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吉田靖

そう!我々はチャレンジャー!~伊賀戦を終えて~

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そう!われわれはチャンレンジャーなのだ!

こんばんは!きよです。

6/22(日)伊賀戦を終えコメントも含まれた記事がありましたので共有します。
今のレッズレディースは毎節戦いへのしっかりとした準備しています。
それが今の成績につながっている。
チーム一丸。
気持ちを一つに。
そんな言葉が今のレッズレディースには似合っている。
個人が飛びぬけた活躍をしていなくてもチーム力で戦えている。
スタメンだけではなく交代で入ってくる選手たちの活躍も目を見張るものがあります。
そして相手が研究してきている試合の中でいい部分を消されながらも
1試合通した集中力の継続やピンチ時には声を掛け合い我慢強く
攻撃時には練習した成果を発揮。
これは選手達だけでなく練習からチームを支えているスタッフの成果でもあります。
サポーターは試合会場に行き応援する事しかできませんが
試合前練習で入場してきた選手達は駆けつけた観客席のサポーターを観た時
「今日もやるぞ!」という気持ちになっているのではないかと思います。

ではではどうぞ!^^/


決定的な場面は作らせなかったが90分通して、伊賀ペースで進んだきょうのゲーム。内容は良くはなかった。ただ、数少ない決定機をものにできたことが、浦和レッズレディースの強さである。

試合を決定づけた82分の岸川奈津希のゴールは、本人も「打った瞬間、入ったと思った」というほどのファインゴールだったが、今のチームの強さを象徴するのは、32分に吉良知夏が足を伸ばし決めた、執念の1点目の方だった。

スルーパスを出した堂園彩乃が「自分のファーストタッチは悪かったけど、うまく決めてくれた」と言えば、決めた吉良は「足元にドンピシャ」と、互いに褒め合っていたが、伊賀に押された中、初めて訪れたビッグチャンスを決めたことは大きい。決めるときに決める。これはカテゴリーに限らず、大事なこと。それが、今のレディースにはできている。

また、途中交代で入った坂本理保、齊藤あかねもスムーズに試合に入り、齊藤は追加点をアシスト。誰が入っても同じようなプレーができるというのもまた、チームの強さである。

では、なぜ、これらのことができるのか? 理由の1つには、「チームみんなで同じ絵を描けている」と堂園が話すように、全員が戦術を共有していることが挙げられる。そして、その裏には、チームスタッフの分析を元に、吉田靖監督がシンプルかつ、わかりやすい指示を選手たちに伝えているという事実がある。

また、堂園は「紅白戦では相手を想定した練習をしているが、出られない選手たちが(相手チームの)役目をしている。試合よりも日々の練習の方がイヤに思うほど、徹底している」と話した。出る選手、出られない選手がいれば、そこに不協和音が生まれそうなものだが、今のチームにその気配はまったく感じられない。

さらに、もう1つ。昨季の悔しさを今でも胸にしていること。「勝ちたい気持ち、点を取らせない気持ちも強くなっている」という吉良の言葉からも、それはわかる。

伊賀戦からなでしこリーグは2巡目に入った。相手も研究し、さらに苦しい試合が続く。「まだまだ強いチームじゃない。受けに回って勝てるほど強くない」とは吉田監督。これは、選手も異口同音に語っているセリフだ。「守勢に回るのではなく、われわれはチャレンジャー」(吉田監督)の言葉が、今のチームの姿勢を表している。

引用元: REDSニュース.


 
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結果&レポート【なでしこリーグ第5節】アルビレックス新潟Lvs浦和レッズL

吉田監督も燃えていた!そしてよく守った!

