猶本光 サポーターズサイト（ファンサイト）HIKARU NAOMOTO～文武両道～

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こんばんは！きよです！！

先月の合宿後に監督のインタビューがありましたので
訳してみました！
私の能力の問題で日本語的に
ちょっと変な言い回しになっている箇所もあります（笑）
言葉もそうですけど、言い回しとかも違うので
訳しながら「ん？何を言ってるのか？」など思ったりしながら
やっていました＾＾；
最終的にちょっと日本語的に意訳したりしているので
原文と少し変わっちゃっているかも知れませんが
まぁまぁこんな感じの事を言っていますぐらいで
読んでください＾＾

猶本選手が国内にいれば
怪我していても様子を観に行けるのですが
当然ながら全然観に行けないので
どんな感じでやっているか心配です。
落ち込まないでやってるかなとか。

がんばれー猶本ぉーーーー！！

（きよ訳）

日曜日、SCフライブルグ女子はエルビゲンアップでの1週間のトレーニングキャンプから帰りました。
インタビューでは、監督が今シーズン、新加入選手、その他多くの事を話しています。

■トレーニングキャンプ
ホテルの全体的な印象やここでの環境全てがとても快適です。
我々はここにいる事をとても喜んでいます。
今では慣れているので落ち着くのに多くの時間を必要としませんが
到着し直接問題が無い事を感じます。

全てはちょうど去年のようにとてもポジティブで
トレーニングキャンプでの全体的な印象も同じようにポジティブでした。
これまで一週間トレーニングが無かったので
最終的に我々は全ての選手が一緒になった事は非常に重要でした。
メンバーはフィットしてきていましたが一週間一緒にいる事でより近づきました。
それは選手達がよりお互いを知る上で大事なプロセスでした。
なぜなら新しい選手がいるからです。

■選手の状況

我々はClara Schone, Hasret Kayikci,
Kim Fellhauer or Hikaru Naomoto.と重要な選手を欠いています。

物理療法チームとリハビリチームを全て一緒に活動させていて

可能ならすぐピッチに戻ることが出来るようにしています。

しかし、それは現時点ではまだ予定が立っていない。

今週はそれ以上の負傷者は出ませんでした。

そういうわけで私は現在のチームに満足していますが
一方では悲しんでいます。

4人の選手が不在なのが残念。

エルビゲンアップの環境は

今見ても雰囲気は圧倒的ですばらしい環境です。

トレーニングキャンプのトレーニングに焦点を当てると

全般的にチームの戦術は連動やその他の優先事項は無いものでした。

これはチーム全体が初めてピッチに入ったからです。

攻撃と守備については

今週枠組みを作り、特に新加入者は自分自身で方向を定める事が出来

可能な限り早くなじんでいきます。

チーム状況

4人の状態が悪かったにもかかわらずチームでは高いレベルで競争していて

特に若手選手が一歩前進したためいい状況にあります。

緊急な人員配置にも関わらず
さまざまなポジションで高いレベルの競争が出来ています。

新しい選手は長い視察期間でもわかっていましたが想像したとおりでした。

と今回の肯定的な印象は今週も再び認識していると述べた。

私たちはいいチームを持っていると知りましたし
エキサイティングな試合をする事が出来ます。

しかし、常に挫折はあるので今シーズン辛抱強くしなければなりません。

正確にはシーズンを通してそれを見ていかなければなりません。