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こんばんは!きよです。
猶本選手への激励メッセージは
大会中も絶賛大募集しています!!
こちらよりお願いいたしますm(__)m>>
明日、8/1(土)から行われるEAFF女子東アジアカップ2015。
なでしこジャパンは名古屋市内で合宿を終え開催地武漢へ入りました。
国内合宿での猶本選手の様子、コメントが書かれた記事が
多くありましたのでまとめました。
各画像を見る限り雰囲気よく楽しそうにやっていそうです^^
猶本選手にとって今回の招集メンバーは
昨年のなでしこジャパンや世代別代表での活動で
共に戦った事のあるメンバーばかりなので
「人見知り」は発動されていないのかもしれない(笑)
しっかりコミュニケーションをとって!/
MF #8 猶本光選手(浦和レッズレディース)
今日は軽めのメニューでしたが、いい雰囲気でトレーニングができました。
今回がすべてじゃないですし、なでしこジャパンに定着できるように
やっていかなければいけないという気持ちでいます。
日の丸を背負って東アジアカップを戦うので、優勝できるように、
まずはそれに向けて頑張ります。
短い期間ですが、しっかりコミュニケーションをとって、
みんなで勝ちにいきたいです。
個人的には、しっかりと守備をしながら、
積極的に攻撃参加していきたいと思います。
情報源: なでしこジャパン、EAFF女子東アジアカップに向けて名古屋で始動 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
FIFAワールドカップから17選手を入れ替え、生まれ変わったなでしこジャパン。
東アジアカップに向けたトレーニングを行った。
新生なでしこジャパンの平均年齢は、23.7歳。
ワールドカップから4歳も若返った。
トレーニングでは、佐々木 則夫監督もボール回しに加わるなど、
まずはコミュニケーションを重視している。
佐々木監督は「東アジアカップは、リオ(オリンピック)へのスタートだと思っている。
リオのピッチに立つ競争が始まったんだというところ」と語った。
およそ1年ぶりの代表復帰となった猶本 光選手(21)。
背番号は、これまでキャプテンの宮間あや選手(30)がつけていた8番。
宮間選手の後継者として、守備だけではなく、思い切りのよい攻撃が求められている。
東アジアカップで、なでしこジャパンは、8月1日の北朝鮮で初戦を迎える。
猶本選手は「今後、なでしこジャパンに定着できるように頑張りたい。
みんなで優勝できるようにやっていきたいです」と語った
情報源: www.fnn-news.com: なでしこジャパン4歳…
8月1日に開幕するサッカー女子の東アジア杯(中国・武漢)に臨む、なでしこジャパンの23人が27日、名古屋市内で合宿をスタートさせた。開催地の中国・武漢は、夏季の気温が高温多湿で「中国の3大かまど」と呼ばれる地。約11か月ぶりに代表に復帰したMF猶本光(21)=浦和=は、酷暑を克服し、生き残りを誓った。佐々木則夫監督(57)は今大会から、来夏のリオデジャネイロ五輪に向けた新戦力の発掘を目指す方針を示した。
猶本は“暑い”サバイバルマッチを歓迎した。東アジア杯の開催地の武漢は重慶、南京市とともに中国の「3大かまど」と称され、最高気温が40度近い日はザラ。過酷な条件で試されるのは底力だ。約11か月ぶりの代表にも「環境は日本と違うので、その中でもパフォーマンスを出せるようにしたい。しっかり守備をしながら、積極的に攻撃参加していきたい」と力強かった。
リオ五輪出場への第一歩となる大会だ。佐々木監督は合宿初日に「リオのピッチに立つ競争が始まったということ。選手1人1人がリオにつなげるという思いを持って、やってほしい」と檄を飛ばした。準優勝したカナダW杯から17人が入れ替わった新生なでしこで、主将のMF宮間あや(30)=岡山湯郷=がつけた背番号8を任された美女ボランチも自覚は十分。「今回は暑いって聞いていたので」と夏バテ対策に効果があるとされる梅干しを手荷物にしのばせ、アピールへ万全の態勢を整えた。
W杯は予備登録からも外れた。「今の自分の力では、まだあの舞台には立てないなという印象を受けました」と受け止めたが、来年の五輪を考えれば差を埋める時間はある。課題に掲げるのは「パススピードを今までより上げたり、キック一つにしても、読まれるキックじゃなくて、ポンて出せるように」というプレーのスピード向上だ。