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こんばんは!きよです。

4/27(日)浦和レッズレディースはアルビレックス新潟レディースとアウェイで対戦しました。

まずは結果から


■14.04.27 プレナスなでしこリーグ2014レギュラーシリーズ第5節 試合結果(アウェイ)

27日、新発田市五十公野公園陸上競技場にて行われました
『プレナスなでしこリーグ2014レギュラーシリーズ第5節 vsアルビレックス新潟レディース』の試合結果(アウェイ)をお知らせいたします。 

2014年4月27日(日)12:30キックオフ・新発田市五十公野公園陸上競技場
プレナスなでしこリーグ2014 レギュラーシリーズ第5節
アルビレックス新潟レディース 0‐1(前半0‐1) 浦和レッドダイヤモンズレディース
得点:15分 吉良知夏 

[浦和レッズレディースメンバー]
GK 池田
DF 坂本、乗松、高畑、堂園
MF 柴田、猶本(→90+1分 和田)、藤田、加藤(→84分 栗島)
FW 吉良(→78分 清家)、後藤
SUB 平尾、齊藤、岸川、大滝 

観衆:1,275人


 27日朝3時起床(笑)はやっ!
もはや朝というより夜中と言った方がいい。。
1時間しか寝ていない@@!
しかし眠気はあまり無かったので問題なく4時に自宅を出発しました^^/

400キロの旅の始まりです^^;

GWが始まったこともあり渋滞を少し気にしていましたが
これだけ早く出発すれば全く渋滞の気配は感じません。
そして4時間少し走り続けました。

やってきました!!!
今年も。。。

新発田ではなく寺泊!(笑)
20140427_7

昨年に引き続き2回目。
磯焼きといって貝類、魚類が串刺しで焼かれたものが売っています。
朝早かったので売り物がまだ十分に並んでいないですが。。
20140427_3

まずここで朝御飯を食べないと^^

朝から生牡蠣!!
20140427_2

イカ焼き!肉厚で柔らかい!
20140427_4

そして一杯100円のカニ汁!
20140427_5

失礼いたしましたmm

目的の新発田へいざ!
11時前に到着^^

20140427_1
20140427_6

きれいないいグラウンドですb

試合前練習でスタメン&サブを確認。
猶本選手スタメン組みです!

これで5試合連続スタメン^^b

■キックオフ!

システム4-4-2
___後藤__吉良___

加藤________柴田

___藤田__猶本___

堂園_高畑__乗松_坂本

_____池田_____

予想通り新潟は高いラインを保っています。
浦和も前からの積極的なプレス、
中盤でのプレスで攻撃へつなげていきます。

■7分
藤田からのパスを後藤がシュート!
おしくも決定ならず。。

続けて続けて!!

すると15分、この日は歓喜の瞬間が早くもやってきました。

■15分
後藤からのパスを受けた堂園がゴール前へパス。
新潟の選手がクリアミスし、吉良の前にボールが!

よぉし。吉良!押し込め!

ゴォオオォォォール!!

キラキラキラキラゴール♪キラゴール♪キラゴール♪

 早い時間に先制点!

0-1で浦和リード!

YouTube Preview Image
参照元:yoyoRedsFunさん

よっしゃぁー!!!^^

■29分
加藤から後藤へパス。
これを後藤が落としたところ藤田がシュート!
おしい!!!! 

■30分
猶本から柴田へ長めのパスが通り
柴田がドリブル!
YouTube Preview Image
参照元:yoyoRedsFunさん

この試合でも随所に見られましたが
猶本選手と柴田選手の関係性がとてもいいです。
中盤で猶本選手がボールを持つと
右サイドの柴田選手がパスの出しやすい位置にポジション移動するため
猶本選手の展開パスが何度も通っていました。

■33分
加藤からのクロスを吉良がヘディングシュート!!
おーーーー!!

これもおしぃ!!(><)

前半のうちに追加点の欲しいところですが
新潟もしっかり組織的に守っていてなかなか崩すことが出来ません。
逆に前半終了間際は押し込まれる事が多くなります。

そしてこの日の吉田監督、試合では珍しくかなり大きな声で選手に指示を出していました。
ピッチ上の温度が高くなっていて選手達はいつもより早く疲労が出てきていたので
守備時に選手達の戻りが遅くなっていたためだと思います。
「早くもどれ!!!も・ど・れ!!」と何度もかなり声を荒げていました。
吉田監督も本気で戦っています。

この日の吉田監督はアツい!

