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こんばんは!きよです。
このドイツ遠征レポート。
結構書いているはずなのにやっと4日目の話です^^;
数えてみたら10話目になっていました。
自分のドイツ奮闘記になっていて
直接的な猶本選手ネタがそんなに無いですが
猶本選手が活動しているドイツという場所を
街の風景や人との会話からなにか感じていただければと思います。
それではまだまだ続いていきます!
4/30(月)、
この日は元々フライブルグでチームの練習を見学してから
5/1のポカール決勝のためフランクフルトへ移動しようと思っていました。
しかし、チームはケルンで前日練習があったようで
すでにフライブルグにはいません。
なので4/30は早めにフランクフルトへ向かおうと
フライブルグからフランクフルトへのICEのチケットを
前日にDBナビゲーターで手配しました。
Freiburg(Breisgau) Hbf 11:48発のKiel Hbf行きで
Frankfurt(Main)Hbf 13:52着のチケットをゲット。
※キール中央駅ってどこ?(笑)
※調べてみたら遥か北のデンマーク国境近くの町のようです。
さて、11:30頃チェックアウトしてフライブルグ中央駅のホーム1へ向かいます。
外は日本の2月ぐらいの寒さで雨もポツポツ降っていました。
電車は例の如く少々遅れたと思います。
もう行きで散々慣れたので「そういうものだ」と気にしませんでした^^
昼間でしたし。最悪夜までにフランクフルトに着けばいいので^^;
1番ホームに電車が入ってきて
これで合ってるかな?と不安でしたので
近くにいた地元の人っぽい老夫婦にこれはどこ行きですか?と聞くと
「キールよ。キール。」
「ありがとうございます!」
自分が待っていた場所から乗るドアまで少し距離があったので
荷物思って急いで向かいます。
無事乗れました^^
2等席で指定席とっても人が座ってる時があり
言えばトラブル無く座れるんですけど
もうめんどくさいので席予約せずに乗車して
空いているところに座ります^^荷物も近くに置けた。
ここからは乗り換えなしで2時間ちょっと乗ればフランクフルトに着きます。
直行は気が楽。あとはフランクフルトで乗り過ごさない様にすればいいだけ。
2時間ならちょうど映画一本みれば着くぐらいなのでいい。
さよなら!フライブルグ!!
また!!#あの夜中の到着が懐かしい!!
なんて快適な列車移動!
やはり乗り換えなしで昼間移動はいい!(笑)
映画を一本観終わる頃
フランクフルトにそろそろ到着するという事で
大きな荷物もあるので早めに出口方面へ行きます。
都会な感じになってきました。
そしてフランクフルト中央駅に到着!!!
ここまでの移動でやっと余裕もって初ICEを撮影^^
チェックインには少し早めでしたけど
とりあえず予約していた駅近くのホテルへ直行。
すんなりチェックインさせてくれてラッキー。
荷物に部屋に置いて外出します!
15時ぐらいになると結構気温が上がってきて
20℃以上。
いい天気で、湿度も低いのでカラッとしています。
フランクフルト中央駅周辺は夜になると
治安が良くないと聞いていたので
昼間のうちに街歩きします。
フランクフルトに来て、どこに行くか。
それほど時間があるわけではありません。
夕方にはホテルに戻りたいですし
翌日は朝からケルンに移動して試合を観て帰ってくるのは
かなり遅い時間の予定です。
だからこの数時間くらいしかフランクフルト観光はできない。
観光本を観ていたら一つ気になるものが。
これらの言葉ご存知ですか?
確か自分、小学生の頃好きで読んでいました。
意味わかっていたんだろうか。。
==
自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人でも持ち上がらない。
==
その夢を失くして、生きてゆけるかどうかで考えなさい。
==真の知識は
経験あるのみ。
==名誉を失っても、
もともとなかったと思えば生きていける。
財産を失ってもまたつくればよい。
しかし勇気を失ったら、
生きている値打ちがない。
==
いつかは目標に通じる歩みを
一歩一歩と運んでいくのでは足りない。
その一歩一歩が目標なのだし、
一歩そのものが価値あるものでなければならないよ。
==
一番有名なのはこれでしょうか。
空気と光と友人の愛。これだけ残っていれば、気を落とすことはない。
ちなみに「光」は猶本光の「光」ではないです(笑)#たまたま^^
さて、誰の格言かわかりましたか?
(続く)
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