いつも押してくださりありがとうございますｍｍ
にほんブログ村
こんばんは！きよです。
なでしこジャパンは8/16（木）から
アジア競技大会に参加しますが
以下の通りメンバーの変更がありました。
↓
8月16日(木)から31日(金)の期間に開催される第18回アジア競技大会（2018/ジャカルタ・パレンバン）に出場するなでしこジャパン（日本女子代表）において、下記のとおり選手変更がございますのでお知らせします。
なでしこジャパン（日本女子代表）第18回アジア競技大会（2018/ジャカルタ・パレンバン）選手変更
市瀬 菜々（イチセ ナナ／ICHISE Nana）
DF 所属：マイナビベガルタ仙台レディース 理由：怪我のため
高木 ひかり（タカギ ヒカリ／TAKAGI Hikari）
DF #5 所属：ノジマステラ神奈川相模原 1993年5月21日生 164cm／60kg
国際Aマッチ：18試合出場 1得点
情報源: なでしこジャパン（日本女子代表）選手変更のお知らせ 第18回アジア競技大会（2018/ジャカルタ・パレンバン） | JFA｜公益財団法人日本サッカー協会
市瀬選手は先日行われたToNでも
招集されていましたが怪我で辞退していました。
今回のアジア競技大会のメンバーが発表された時も
大丈夫なのかな？と思っていたら
数日後に選手変更との事。
ToNを辞退した時点で怪我の治り時期は
大体わかっているはずだとは思うのですが
マイナビ側が一度はいけると判断したけど
やっぱり駄目だったのか、
もしくはJFAが市瀬選手の怪我の状況を把握しておらず
とりあえず招集だけかけたのでしょうか。
個人的には発表のタイミングを考えると
JFAの状況把握がちゃんとしてなくて
バタバタしている印象を感じます。
大丈夫かな？
で、代わりに招集されたのがノジマの高木選手。
高木選手を招集する事はいいと思いますが
「ここで高木選手かよ！」とツッコみたくなりました（笑）
ここで呼ぶなら
ToNで宇津木選手、市瀬選手の辞退があった時点でも
高木選手を呼べばよかったんじゃないかと（ーー；）
ToNで試合に出場しながらも
今回追加招集でも呼ばれなかった選手がいるので
監督が大会後「使えない選手がいた」と言ったのは
やっぱり余計なひと言だったなと思いました。
さて、このアジア競技大会でちょっと面白い事がありました！
男子サッカーになるんですが
えーーーーーーーーーーーー！！！
そんな事ってあるの？？？？？？
まじで？？？
と低レベルな事件すぎてウケました。
どんな組織レベルで運営しているのか？と
心配しかない（笑）
それがこの記事
↓
7月5日、来月中旬にインドネシアで開幕する
アジア競技大会のサッカー男子の組み合わせ抽選が行われたが、
そこで前代未聞のミスが発覚した。
なんと出場予定だったはずのUAEとパレスチナを入れ忘れ、
2ヶ国が漏れた状態で抽選を行っていたのである。
25日に改めて抽選し直され、2つのグループが５ヶ国といういびつな形に。
そして当初は8月14日予定だった開幕が、10日に前倒しされる事態となった。
情報源: 世界のサッカー7月の出来事10選。抽選で前代未聞のミス…。W杯王者にC・ロナウド電撃移籍も決定【編集部フォーカス】 | フットボールチャンネル
入れ忘れるって（笑）
ご訪問時一日に付きどれか一回押していただけると励みになります。よろしくお願いいたしますｍｍ
If this article is profitable,please push a button.(blog_mura)
↓
にほんブログ村
このサイトの更新情報はツイッターにてお知らせしています／
猶本光サポーターズサイトTwitter
ご訪問時一日に付きどれか一回押していただけると励みになります。よろしくお願いいたしますｍｍ
If this article is profitable,please push a button.(blog_mura)
↓
にほんブログ村
このサイトの更新情報はツイッターにてお知らせしています／
猶本光サポーターズサイトTwitter
きよ 
たっきぃ
きよさん、こんにちは。会社も夏休みなので。（笑）
「使えない選手がいた」このコメントには自分も違和感がありましたね。むしろ使えないのはアンタなんだがね。
高倉氏（監督とは認めていないので）の中ではCBに限らず”明確な序列”があり、それは余程のことでは変動しない。
CBに限って言えば、熊谷、市瀬、鮫島、三宅という序列があり、その順番に従って起用するだけのこと。SBも出来る高木選手は重宝だが、序列は残念ながらその後に続くグループ。
市瀬選手が招集不可能となった時点で、力量は既に分かっている上に、どうせ控えに廻る可能性が高い高木選手よりは、ご贔屓のベレーザの土光選手にチャンスを与えたくなったのでしょう。自分はむしろ、もう一人によく中里選手を性懲りもなく選ばなかった、と思いましたが、さすがにそれはやりすぎだとの批判を回避したか。
推測ですが、高倉氏と彼女の出身チームであるベレーザの間ではA代表の招集に関して、特段の協力体制が確立されており、「全てに全面協力」する代わりにチャンスがあれば若い選手にA代表を多く経験させて欲しい、という要請があるのではないでしょうか。
ところが、呼んでみたら「やっぱりダメだった」わけですが、自分の判断を棚に上げ思わず口をついて出てしまったのが、あの発言だったのだろうと思います。
自分は早い段階で新監督を、という考えに変わり有りませんが、アジアカップに優勝した以上、結果をタテにそれを替える勇気は、チキン田嶋には無いでしょうな。