勝つためにピッチ脇で全身を使って叫んでいました。燃えています!
怒りすぎて血圧高くなって倒れないようにしてください^^;

0-1で前半終了。

前半終了間際の監督の「喝」で選手達は凹んでないだろうか。
いや!戦う集団としてはあの「喝」で燃えなければならない。
絶対勝って駒場に戻るんだ!

■後半開始
HTでの選手交代は無し。

ここからの45分は本当に長かった。
後半も新潟はDFラインを高めにキープし攻撃を仕掛けてくる。
面白いようにパスがつながる場面もあり
浦和は防戦一方。
公式記録では新潟のシュート数は1本となっている通り
相手にシュートを打たれる前に浦和は芽を潰したり
ゴール前に放り込まれても乗松、高畑をはじめとする浦和の選手全員で守って防いでいます。

CB高畑選手が頭に強いボールを受けその後プレーをしていましたが
プレーが切れると痛み(?)を訴えていました。。脳震盪でも起こしたのかも知れません。
スタッフが駆けつけピッチ外に出ます。

高畑、大丈夫か?

浦和は1人少ない状態で試合が続行され始めました。

吉田監督は時間を気にしながら

ベンチに「和田!準備しろ!」と。

数分後高畑選手がプレー続行可という事でOKサイン。
ピッチになかなか入れてもらえなかった事で
監督が猛烈に審判に訴えていました。

二度目ですが
この日の吉田監督はアツい!

その後プレーを切らせて高畑復帰で人数が元に戻り一安心。

しかし、アツさのせい(監督ではなく気温です^^)もあり選手たちは段々と運動量が落ちてきます。

数人の選手が一瞬集中力が切れてる時があったように思えます。

吉良選手も前半から積極的にプレスをかけていたので疲労が出てきました。 

■78分
吉良OUT 清家IN

___後藤__清家___

加藤________柴田

___藤田__猶本___

堂園_高畑__乗松_坂本

_____池田_____

前線をフレッシュにし前からのプレスを行うことで
全体的に押し上げたれたら。。

後半、浦和の右サイド側での新潟の攻めが多く
ボールを奪ってサイドチェンジをなかなかせずにいたため

浦和も右サイドでの攻めが多くなってきている印象でした。
左サイドの加藤選手側をもっと有効に使って欲しい。。

■84分

加藤OUT 栗島IN

___後藤__清家___

栗島________柴田

___藤田__猶本___

堂園_高畑__乗松_坂本

_____池田_____

吉田監督の選手起用にはメッセージがある気がします。

■88分
中盤で猶本選手がボールを受けるとそのままドリブルで仕掛けPAへ進入。
新潟DFに囲まれボールをロストしそうになりますが倒れながらサイドへ出そうと。。

猶本選手そのまま倒れ右ひざあたりを押さえています。
膝大丈夫か??

うん??

足をつった事を訴えプレー中断。
スタッフに付き添われピッチ外へ。

もうギリギリの時間なので人数が少ない状態を避けるため
そのまま猶本選手は交代。

■90+1分

猶本OUT 和田IN
栗島がボランチへ。和田は左SHへ。

___後藤__清家___

和田________柴田

___藤田__栗島___

堂園_高畑__乗松_坂本

_____池田_____

試合終了!!

よっしゃぁー!!!!

0-1で5連勝!!

浦和は前半の吉良の1点を守りきりました。

アルビレックス新潟レディースvs 浦和レッズレディース
なでしこリーグ2014 第5節 試合終了後挨拶
YouTube Preview Image
参照元:yoyoRedsFunさん

 しかし、後半よく守った!
前半飛ばした分後半に運動量が落ちてしまいましたが
吉田監督の喝もありみんな必死にボールへ食らいついていきました。

これから気温が高くなる試合がやってきます。
チーム始動当初の走りこみでスタミナが上がったとはいえ
前半飛ばした事と気温で運動量が落ちてしまいました。
もちろん昨年と比較すれば格段に運動量が上がっているのですが
次節湯郷戦後、リーグ戦は1ヶ月弱日程が空くので
夏の試合に備えて怪我をしない程度にもう一度走り込みを行ってもいいかもしれません。
選手たちにとって苦しい練習となりますが
日テレ、ジェフ、仙台と戦うためには必要だと思います。

