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ニュース記事【なでしこLカップ2018 第6節】vsアルビレックス新潟レディース

ニュース記事【なでしこLカップ2018 第6節】vsアルビレックス新潟レディース

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こんばんは!きよです!!

W杯ドイツvsメキシコ戦おもろかった!!!!
メキシコはかなりドイツ分析して戦いに臨んだようですが
その対策を選手達がしっかり表現できていたようです。
メキシコ得点シーンのカウンター時の
中央でのワンタッチプレーで完全にドイツを引きはがして気持ちよかった。
最後10分メキシコは5バックで逃げ切り。
勝つために徹底した戦い方をしていました。

さて、6/17(日)に行われた新潟戦のニュース記事が
ありましたので共有します!

もったいない引き分け。浦和、新潟と3-3でのドロー決着
 

2018プレナスなでしこカップ1部Aグループ第6節。グループ2位の浦和レッズレディースは浦和駒場スタジアムで3位のアルビレックス新潟レディースと対戦。

7分、浦和はFW安藤梢のスルーパスを受けたFW菅澤優衣香が受けると、GKの頭を越える浮き球がネットを揺らし、先制を果たす。しかし、4分後の11分。浦和右サイドを破られ、クロスを上げられると、ファーの位置にいた新潟のFW園田に決められ、同点に追いつかれた。

13分、浦和。コーナーキックからFW菅澤がヘディングで狙う。さらに24分、右サイドからのFW菅澤のクロスをゴール前MFMF加藤千佳がジャンピングボレーも枠外にそれた。

カウンター狙いの新潟に対して、浦和が押し気味試合を進めていく展開。前半終了間際、MF加藤から代わったMF吉良が決定機を作るも決められず、前半を1-1で折り返した。

浦和は追加点が欲しい。後半の序盤、ボールを保持しながら新潟陣内深く攻めるなど前のめりに。ただ、これがスキを生んだ。

51分、スカスカの中盤を新潟MF小原に突かれてドリブルを許す。最後はFW佐伯に決められ、逆転を許した。追いかける浦和はさらに前のめりになる。

これをあざ笑うかのように58分、FW園田に決められ、浦和が3失点目を喫す。万事休すと思われた61分。MF吉良の浮き球のパスが相手のオウンゴールを誘い、1点差。これが浦和の反撃ののろしとなった。

73分、コーナーキックの場面からMF吉良が押し込んで、浦和が追いつく。終了間際の89分、右サイドDF栗島のクロスからゴール中央MF吉良がフリーで打つも、GKにはじかれ試合終了。結果は3-3の引き分け。浦和は勝ち点を「8」とした。

後半、1-3から同点に追いつけたことは高く評価できる。なんといっても61分のオウンゴールがチームを蘇生させた。また72分のFW高橋はなの投入も効果的で、同点劇の立役者の一人となった。

ただ、課題は決定力の低さ。15本のシュートを放ち、チャンスも多かったが勝利をエられなかった。相手GKのファインセーブもあったとはいえ、チャンスは作れるものの決めきれない場面が多かったのは、なんとももったいなかった。

≪石原孝尚監督≫
新潟はきっちりやってきたというか、決められてはいけない失点だった。前節、ベレーザに負けて、「もう一度、守備を」というところで、前回、新潟と対戦して、中盤のスペースを消しながら、粘り強くいった。それらを踏まえたところで、自分たちでしっかりボールを奪いに行くというメッセージを伝えた。多少、スペースが空くなか、新潟にやられてしまった。

(前半、加藤選手が交代しましたが)少しケガを持っていたので早めに交代させた。ただ、交代するまでは良いプレーを見せ、チャンスを作っていた。

(後半の立て続けての2失点がもったいないかったですね)気を付けてはいたが……あの形で新潟にやられていた。そこを粘れるようにしないといけない。しっかり帰陣したなかでの失点だったので、守備の対応をしっかりしないと再び、やられてしまう。

(猶本選手の移籍が決まりましたが)きのう、きょうで決まったわけではない。彼女がずっと考えてきたこと。タイミングということで良い形で送り出した。チームとしては良い選手と一緒にプレーできないことは痛手だが、逆に違う形で成長するチャンスに変えたい。
≪猶本光≫
もったいない試合だった。防げる失点だった。3失点目は特に自分がついていかなければならない場面だった。

(初めてオファーが来たときは)正直、うれしかったとともにどうしようかなと悩んだ。(届いたのは)約1カ月前。(ドイツでのプレー経験のある安藤選手に相談などは?)何か印象に残る言葉というか……すべてが成長の糧になっている。ドイツから半年ごとに帰ってきたときは一緒にトレーニングして、半年に1回のチャンスをつかみにいくっという感じで。その後、安藤選手がレッズに復帰したときは毎日、そばで見ることができるなか、12歳年上の先輩と一緒にプレーできることは自分のサッカー人生にとってチャンス。いましかないと感じた。マンツ―マンで行かせてもらいました(笑)

情報源: 試合レポート|2018プレナスなでしこリーグカップ1部Aグループ第6節 アルビレックス新潟レディース戦=試合展開、コメント|レッズプレス!!

 


上記情報源のリンクを辿ると
柴田選手、菅澤選手、吉良選手、佐々木選手、南選手、高橋選手の
コメントがありますのでご覧ください。

 

昨日の試合後、
新潟へ移籍した平尾選手へ駒場のサポーターから
大きな拍手とコールがありました。

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