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こんばんは!きよです!!
5/19(土)に行われたAC長野パルセイロ・レディース戦の
ニュース記事などです。
加藤選手のゴール!!!!
やっぱりファーストタッチが素晴らしい!
🏆2018プレナスなでしこリーグ1部第7節#浦和レッドダイヤモンズレディース vs #AC長野パルセイロ・レディース #浦和 #加藤千佳 選手の混戦を抜け出してのゴールはこちら👍⬇️
Watch KATO Chika (URD) score this goal on URAWA vs AC NAGANO on mycujoo https://t.co/BKuv24aQJH— なでしこリーグ (@Nadeshiko_L) 2018年5月21日
サッカー女子のなでしこリーグ1部第7節第1日は19日、各地で3試合があった。2位のAC長野パルセイロ・レディースは、さいたま市の浦和駒場スタジアムで5位の浦和と対戦し、0―1で敗れた。2連敗のAC長野は4勝3敗の勝ち点12で、順位は暫定4位に後退した。
AC長野は5失点した前節から先発5人を入れ替え、左サイドバックにはカップ戦を含め初先発の小泉を起用した。前半は守備ラインを高く保ち、相手FWに決定的な仕事をさせず0―0。しかし後半29分、ゴール前の混戦から左に流れたボールをMF加藤に決められた。AC長野は攻撃の歯車がかみ合わず、反撃できなかった。観客数は1182人。
第8節は26、27日。AC長野は27日、長野市の長野Uスタジアムで、首位のINAC神戸と対戦する。
情報源: AC長野レディース2連敗 暫定4位に後退|がんばれ!信州サッカー 信濃毎日新聞
レッズプレスに無料部分に石原監督のコメントがありました。
選手達のコメントも多数あるので
下記リンクを辿ってご覧ください!
≪石原孝尚監督≫
気持ちが出たゲーム。そうした話は試合前にしていた。意地みたいなものが出ていた。前節のINAC戦は決して悪くなかった。それだけに意地になって、ムキになって、選手たちが勝負にこだわってプレーしたゲーム。ただ、追加点を決めていれば、もっと楽なゲームになった。1-0でもキッチリ勝てたことは次につながる。(ボランチの選択肢は?)加藤を入れた試合もあったが、柴田の方がボールを収めることができて前も向ける。猶本の守備のカバーもできる。あのふたりの組み合わせは良かったと思う。守備の強さはなくなるが、そのポジションにいるということはできていた。ロングボールでの守備もできていた。バランスはとれていた。(INAC戦では)行け行けで行きながら外されていたので、今週、その点は話をして整理した。下がり過ぎず、ボールを奪えていた。
後半、交代を考えていたが、このメンバーで粘って、1点取りたかった。ベンチには元気の良い選手が多く、違いを出せる選手はいるので、交代も考えていた。でも前半でやってきたことが後半に形になり始めていたので、少し我慢した。千佳(加藤選手)のゴールが取れて、控えの選手にチャンスを与えることができた。ボディブローのように効き始めていたのは確か。前半より相手が前に来ていなかった。チャンスの数からいえば、もっと点を決めないといけなかった。そこが日テレとINACとの違いだと考えている。
情報源: 試合レポート|2018プレナスなでしこリーグ第7節・AC長野パルセイロ・レディース戦=コメント|レッズプレス!!
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