今回思ったのですが
吉田監督は控え選手のモチベーション維持も考えていると思いました。
AT時に起用した和田選手は高畑選手がピッチ外に出た時にも一度呼ばれていたので
この試合で和田選手を起用することは始めから頭の中にあったのではないかと。
和田選手の出場は試合の流れ的にAT時で数分間でしたが
出場機会を与える事により今週からまた気持ちを新たに練習に迎えられるのではないかと思います。

そして、今節の猶本選手。
前半飛ばしていたように見えました^^
守備もキッチリこなしていましたが
チャンスあらば前線へ上がる機会も多く
攻撃する!という気持ちが出ていたと思います。
中盤からサイドへはたいた後
サイドからのクロスが上がる時にゴール前に頻繁に顔を出し
前節よりも積極性が出ていました。
前半飛ばしたせいで後半はDFの一歩目が出にくくなってきていましたが
これからの相手は緩いペース配分を考えて勝てるほど甘くないと思いますし
試合の中でさらにスタミナップ出来るのでこのまま続けていって欲しいと思います。

昨年5連敗目を喫したこの新発田で5連勝目をあげました。
記憶の上書き成功!!^^

次節は5/4(日)ホーム駒場で宮間あや選手率いる岡山湯郷ベル戦です。
GW真っ只中多くのサポーターが集まって
6連勝への後押しができればと思います/

第4節終了時点。勝敗表です。 

順位 チーム名 勝点 試合数 得点 失点 得失点
1 浦和 15 5 5 0 0 15 2 +13
2 ベガルタ 12 5 4 0 1 6 2 +4
3 湯郷ベル 10 5 3 1 1 8 7 +1
4 日テレ 8 5 2 2 1 8 3 +5
5 ジェフL 7 5 2 1 2 8 7 +1
6 新潟L 7 5 2 1 2 5 4 +1
7 I神戸 5 5 1 2 2 6 6 0
8 伊賀FC 4 5 1 1 3 6 9 -3
9 AS埼玉 3 5 1 0 4 5 16 -11
10 吉備国大 0 5 0 0 5 3 14 -11

在庫復活していました!

PlenusなでしこLEAGUE PlenusチャレンジLEAGUEオフィシャル 2014 [大型本]

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【猶本光写真&吉田監督インタビュー】浦和レッズマガジン5月号必見!!

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こんばんは!きよです!

本日新潟でアウェイです。勝つぞぉー!おー!

昨日新潟戦に向けて記事をアップしたので
今日は、、猶本選手が出ていた書籍の事です。

現在発売している浦和レッズマガジンはもうご覧になられましたか?

この雑誌の1コーナーに「浦和レッズレディースマガジン」というのがあります。
レディースのコーナーは全7ページ!
ここに今シーズン開幕神戸戦のレポート、写真

そして、、

吉田監督のスペシャルインタビューが4ページに渡ってあります^^

レッズレディースのやろうとしているサッカー、
そしてそれを実現するには。。等々
吉田監督の考えがわかり面白かったですb
4ページなのであっという間にでしたが^^

インタビューを読んであらためて思いましたが
私は吉田監督と相性がいいかも!
考え方とかやろうとしていることに
「ふむふむ。。そうだそうだ!いい事言った!まさに!」
と、私の気持ちをわかってくれています。

そしてこのコーナーの始まりは・・・猶本選手!!
じゃーん。
書籍なので雰囲気だけ(笑)

201404_REDS_m

猶本選手が澤選手とマッチアップしている画像もありました/
下記アマゾンへのリンク貼っておきますb

レディースサポには吉田監督のインタビュー本当お勧めです。

Urawa Reds Magazine (浦和レッズマガジン) 2014年 05月号

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