こんばんは。
藤田選手が負傷のため明日は出れないかもしれません。。
残念です。。。
ということは、猶本選手のスタメンあるかもですね。
皇后杯では先発をずっと外れていましたがここ一番での活躍を期待します。
そして明日の試合、猶本選手とレッズレディース選手には笑顔で終わってもらいたい!
がんばれ!!猶本!がんばれ!!レッズ!!
浦和、初Vへ大一番 皇后杯サッカー22日準決勝、NACで神戸戦
第34回皇后杯全日本女子選手権は22日、NACK5スタジアム大宮で準決勝を行い、初優勝を目指す浦和は3連覇の懸かるINAC神戸と激突する(14時)。準決勝、決勝は埼玉開催。地の利も生かして悲願達成を狙う。
今季リーグ4位の浦和は初戦となった3回戦の仙台戦を2―0、準々決勝のアカデミー福島には3―0と無失点で勝ち上がってきた。
右サイドバック土橋が2試合連続得点しているほか、柴田、後藤、加藤の3トップがゴールを奪い攻撃陣も活発だ。
リーグ10得点のFW吉良が故障離脱し、トップ下の藤田も準々決勝で負傷。台所事情は苦しいが、アカデミー福島戦で抜てきされた加藤やU―20(20歳以下)女子W杯で中核を担った猶本らの奮起に期待が懸かる。
■事実上の決勝戦
INAC神戸には、あり余る借りがある。第32回大会では決勝で屈し、初優勝の夢を絶たれた。今季リーグは2連敗。6月3日のアウェー戦こそ0―3で完敗したが、今季ホーム最終戦となった11月4日の対戦では2―3の接戦を演じた。
INAC神戸は、なでしこジャパンのメンバーが勢ぞろいする。沢や川澄、大野、今季リーグ20得点で得点女王の高瀬ら、数えたら枚挙にいとまがない。素早いパスワークと豊富な運動量をベースにしたサッカーは完成度が高く、今季リーグは無敗のまま2節を残して2連覇を達成。皇后杯も3連覇を狙う。
浦和は簡単にボールを保持させてもらえないだろう。撃ち合いになったら分が悪い。鍵はロースコアの展開に持ち込めるかだ。センターバック矢野を軸に守備で踏ん張り、柴田、後藤、加藤ら3トップがワンチャンスをものにできるか。
浦和にすれば、INAC神戸との準決勝は事実上の決勝。泥くさく勝利に徹したい。勝てば悲願の初優勝がぐっと近付くだけでなく、浦和の未来をも切り開く1勝になるはずだ。
引用元: 浦和、初Vへ大一番 皇后杯サッカー22日準決勝、NACで神戸戦.
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