勝負をかけるボランチは、W杯メンバーの上尾野辺、川村、田中明らがひしめく激戦区。「オリンピックは大きな大会。もちろんそこを目指して、結果にこだわってやっていきたい」。最高気温35度の名古屋から、ホットなポジション争いが幕を開けた。(林 直史)
情報源: 【なでしこ】猶本、激戦区ボランチで生き残る! : サッカー : スポーツ報知
なでしこジャパンMF猶本光(21=浦和)が、16年リオデジャネイロ五輪を見据え、ボランチでのレギュラー奪取に闘志を燃やした。27日、東アジア杯(8月1日開幕、中国・武漢)に向けた国内合宿を愛知県内で開始。W杯カナダ大会まで宮間あや(30)がつけた背番号8を受け継ぐ猶本は優勝を目標に掲げた。澤や宮間の後継者として、攻守で実力を認めさせるつもりだ。
約30分の練習を終えたMF猶本が、なでしこジャパンへの思いを明かした。「W杯にも五輪にも、日の丸を背負って戦いたい思いは変わらない。リオ五輪がすべてじゃない。それ以降もボランチのレギュラーに定着できるようにしたい」。今大会は、W杯準優勝メンバーを6人しか招集しない。佐々木監督が「3分の1はリオに絡んで欲しい」と期待するサバイバル戦は、今日28日の2部練習から本格始動する。
猶本の背番号8は、佐々木監督の期待の表れでもある。「宮間さんや澤さんのようなプレーはできないので、自分のプレーをしたい。キック1つにしても相手に読まれるのではなく、ポンっと出せるように」とイメージを膨らませた。
初招集された昨年5月のアジア杯、9月の仁川アジア大会は消化不良に終わった。「どういうプレーをすればいいか迷いながらやってしまい、もったいなかった。守備もしっかりして、攻撃も積極的に絡んでいきたい」と課題も明確だ。「まずは東アジア杯で優勝」。主力としてのタイトル獲得が、W杯主力メンバーへの挑戦状となる。【鎌田直秀】
情報源: なでしこMF猶本光V宣言 宮間の背番号「8」後継 – 日本代表 : 日刊スポーツ
昨年のアジア大会以来の代表復帰となった「美しすぎるボランチ」猶本は自分色を出す。ポジションでもかぶる可能性がある宮間の背番号8を“継承”。「背番号は気にせず、自分なりにやりたい」と気合を入れた。 W杯全7試合はテレビ観戦。自分に足りない判断やプレーのスピードなどを勉強したという。「リオだけではなく、今後定着できるようにしっかりやりたい」と話した。
情報源: 猶本 宮間背番“継承”も気にせず「自分のプレーに集中したい」 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
気温35度のうだるような暑さの下で汗を流したMF猶本が、東アジア杯制覇へ意気込んだ。
「なでしこジャパンとして戦いに行く。日の丸を背負うので負けることは許されない」
前日まで、なでしこリーグに出場した選手が多く、この日はランニングとボール回しで約1時間の軽めの調整。
リラックスした表情を浮かべていた猶本だが、大会に懸ける思いは特別だ。
女子W杯カナダ大会で準優勝した海外組や主将のMF宮間(岡山湯郷)ら主力は休養のため、招集が見送られた。
ここで存在感を示せば、代表定着へのアピールとなる。
そのW杯を猶本はテレビ観戦。刺激を受けた一方で
「いまの自分はまだあの舞台に立つ力がない。プレーのスピードを上げていかないと」と課題を自覚した。
今大会は苦戦が必至。W杯で決勝トーナメントに進んだ中国と韓国は、ほぼベストメンバーを組んだ。北朝鮮には昨秋の仁川アジア大会決勝で1-3と完敗している。
それでも、宮間の背負う「8」を引き継いだ猶本は「優勝を目指さなければ。結果を出します」と明言した。
「なでしこ」の名を汚すわけにはいかない。 (丸山汎)
情報源: 新生なでしこ練習開始!猶本、宮間の『8』で「負け許されない」 (2/2ページ) – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
8月1日に開幕するサッカーの東アジア杯(中国・武漢)に出場する女子日本代表「なでしこジャパン」。名古屋で行われている代表合宿ではMF猶本光(21)=浦和=に期待が集まっている。
今回のチームは準優勝に終わったW杯カナダ大会のメンバーから17選手が入れ替わり、平均年齢も23・7歳と4歳若返った。“新生なでしこ”を率いる佐々木監督は、MF澤(INAC神戸)と主将の宮間(岡山湯郷)に代わり、チームの軸となる選手を探している。
