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こんばんは!きよです!!
7/26(土)浦和レッズレディースは日テレベレーザと対戦します。
14節を終了して浦和は10勝2敗2分で勝ち点32の単独一位。
対する日テレは8勝3敗3分、勝ち点27で3位。
日テレもジワジワ近づいてきています。
あとレギュラーシリーズは4節。
一戦一戦タフな試合が続きます。
前回日テレとは中断明けの6/1
もの凄い暑さの西が丘で行われ
吉良選手と清家選手のゴールで0-2で勝利しました。
清家選手はそろそろ猶本選手の喜びのジャンピングアタックを
受け止めれるようにならなくてはいけない。。(笑)
さて、
日テレの14節までの公式記録をみてみました。
①まず、得点ですが全28点の内訳です。
1位:7点:阪口選手 (20番) →全得点の25.0%
2位:4点:籾木選手 (11番) →全得点の14.3%
3位:3点:小林選手 ( 8番) →全得点の10.7%
3位:3点:隅田選手 (17番) →全得点の10.7%
5位:2点:田中選手 ( 9番) →全得点の 7.1%
5位:2点:岩清水選手(22番) →全得点の 7.1%
5位:2点:有吉選手 ( 6番) →全得点の 7.1%
5位:2点:嶋田選手 (13番) →全得点の 7.1%
9位:1点:中里選手 ( 5番) →全得点の 3.6%
9位:1点:清水選手 ( 2番) →全得点の 3.6%
9位:1点:山口選手 (30番) →全得点の 3.6%
②公式記録上各得点において
得点シーン(28点)に絡んでいる選手(起点やアシスト)とその点数。
※1得点に付き複数人数が絡んでいる場合があるため合計100%にはなりません。
1位:9点:籾木選手 (11番) →全得点の32.1%
2位:7点:隅田選手 (17番) →全得点の25.0%
2位:7点:原 選手 (10番) →全得点の25.0%
4位:5点:長谷川選手(14番)→全得点の17.9%
5位:4点:田中選手 ( 9番) →全得点の14.3%
5位:4点:清水選手 ( 2番) →全得点の14.3%
7位:3点:有吉選手 ( 6番) →全得点の10.7%
8位:2点:嶋田選手 (13番) →全得点の 7.1%
9位:1点:阪口選手 (20番) →全得点の 3.6%
9位:1点:小林選手 ( 8番) → 全得点の 3.6%
9位:1点:中里選手 ( 5番) →全得点の 3.6%
9位:1点:土光選手 ( 4番)→全得点の 3.6%
9位:1点:木下選手 (18番)→全得点の 3.6%
③得点者・得点シーンに絡んでいる①+②
※1得点に付き複数人数が絡んでいる場合があるため合計100%にはなりません。
1位:13点:籾木選手 (11番) →全得点の46.4%
2位:10点:隅田選手 (17番)→全得点の35.7%
3位: 8点:阪口選手 (20番)→全得点の28.6%
4位: 7点:原 選手 (10番) →全得点の25.0%
5位: 6点:田中選手 ( 9番) →全得点の21.4%
6位: 5点:有吉選手 ( 6番) →全得点の17.9%
6位: 5点:清水選手 ( 2番) →全得点の17.9%
6位: 5点:長谷川選手(14番)→全得点の17.9%
9位: 4点:小林選手 ( 8番) →全得点の14.3%
9位: 4点:嶋田選手 (13番) →全得点の14.3%
11位:2点:岩清水選手(22番)→全得点の 7.1%
11位:2点:中里選手 ( 5番) →全得点の 7.1%
13位:1点:山口選手 (30番)→全得点の 3.6%
13位:1点:土光選手 ( 4番) →全得点の 3.6%
13位:1点:木下選手 (18番) →全得点の 3.6%
■阪口選手と籾木選手
11人の選手が得点をしていますが
得点源は7得点の阪口選手。
まずは阪口選手にフィニッシュを打たせないようする事が重要なのですが
阪口選手の7得点の内6得点が籾木選手からのパス(内3点はセットプレー)からです。
籾木選手は自分での4得点以外に他選手の9得点に絡んでいますが
その内6得点は阪口選手へパスを出しています。
流れの中でもセットプレーでも第一選択肢の可能性が高いのは阪口選手のようです。
籾木選手を抑えるのもかなり重要です。
■隅田選手と原選手。
日テレの中盤はゲームメイクがうまく
多くのチャンスを演出しています。
隅田選手は得点シーンに絡むことが多く
原選手は運動量もあり読みもいいため
中盤でのインターセプトからの速攻には気をつけたい。
■両SBの清水選手、有吉選手
日テレの攻撃の特徴はボールを奪ってからゴールまで
得意のパスワークで多くの選手が絡みながらの速攻と思います。
ワンタッチパスが多い事も特徴のひとつ。
ここで攻撃に厚みを増しているのがガンガンオーバーラップしてくるSB。
私の印象では特に右SBの清水選手はかなり前線へ仕掛けてきます。
そして中盤はかなり流動的に動いてくるのでマークの受け渡しにも注意して行こう/
攻撃時の日テレの守備は基本CBが二人残り
結構前がかりになるため
浦和はボールを奪ったら逆に速攻を仕掛けていくべき。
特に右サイドの清水選手はかなり深いところまで攻撃参加してくるので
浦和は左サイドを使える場面が多いのではないかと思います。
浦和のトップが岩清水選手とのマッチアップを
どれだけ制する事ができるかも鍵になります。
という事は、、もう一人の日テレCBとマッチアップすれば。。
後藤選手ならほぼ負けないのではないかと。
トップにうまくボールが収まれば
日テレDFはかなりスペースがあるので
中盤の選手もどんどん攻撃参加して行って欲しいと思います。
キックオフは17時。
日中は猛暑となりそうですが
スタミナ面もうまくコントロールして最後まで走りきってくれると信じています。
特に試合の入りを集中して行こう。
3試合連続の早い時間帯の失点はもう許さない!^^
集中して!集中して!
落ち着いてやれば必ず勝てます。
ホーム駒場でみんなで喜び合おう!!!
よし!
勝つぞ!!
頑張れ浦和レッズレディース!!
がんばれ!猶本光!!
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おはようございます。日テレは勝たないとレギュラーシーズン1位がかなり難しくなります。何がなんでも勝ちに来ると思います、浦和は絶対に受けてはいけません。相手を上回る勢いで勝ちましょう。