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引用画像：浦和レッズレディースＨＰ

 

新潟で再びこのシーンを！！

こんばんは！きよです。

なでしこリーグのＨＰにレポート＆プレビューがありました＾＾ｂ
猶本選手は後半のためにスタミナを温存していたようです。
湯郷がそれ程積極的に攻めてこなかった事もありますが
そんなスタミナ温存ができるようになったなんて、、
私うれしい限りです。。（ＴＴ）

行く時はいく！
休めるときは休む！
そして後半相手の運動量が落ちてきた時に爆発する！
ゲームを読む力が備わってきたのだと思います。

引用画像：ゲキサカ

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浦和レッドダイヤモンズレディース ４−１ 岡山湯郷Ｂｅｌｌｅ

１０／１０（金） １８：００ 浦和駒場スタジアム（埼玉県）

浦和が６月８日以来、およそ４か月ぶりにホーム浦和駒場で勝利を挙げた。

レギュラーシリーズでも激しい優勝争いを繰り広げた両者による、首位攻防戦。浦和は序盤、湯郷ベルに与えたＦＫをしのぐと、相手スローインからの再開時に、ほんの一瞬だけ足が止まった。そのタイミングを逃さず攻めた湯郷ベルが、ＦＷ松岡実希のゴールで先制。キックオフから８分で、早くも試合が動いた。

だが浦和は、その後も慌てることなくボールを支配。サイドから効果的な攻撃を展開すると２３分、ＤＦ和田奈央子の左からのクロスは一旦クリアされるも、こぼれ球を拾った味方から再び和田の足元にボールが届く。「１点負けている状況だったので、思い切って狙いました」という和田の迫力あるシュートで、浦和が同点に追いついた。

浦和は前線の選手たちの動きがよく、後半にはさらに攻撃に勢いを増した。だが、湯郷ベル守備陣はラインを高く保って対抗。特に、浦和ＦＷ吉良知夏に対する湯郷ベルＤＦ加戸由佳のマークは、駆け引きをともなう見応えあるものだった。そして、ＧＫ福元美穂も判断よい飛び出しなどで、浦和の追加点を防いだ。

浦和は終盤、こう着状態を一気に打開した。その呼び水のひとつになったのは、ＦＷ後藤三知のポストプレーだ。「裏のスペースを狙うことで、バイタルエリアが空いてくる」との考えから、中盤に下りてきてボールを受けると、湯郷ベルのＤＦ陣にほころびが見え始めた。すると、「終盤の時間帯のためにスタミナを残しておいた」というＭＦ猶本光が、ギアを上げて攻撃参加。８３分、その猶本のアシストでＭＦ柴田華絵がゴールし、浦和は逆転に成功した。

完全にバランスを崩した湯郷ベルに対し、浦和は途中出場のＦＷ清家貴子が立て続けに２点を挙げて、突き放した。

浦和は上位リーグ唯一の負けなしで首位をキープ。湯郷ベルは２連敗で３位に転落した。

引用元: 日本女子サッカーリーグ | プレビュー＆レポート.

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アルビレックス新潟レディース vｓ 浦和レッドダイヤモンズレディース

１０／１３（月） １３：００ 新発田市五十公野公園陸上競技場（新潟県）

新潟Ｌはここ２試合失点がかさんだものの、地力はある。集中を切らさず、粘り強く対応し続け、豊富な攻撃陣に託したい。浦和は中断期間を経て、攻撃陣の多彩なアイディアが表現されるようになった印象。ボールを受ける前の動きで相手を混乱させ、防御が薄くなったスペースを一気に突きたい。

引用元: 日本女子サッカーリーグ | プレビュー＆レポート.

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サッカー女子のプレナスなでしこリーグ・エキサイティングシリーズ上位リーグ第４節は１０日、浦和駒場スタジアムなどで行われ、浦和は岡山湯郷との首位攻防戦を４―１で制し、勝ち点を１４に伸ばして首位を堅持した。

浦和は前半８分に先制点を許したものの、２３分に和田のゴールで同点。後半３８分、猶本のパスから柴田が左足で合わせ決勝点。同４０分には途中出場の清家がＰＫで３点目を決め、１分後には再び清家が４点目を奪った。

日テレはＩＮＡＣ神戸に２―０で快勝し２位に浮上。千葉は新潟に５―１で圧勝した。

引用元: ＜なでしこ＞浦和、４発快勝で首位堅持　岡山湯郷との直接対決制す.

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