猶本光 サポーターズサイト（ファンサイト）HIKARU NAOMOTO～文武両道～

猶本選手の直接的な情報ではないのですが、
日本サッカーにとっての聖地、国立競技場の新デザインと解体および着工についての記事がありましたので紹介します。

今年U２０女子W杯で、猶本選手が躍動したのをはじめ、
数々の戦いを演じてきた国立競技場 が2014年7月から解体に入り、15年10月に着工、19年3月末の完成を予定しているとの事。

今回はその新国立競技場のデザインが決定したということです。

空飛びそうですね＾＾

参照先：ザハ・ハディド アーキテクト(イギリス)｜最優秀賞｜新国立競技場.

新国立競技場デザインの最優秀賞が決定…現在の競技場は14年7月に解体へ （SOCCER KING） – Yahoo!ニュース.  独立行政法人日本スポーツ振興センターは15日、新国立競技場の国際デザイン・コンクールで、イギリスの建築設計事務所、ザハ・ハディド・アーキテクトのデザインを最優秀賞に選出したと発表した。 　優秀賞はオーストラリアのコックス・アーキテクチャー ピーティーワイ　エルティディになり、入選は日本の有限会社SANAA事務所＋株式会社日建設計となった。 　9月25日までに国内12点、海外34点の計46作品が応募。10月16日に国内4点、海外7点の計11点に絞られ、今回最優秀賞、優秀賞、入選の3点が選ばれた。ザハ・ハディド・アーキテクトの代表者であるザハ・ハディドさんはイラク生まれの女性建築家。最優秀賞に選出した理由として、国際デザイン・コンクール審査委員長の安藤忠雄氏は、「スポーツの躍動感を思わせるような、流線型の斬新なデザイン。可動屋根も実現可能で、文化利用時には祝祭性に富んだ空間演出が可能となる。自然採光などのクーリングシステム等の提案においても、日本の優れた環境技術が十分に活かされるだろう」などと話した。 　なお、現在の競技場は2014年7月から解体に入り、15年10月に着工、19年3月末の完成を予定している。

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