですけれども
現実的にランク的にそういう所を眺めますと
ブラジル、アメリカ、オーストラリアもそうですけれども
そういった中で恥ずかしい試合はできないとは強く感じていますし
色んなものを試す中で
予選が近づいてきているという事をチーム全体で把握して、
選手一人一人が自分のアピールという事だけでなく、チームを勝たせるという事に関して
やはり強い思いと、表現する力を発揮してもらいたいなと感じていますので
いつ頃エンジンかけるかというと、
本当にこの遠征からぼちぼち回していきたいなと感じています。

—-共同通信の石井ですが、就任されてから1年ちょっとがすぎまして
—-今感じている立ち位置やW杯、オリンピックを見据えた中での課題は
—-どういう所を感じていらっしゃいますでしょうか。

高:約1年経ちましたけれども、一番最初にアメリカ遠征した時にメンバーを選んで、
その時にはわたしは一年後に、選んだ選手が半分いるか
わからないというお話をしたと思うんですけど
実際自分でも選手を並べてみてというか名前を見てみると
半分以上変わっているんだなと。これは意図的にというよりは
選ばれた選手がやはり信頼を勝ち得るパフォーマンス、
代表として恥ずかしくないパフォーマンスをして行き続けることが、
やはり代表で生き残る道だということを強く感じています。

実際今真剣勝負という話も出ましたけれども
今この状態でたとえばW杯、オリンピックといったところに行った時に
勝てるチームではない正直思っています。
たくさんの課題がありますし、私の頭の中で埋まらない、
埋まっていないピースがいくつもありますので
その辺を選手をどこにはめていくかって事と、
チームでどう戦っていくかという事も含めて
ピースを埋めていく作業を、
試合を重ねながらやっていかなければならないというので
まだまだあまりネガティブな事は言いたくないのですけれど
まだまだこのままでは世界のトップに向かってはいけないなという風に
厳しいですけれど実感としてはあります。

またあの選手自身の可能性というのは無限に広がっていると思うので
それを引き出すのが私の仕事だと思うので
本当に全力で大会に臨んでいきたいとおもいます。

 

—-フリーランスのスナサカ(!?)です。真剣勝負という事をお話しされていましたけれど
—-来年のW杯予選に向かって逆算しながらこの戦いに臨むのかなと思っているのですけれど
—-まだメンバーもしっかりスタメンという形で固定しないでいらっしゃってきているのかなと思っているんですけれど
—-そういった意味での逆算というとどのように計算してきているのかなという事を
—-お伺いしたと思います。

普通にいえば予選があってそれから計算して、
この時点でどこまで上げるという計算をするのかもしれないんですけど
そういう風にチームを作っているというわけではなくて
選手を試す中で、今この日本女子サッカー選手の中で
どの選手がピッチに立てるかというのをまずチームづくりの中で見つけている所です。
それはずっとやり続けると思います。

メンバーは固定しないと思います。
よっぽど差があれば固定して評価していくという事もあると思いますけれども
色々な選手にいろんな可能性があって
実際W杯やオリンピックに行って短期間で
何試合ものゲームを戦っていくという所を考えると
どこかの選手が抜けたからチーム力が下がるというチームを作りたくないので
欲を言えば、2チームが全く力が落ちない変わらないチームを
強気な事を言えばそれぐらいのチーム作りをして行けたらいいなと
まぁ理想ですけれども、そういう風に思っています。

=========文字起こし終わり============

会見を観ていて思ったのが
代表って呼びたい選手のコンディションを各クラブに聞くのはわかりますが
クラブチームの監督からの強い推薦で選ぶものなんだろうか?
高倉監督が言っていた「埋まっていないピース」があるなら
自分でちゃんと探さないとダメなんじゃないかと思います。
しかし、埋まらないピースはいつまでも埋まらない可能性があります。
これをどうにかするのも監督の役目。
高倉監督は一度クラブチームの監督を参考にした方がいい。
ある程度決まった戦力で戦術の浸透、連携の強化を図って
チーム作りをしていきますし、やっていかなければならない。
個で勝てない部分は強化しながらも組織的にやる必要がありますし。

また、発言を聞いていると理想論が多い。
以前もシステムは関係なく流動的にやっていくような事を言っていましたが
これを入れ替えの激しい選手でやろうとしているのはかなり高度。
選手に丸投げしないで攻撃パターンをいくつかは
持っておかないといけないと思います。
その上で選手達の自主性に任せていってもらいたい。

記者から出た「いつから本気で試合するんですか?という話。
監督は来年のW杯予選から逆算してチームを作っていないという事。
何事も期間、期限を決め、いつまでに何をやるという目標を決め
そこに向かっていく事が必要で、
もしその目標に達しない場合は、その時期に別のベストな選択をしなければならない。
9か月後のW杯予選(アジア杯)では
8チーム中5位以内に入ればW杯出場になるので
それほどハードルは高くないと思っていますが
どういう戦いをするつもりなのか
最低限年末の東アジア選手権で示していかないと
それを詰めていく最終仕上げの工程に入れないと思います。

どちらにせよ、代表は常に勝たなければならない。
国によっては国民の希望となるほどの存在。

「ぼちぼちエンジンをかける」などと言っている代表監督に
批判が出ないのはまだまだ女子サッカーが
世の中から甘く見られている気がして
何とも言い難い気持ちになっています。

 

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コメント

  • ロイ より:

    きよさんこんばんは、ロイです。
    最近はなでしこ2部ばかりに出没しており大変ご無沙汰してしまっておりました。

    文字起こしありがとうございました。
    まずは猶本選手の選出おめでとうございます!
    少し悪い言い方になるかもしれませんが、個人的な印象として以前から今の高倉監督は、理想の結婚相手を探して合コンパーティーを渡り歩く女性という印象を持っていました。
    そして今回も同じ感想を持ってしまいました。
    相手(選手)を見てどういう結婚生活が出来るか考えるのではなく、年収一千万以上・格好良くてスポーツマンで爽やか、みたいな
    自分が幸せになれるであろう条件に当てはまる相手を探して、何度も何度もパーティーに足を運ぶ。みたいな。
    そんな相手居ないし、例えそんな相手が居たとしても理想的な生活が出来る筈もないのに。
    勿論応援はしたいですが、なかなか成果は上がらないんじゃないかと、ちょっと気持ちが落ちてしまっています。

    少し毒を吐いてしまいましたが、選手の皆さんには怪我なく成長してくれる事を切に願っております。
    応援していきましょう!

    • きよ より:

      >ロイさん
      こんばんは!お久しぶりです!
      2部でも1部でも試合に足を運んで女子サッカー応援お疲れ様です^^
      >まずは猶本選手の選出おめでとうございます!
      私に言ってくださっています?^^ありがとうございます!!!!!って猶本選手に代わってmm代われないだろ!(笑)

      高倉監督について、ロイさん特有の独特なたとえ話で興味深いです。
      言っている事は理解できますし表現は違いますが近い印象を持っています。
      代表の場合まずはW杯出場を勝ち取らないと2020年につながる2019年の貴重な真剣勝負の場が失われます。
      もちろん今後高倉監督がいい結果に導いてくれる事を望んでいます。
      熊谷選手の件も含め高倉監督一人では手が回らないので協会はしっかりサポートしてあげないと!

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