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レッズレディースにもあてはまるコメントを言った内田篤人選手

レッズレディースにもあてはまるコメントを言った内田篤人選手

こんにちは。

5/30はザックジャパンがブルガリア戦を行い0-2で敗戦しました。

後半酒井宏樹がバックパスをしたことでザックが激高。
それについて、内田篤人選手のコメントが記事にありました。
読んでいてこれは。。。と思いました。

浦和レッズレディースにもあてはまるんじゃないのかな?

しっかり攻撃を組み立てると言う意味では
全てのバックパスが悪いのではないですが
意味の無い、消極的なバックパスや後ろでのパス回しは怒られますね。

レッズレディースも代表も
もっと前への推進力を!!
下記抜粋です。
全文はリンクを辿って読んでくださいね。


温厚でもの静かなイタリア人指揮官がなぜ豹変したのか。内田はその理由を察していた。

「バックパスが多かったからじゃないですかね。不利な状況でも落ち着いてプレーすることは必要だけど、ただパスを回せばいいわけではない。バックパスが多くなって、前へボールを運べなくなって、ミスが出たらカウンター。アウェーということもあって、相手もそれを狙ってくる。悪循環というヤツですね」。

2点のビハインドを背負って以降も、ボールを大事にするあまり、バックパスを選択するシーンが目立った。
開始早々の前半4分に、FKからの激しいぶれ球で川島のパンチングをふり払い先制点を奪ったブルガリアは、
そこからはチーム全体が引いてカウンターを狙う戦法を取ってきた。

日本には攻め込むためのスペースがないしスペースを作り出すような動きもない。
無理にパスを通そうとすれば、カウンターの脅威にさらされる。
リスクだけが一人歩きし始めると、一度ボールを下げて組み立て直す選択肢しか残っていなかった。
バックパスが増えた理由がここにある。

「技術は日本のほうがあるかもしれないけど、前に行く力はブルガリアの方が強かった」。
内田は素直に完敗を認めながらこう続けた。

「オーストラリア戦とは関係ないっしょ、と言いたいところだけど、誰もが大事と分かっていること時期に勝てないのは精神的な弱さを感じる。強いチームは、ここという時は絶対に負けない」。

引用元: ザックがサイドラインで激怒した理由 (THE PAGE) – Yahoo!ニュース.


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