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こんばんは!きよです。
12/6(土)ネスレカップIWCC2014は浦和レッズレディース3位、
サンジョゼが優勝という形で幕が下ろされました。
3位決定戦で後藤選手と接触した福元選手の状態が気になっていましたが
岡山湯郷より裂傷以上の症状が確認されていないという事で安心しました。
ある程度の接触プレーは想定内としても
やはり自分のクラブの選手はもちろんですが
相手選手も同じで担架で運ばれる事態になってしまうと
やはり気になります。
なでしこリーグもコンタクトが激しくなってきているので
怪我でシーズンや選手人生を棒に振るような事にならないことを願っています。
さて今回開催されたIWCCについてですが
世界から6チームが集まったこの大会。
世界一クラブ決定戦という意味でいうとまだまだ。
しかし女子サッカー全体の発展のためにこれからも継続していって欲しいと思います!!
北米王者も連れてきてほしいb
欧州王者も!
そしてAWCCもきっちり開催できるような流れになればと思っています。
各国リーグの日程を考慮すると結構難しいですし
試合数が増えると選手たちの負担も大きくなってしまうので
そのへんは考慮しないといけないのですが
大会のレベルを少しずつでも上げていき
数年後には真の世界王者を決めるという
理想としている形に近づけていければと思います^^
一方で、それに合わせて運営も成長していかなければならないと感じました。
ただ試合を見せればいいという時代ではないと思いますので
色んな部分での詰めが必要ではないかと。
たとえば再入場不可運用。
この季節の2試合間の待ち時間の観客の過ごし方ですが
寒くて結構キツイ(笑)
スタッフ数は結構準備できていたので手の甲スタンプで再入場管理すればいいのに。と。
準決勝の時は隣の方がブルブル震えが止まらない状態になっていました。
雨が降っていたら低体温症になる観客も出てくると思います^^;
・チラシ等の配布物
3位決定戦の時は皇后杯のチラシ1枚。
準決勝の時は配布物なしでした。
平日の夕から夜、土曜日と
大会としては認知度の低い試合に駆けつけた観客は
コアな人達だけと思ってるから宣伝する必要なしと思っているのかな(^^;
確かに自ら情報を集めるコアな人達しか集まっていないような気もしますが(笑)
ネスレやその他スポンサーにメリットを感じてもらえるような大会作りを
目指して頑張ってください!!^^/
■大会パンフレット(600円)
大会開幕1週間前に優勝が決まったため
印刷が間に合わず
浦和の紹介ページは1ページだけ切り離しでした。
現在全力リハビリ中の猶本選手載っていました^^
がんばれー/
ではでは
下記は福元選手の怪我情報とニュースのまとめです。
↓
いつも岡山湯郷Belleにご声援いただきありがとうございます。
12月6日(土)味の素フィールド西が丘(東京都)にて行なわれたネスレカップ国際女子サッカークラブ選手権3位決定戦にて、前半30分頃に福元選手が負傷退場となりました。
その後、すぐ都内の病院へ救急搬送され、裂傷の縫合処置を済ませ、現在は安静にしております。
今後、検査を行いますが、現時点では緊急性の症状は確認されておりません。
ファンならびに多くの皆様にご心配をおかけしてすみませんでした。
チーム共々今後ともご声援よろしくお願い致します。
引用元: 岡山湯郷ベル – .
国際女子サッカークラブ選手権3位決定戦(6日、浦和4-0岡山湯郷、味の素フィールド西が丘)浦和は前半13分に主将のFW後藤が先制ゴールを決めて波に乗った。同31分には、岡山湯郷の日本女子代表GK福元が接触プレーで目の下を裂傷。途中交代となって守護神を欠いた相手を攻め込み、後半立て続けに得点を重ねた。吉田監督は「みんないい仕事をしてくれた。勝って終われてよかった」と、勝利に胸をなで下ろした。
引用元: 浦和、圧勝で3位死守 吉田監督「みんないい仕事をしてくれた」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ).
浦和のゴールラッシュの口火を切ったのは、主将の後藤だった。0―0の前半、強烈なミドルシュートは相手に当たって角度が変わり、GKの手をかすめゴールラインを割った。「何としても3位にはなりたかった」という意地でこじ開けた。 過去2大会はなでしこリーグ代表のINAC神戸がいずれも決勝に進んでおり、3位という結果も手放しで喜べない。吉田監督は「最低限でも決勝に行かないといけないと思っていた。まだ力不足」と総括した。
引用元: 浦和L「何としても…」意地の3位!4発で岡山湯郷に快勝 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー.
<国際女子クラブ選手権:浦和4-0岡山湯郷>◇3位決定戦◇6日◇東京・味の素フィールド西が丘
浦和が岡山湯郷に4-0で圧勝し、3位となった。
浦和は前半13分、こぼれ球を拾ったFW後藤の右足ミドルシュートが相手DFに当たってゴールに転がり込み先制。後半14分にはDF斉藤のクロスをMF柴田が頭で押し込んで2点目を奪った。さらに同33分、後藤の左サイドからのクロスにFW大滝が頭を合わせてリードを広げ、同45分にもDF臼井がカウンターから左足で押し込んでトドメを差した。
岡山湯郷は0-1の前半27分にGK福元が負傷退場するアクシデント。代わって青柳がピッチに入ったが3失点と守りきれなかった。
引用元: 浦和4発圧勝3位 国際女子クラブ選手権 – サッカーニュース : nikkansports.com.
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