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こんばんは!きよです!!
なでしこジャパン合宿の3日目の様子。
負荷をかけて追い込んでいるようです。
ここまで途中離脱が体調不良の池田選手のみで
怪我での離脱は聞こえてこないので
選手達もいいトレーニングが出来ていると思われます。
自分は初日公開していた合宿にはいけなかったので
よくよく考えると、まだ2018年になって
猶本選手の顔を見ていない。
代表合宿が終わるとそれぞれのクラブが始動すると思います。
4日目、最終日と疲労が蓄積してくると思うので
怪我せず無事にクラブへ戻ってきてもらいたいです。
しかし、クラブも始動直後はフィジカル系のトレーニングをして
一年戦える体作りからはじめると思うので
疲労に疲労を重ねないよう
コンディションを見ながらやっていかないと。
なでしこジャパン候補 キャンプも折り返し、負荷の高いトレーニングでフィジカルを追い込む
なでしこジャパン(日本女子代表)候補は
トレーニングキャンプ3日目の17日(水)、
午前と午後の2回トレーニングを行いました。午前はステーションを組んだ形でサーキットトレーニングを行いました。
チューブに引っ張られた状態で前後左右に走って止まるものや、
ハードルをくぐってからジャンプしてヘディングなど、
特に下半身に負荷がかかるメニューとなり、
ステーションの合間に選手たちは息を切らしていました。午後は前日同様に室内に場所を移し、
2グループに分かれて計6種類のサーキット型トレーニングを実施しました。
どのメニューも、基本的に余計なウェイトなどは使わずに自重を使って行うもので、
体幹を意識して正しいフォームで行うと想像以上に負荷が高く、
見た目以上にハードなトレーニングです。夜のミーティングでは前日のジャンプの計測結果がフィードバックされ、
選手たちは自分の状態を他のアスリートの結果とも比較しながら知ることができました。
全体としてはまだまだ課題があるという結果でしたが、
広瀬統一フィジカルコーチは「それはすなわち伸びしろがあるということ」と捉え、
「誰しも自分のストロングポイントがある。そこにより一層の磨きをかけ、
課題があればそこにも目を向けて克服していってほしい」と選手たちに伝えました。
情報源: なでしこジャパン候補 キャンプも折り返し、負荷の高いトレーニングでフィジカルを追い込む | JFA|公益財団法人日本サッカー協会
田中美南選手のインタビュー記事がありました。
“ブレない女” なでしこ新エース・田中美南の決意 2018年01月18日 16時30分
なでしこジャパンFW田中美南(23=日テレ)が新エースに名乗りを上げた。
15日にスタートした代表候補合宿に臨んでいる、なでしこリーグ2年連続得点女王を本紙が直撃。
なでしこは2016年リオデジャネイロ五輪出場を逃し、チーム再建を急ぐ。
19年フランス女子W杯と20年東京五輪を見据える中で、
次世代エースは何を考えているのか。現在の胸中に迫った。――4月にフランス女子W杯予選を兼ねたアジアカップを控える
田中:試合に出て点を取ってチームを勝たせたいし、
苦しいときに点を取って落ち着かせることもできればいい。
去年の自分を超えられるようにしっかりやりたい。
チャンスがある中でW杯、五輪は東京なので、
その舞台でも輝きたいとの思いは常に持っている。――A代表レギュラーに定着した
田中:(DFを)背負ったりするのは得意。
それはできたけど、ターンしてからシュートを速く打つとか、
どれだけ速く次のタッチをできるかを身につけたい。
(世界トップの)米国やドイツと対戦しても勝てるくらいの速さが必要だと思う。――昨年からフィジカル練習を重視する
田中:欧州勢(のDF)とやっても背負ってプレーできていたし、
リーグでやっていてもシュートを(体が)ぶれずに打てるので
狙ったところにいくようになった。
以前はシュートが下手だと思っていたけど、
体のバランスが崩れた状態で打つから入らなかったんだなと感じている。――理想のFW像に近づいている
田中:目指しているのは起点にもなれて、裏にも抜けられて、
前を向いてターンしてシュートを打てる選手。
敵からしたらどれか一つなら抑えやすいけど、
どれもできたら怖い選手だと思う。
岩渕さん(真奈=24、INAC神戸)が日テレにいたころ、
そういうプレーをしていたのを見て、そう思うようになった。――岩渕とは代表でプレーする機会も増えた
田中:タイプが違う。岩渕さんには岩渕さんの良さがあるし、
自分には自分の良さがある。
(岩渕は)一人で運べる選手なので、
あまり自分からもらいに行き過ぎないで、
いいパスがもらえるように裏を狙ったり。
これからも一緒に出たらお互いの良さが、かみ合うようにしていきたい。――2人が得点源
田中:FWなので結果を要求されるのは理解している。
2人で打開できるシーンはもちろんだし、
それぞれどこかで(自分が点を取ろうと)狙っていると思うので、
それがうまく結果として表れるようにしたい。――ピッチ外の私生活で気をつけていること
田中:オンとオフの切り替えを大事にしている。
食べ物とかはある程度しっかりやった上で、
けっこう好きなものを食べている。
きちょうめんにやるとストレスになるので。――3年連続得点女王も期待される
田中:個人タイトルは大事だけど、
それより点を取ることによってチームの(リーグ)4連覇に貢献したい。
クラブとなでしこではやることが変わってくるけど、
自分がこうでありたいというところはぶれずにやって対応していきたい。
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