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なでしこジャパンGL2位で突破!
2019年W杯出場権も獲得!!
おっしゃーーーーーーーーーー!!!
こんばんは!きよです!!
4/13(金)なでしこジャパンはアジア杯
オーストラリア女子代表と対戦しました。
まずは結果から
↓
第3節 2018年04月13日 16:45 KickOff
Amman International
日本1(0 前半0・1後半1)1オーストラリア
1-1のドローで
なでしこジャパンGL2位で突破!
2019年W杯出場権も獲得!!
■なでしこジャパンスタメン
4-4-2
___菅澤__岩渕___
長谷川_______中島
__宇津木__阪口___
鮫島_市瀬__熊谷_清水
_____山下_____
■HT
交代なし
■83分
長谷川OUT 増矢IN
___菅澤__岩渕___
増矢________中島
__宇津木__阪口___
鮫島_市瀬__熊谷_清水
_____山下_____
見事GL突破とW杯出場を決めた!
前半、前に前に来る豪。
深い位置にロングボールを入れられ
危ないシーンもありましたが
フィニッシュの精度が低いので助かった。
なでしこはDF4人、ボランチ宇津木を中心に
スピード、高さの豪相手に良く守っていました。
特に本大会初出場の超フレッシュな宇津木選手が
中盤では効いていましたし
市瀬選手の読みの鋭いカバーリングも安定。
清水選手も危ない場面でしっかり体を張っていて
本大会DFラインが安定した事で
いい戦いが出来ていたと思います。
そして前半を0-0で終了。
後半は風上になるので
これは運動量も考えるといけるかも!
そして迎えた63分。
中央岩渕選手が裏に出したボールを
長谷川選手がマイナスに折り返し
阪口選手が落ち着いたシュートでゴール!
おっし!!
その後も耐える時間は続き
このままいけば1位突破か!?と思った86分
豪のストライカーのカーに詰められて失点で同点。
1-1
このままだと豪のGL1位突破、日本の2位突破。
両チームの利害一致で日本は攻めず
豪もボールを取りにこない事になり
監督の指示でATを含め残り約6分の間
熊谷、市瀬、清水でボールを回し続け
そのまま試合終了し豪のGL突破、日本の2位突破が決定しました。
W杯の切符、GL突破のために
当然の判断だったと思います。
勝利するか追いついて試合を終えていたら
選手達の喜んでいる姿が見えたかもしれなかったが
こういう終え方に慣れていないなでしこは
複雑な感情だったか大きく喜ぶ姿も見られなかった。
これもフットボール。
さぁこれでGL敗退は免れた。
準決勝は中国戦、ここにしっかり勝って
もう一度オーストラリアと戦い
次は白黒はっきりつければいいい。
まずは最低限の結果を手に入れてホッとしている。
なでしこジャパンおめでとう!
次は優勝目指して行こう!!
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きよさん おはようございます
運命の豪州戦レギュレーションで日本が先制出来ればほぼ決勝Tに進むのは確定だと思っていたのでまさにその通りの展開になったので結果としては満足です。 個人的にはアジアではランキング一位の豪州には決勝Tに残って欲しかったので残り時間が少なくなった所でカーが決めてくれて見た目!?でも良かったかと(笑)再び決勝で闘える展開になって良かったと思います。
しかしこれで高倉の首が繋がったかと思うと気持ちが複雑ですね ライターの草野さんやアッサーノのTwitterなど各チームのゴル裏方々が言っている様に監督を含めスタッフと選手の間にはかなりの溝が有るのは間違いないと思います。 私も一部の選手が不満を言っているだけかと思ってはいたのですがそれがだんだん確信になって来た印象を受けます。 兎に角高倉では勝負に徹底する事が出来ない 韓国戦豪州戦ともに交代枠を使わない 今のままでは来年の仏国W杯では予選グループ敗退する可能性が高いですよ
猶本に関しては正直宇津木と阪口のボランチコンビを見る限りではその中に入り込めるにはかなり難しいかと思います。 攻めるばかりではなく守る時ももっと体を張ってもっと出来るようになればいいかなと 最近の猶本のプレーをみていると怪我するのを怖がって安全に守備している印象がぬぐえないんですよね なんで韓国戦豪州戦と出番が無かったのはある程度納得はしています。 見れないのは当然悔しいけど いは言え準決勝の中国戦はターンオーバーを含めて使ってくれるとは思っていますが 果たして・・・