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こんばんは!きよです!!
ヤングなでしこ世界一!
すげー!おめでとう🎉
今は大きな喜びに浸りまくって、よーくリフレッシュしてください。— 猶本光/Hikaru Naomoto (@hikaru_naomoto) 2018年8月24日
U-20W杯優勝後のロッカールーム、池田監督の煽りで始まる。。。
Japan celebrate!
Le Japon fait la fête ! #U20WWC #LeMomentDeBriller #DareToShine @jfa_nadeshiko pic.twitter.com/aXNhoA58rC— #U20WWC ⛵ (@FIFAWWC) 2018年8月24日
♪カンピオーネ ♪
♪カンピオーネ ♪
♪ オーレオーレオーレ―♪
♪カンピオーネ ♪
♪カンピオーネ ♪
♪ オーレオーレオーレ―♪
上記のロッカールームでの雰囲気。
久々に「なでしこって楽しいんだったな」って思いました(笑)
全員同世代という事もありますが
池田監督も一緒に戦っている感じで雰囲気良さそう。
今の女子のフル代表で優勝したとして
監督交えてこういう雰囲気になるという
想像が全く出来ない(笑)
U-20女子代表の優勝決定後の池田太監督のコメントを
TVで観ていて
「あー。こういう事だよな」と思っていました。
下記のニュースでコメントが出ていました。
2018 FIFA U-20女子ワールドカップ フランス決勝が24日に行われ、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)がU-20スペイン女子代表を3-1で下し、U-20 W杯を初制覇した。
試合後、池田太監督は「選手はよく戦ってくれました」と選手を称賛し、「日ごろから選手を育ててくれた皆さん、女子サッカーに携わっている皆さんに感謝したい。おめでとうと言いたいです」とコメント。「前線に力持つ選手いたがハードワークできる選手がいたので、やってくれると思っていました」と試合を振り返った。
女子のW杯全カテゴリを制覇したことについては「みたいですね。嬉しいです」と笑顔をみせると、「このチームのスタートのときから世界一になりたいと自分たちで目標を掲げていたので、その手伝いができたと思っています。サッカーに携わる皆さん、そしてこれからサッカーを始めようと思っている女の子に優勝を伝えたいです」と喜びを語った。
情報源: U20W杯初制覇へと導いた池田太監督「掲げていた目標の手伝いができた」 | サッカーキング
素晴らしいコメント😭 https://t.co/7EQ8USsxWl
— 猶本光/Hikaru Naomoto (@hikaru_naomoto) 2018年8月25日
なでしこジャパン前監督の佐々木則夫氏が
「横から目線」という言葉を使っていて
選手と監督は上下関係ではなく
「違う役割を与えられた人同士」という表現をしていました。
今回の池田監督も監督という役割を
戦う選手達のために全力で行い
自分のキャリアのためだけに戦うのではなく
選手達が目標を達成するためのサポートをし
また、代表が活躍する事で子供達に夢を与えられる事、
さらにそれが日本の層を厚くして行く事、
将来の女子サッカーを強くするという事を
理解した行動、発言だと思いました。
アンダーカテゴリーの戦いとはいえ
U-20の選手達のサッカーは伸び伸びしていて
スピード、ダイナミックさ、楽しさやワクワク感もあったと思います。
こう思うのは優勝したからというだけではないと思います。
久々に代表って、なでしこって
楽しいなと思いました^^
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