その一番手が猶本だ。本人も「(東アジア杯では)負けは許されない」と闘志を燃やすが、理由は背番号にもある。佐々木監督から、これまで宮間がつけていた司令塔の代名詞「8番」を与えられたからだ。
「なでしこジャパンで一番つけたかった番号です」と気合を込める21歳は、愛くるしいビジュアル面ばかりが注目されていた。が、今ではたくましさも身につけている。
昨年の11月16日、なでしこリーグで5年ぶりの優勝を狙うチームの主力として臨んだ敵地でのINAC神戸戦。澤の背後からの強引なスライディングタックルを受けて右膝を負傷。号泣しながらピッチを退いた。この経験を糧にフィジカル面も磨きをかけた。強い体を作り上げたことが、今回の招集につながった。
これまで戦ってきたU-17(17歳以下)W杯で準優勝、U-20(20歳以下)W杯でも3位と、各世代での貢献度は抜群。それだけに東アジア杯でも期待は大きい。対戦する中国と韓国はW杯カナダ大会で決勝トーナメントに進み、その際のメンバーがそろっている。北朝鮮は昨秋の仁川アジア大会決勝で1-3と完敗した相手。苦戦は必至だ。
それだけに活躍を果たせば、宮間に代わる“なでしこの司令塔”となるビッグチャンスといえる。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)
情報源: 猶本がなでしこ新司令塔! ポスト宮間へ念願の「背番8」継承 東アジア杯男女アベックVだ – スポーツ – ZAKZAK
東アジアカップ(8月1日開幕、中国・武漢)に臨むなでしこジャパン。カナダ女子W杯準優勝に貢献したベテラン勢が招集を見送られ、メンバーは一新された。佐々木則夫監督(57)が「チャレンジなでしこ」と名づけた新チームの注目は何といってもビジュアル系選手。なかでもMF猶本光(21=浦和)とDF小原由梨愛(24=新潟)はモデル級の美貌の持ち主だ。猶本は「苦い思い出」をキーワードにステップアップを狙っている。
猶本は苦い思い出と決別し、中国の地で代表定着の足がかりをつかむ。小原同様、昨年5月女子アジアカップ以来の代表復帰となった猶本は、今大会に向けてある覚悟を決めていた。
「前回(のなでしこジャパン招集時)は、どういうサッカーをすればいいか迷いながら、やっていた。それではもったいないので(東アジアカップは)思い切りやりたいと思います」
猶本が言う「迷い」が生まれたのは、なでしこジャパン初先発となった女子アジアカップ1次リーグのヨルダン戦のことだった。守備的MFながらも果敢にミドルシュートを打って得点を狙ったが、精度を欠いて不発。前半途中で佐々木監督から「もう打つな」とストップがかかった。試合は7―0で快勝したものの、勝利に貢献した感触はゼロ。リーグ戦でもゴールネットを揺らしてきた自身の特長を否定されて、自分を見失いかけた。
その後は、昨年11月に右ヒザにケガを負ったこともあって、なでしこジャパンの招集から遠ざかったが、ようやく復帰にこぎつけた。背番号はMF宮間あや(30=岡山湯郷)がずっとつけてきた「8」。浦和で背負う愛着ある番号とともに、猶本は自分なりのスタイルで結果を出すつもりだ。
情報源: 【なでしこ美女2トップ】猶本 自分を見失いかけた昨年の女子アジア大会吹っ切る
スケジュール
7月27日(月) | PM | トレーニング |
---|---|---|
7月28日(火) | AM/PM | トレーニング |
7月29日(水) | — | — |
7月30日(木) | AM/PM | トレーニング |
7月31日(金) | AM/PM | トレーニング |
8月1日(土) | EAFF女子東アジアカップ2015 | |
18:20 | vs. 朝鮮民主主義人民共和国女子代表 (Wuhan Sports Centre Stadium) |
|
8月2日(日) | AM/PM | トレーニング |
8月3日(月) | AM/PM | トレーニング |
8月4日(火) | 18:20 | vs. 韓国女子代表 (Wuhan Sports Centre Stadium) |
8月5日(水) | AM/PM | トレーニング |
8月6日(木) | AM/PM | トレーニング |
8月7日(金) | AM/PM | トレーニング |
8月8日(土) | 20:10 | vs. 中国女子代表 (Wuhan Sports Centre Stadium) |
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