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Twitter&記事【なでしこL2017 第14節】vsちふれASエルフェン埼玉

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こんばんは!きよです!!

9/10(日)のちふれ戦の記事と
選手達のツイートがありましたので共有します!

レッズプレスの無料記事部分があったので共有します。
下記リンクから辿って監督、選手のコメントをご覧ください。

2017プレナスなでしこリーグ第14節・ちふれASエルフェン戦=ダイジェスト&コメント

うまい!うますぎる!!筏井りさFK2発を含め全得点に絡む活躍。3-2で浦和ダービー勝利

ダービーらしい、90分飽きないゲームだった。

9月6日(水)の2017プレナスなでしこリーグ1部
第11節の日テレ・ベレーザ戦(0-1)から中3日で行われた
第14節・ちふれASエルフェン埼玉戦。
“なでしこ版さいたまダービー”が午後6時からNACK5スタジアム大宮で行われた。

前節・日テレ戦で左SBで出場したDF木崎あおいはU-19女子代表に招集されたため、
代わって、DF北川ひかるが先発。
同じく前節先発だったFW安藤梢はベンチスタート。
代わって、FW菅澤優衣香がスタメン出場となった。

試合は18分、GK正面やや右、推定距離20メートルの位置で
浦和がフリーキックのチャンスを得る。これをMF筏井りさが叩き込み、先制。
しかし、27分。ちふれDF薊理絵がクロス。
これをペナルティーエリア内で浦和がファウル。
PKの判定となり、1-1の同点に追いつかれた。

29分に、浦和MF猶本光がクリアボールから
推定30メートルのミドルシュートを決め、2―1。

さらに44分。筏井りさが1点目とほぼ同じ位置からフリーキック。
これをしっかり決め、3-1とした。

後半に入り、試合は一方的な浦和ペースで進むも、
82分、ちふれのMF中村ゆしかに左サイドを破られると
最後はMF高橋彩織に決められ、3-2とされた。

1点差に迫られたものの、守り切り、浦和が3-2で勝利。

シュート数は、ちふれ9本に対し、浦和は20本。
なかでもMF猶本が7本のシュートを放ったのが目立った。

浦和は勝ち点を「25」に伸ばし、2位のINAC神戸との勝ち点差を「5」とした。

審判との相性というべきだろうか、我々から見てファウルだろうなと思ったのにファウルではなく、
ファウルでないのに、ファウルと判定される、いわゆる微妙なジャッジはどうしてもある。
これにカテゴリーに関係なく、選手のメンタルはかき乱され、プレーに影響する。
しかし、きょうの浦和にはそうした動揺は感じられなかった。

2点目となった猶本のゴールがまさにそれだった。

1-0で迎えた27分。ハンドの判定でPKを取られ、失点を喫した。
その直後、浦和側のペナルティーエリア内で相手選手がハンドをしたように見えたが、
PKの判定とならず。ピッチの中もベンチサイドもスタジアムもざわついた。

しかし、「決めれば良いじゃん」とまったく意に介さないような
猶本光の目の覚めるようなミドルシュートが試合の流れを引き戻した。

「ジャッジはジャッジとして、プレーはプレーとして、別々に考えることができた」と猶本。
こうした冷静さが2点目を生んだ。またこれは猶本だけでなく、チーム全体でも言える。
「選手たちのDo Challenge!というか、次のトライ、次のトライということで、
ベレーザ戦も含めて、やれている」と石原監督。

たとえ、やられても簡単にやられないというメンタルの逞しさが
以前に増して、出てきた、そのひとつの事象だ。

ただ、指摘したくなるのは、82分の失点。
90分間通して、なるべく運動量を落とさず、
できるかどうかが今後の課題だ。

試合後、石原監督はこんなことをこぼしていた。

「帯同メンバーを18人から19人にしてくれないかな」。

監督としても、ベンチ外に置くには忍びない調子の良い選手、
そして、起用したい選手がいるということ。
それだけチームは良い状態であり、
確かな成長曲線をチーム全体として描きつつあるという現れ。

日々、成長と逞しさが感じられる浦和レッズレディース。
次節、浦和駒場でのノジマステラ神奈川相模原戦も見られそうだ。

《猶本光》
(2点目について。その直前、ハンドの判定と思われたシーンがありましたが?)(筏井)りささんにボールが入ったとき、「これはいける」と思って、「ボールちょうだい!!」と言って、あとは蹴るだけだった。入って良かった。点が入ったことでもう一回、流れを引き寄せられてよかった。

(審判のジャッジに左右されなかった結果での2点目のゴールだったと思いますが?)それは間違いない。ジャッジはジャッジとして、プレーはプレーとして、別々に考えることができた。

守備に関しては仙台戦から機能し始めた。その守備が続けてできていることがチームの良い流れにつながっている。

きょうはボールを奪ったあとも、イケイケにならず、ボールを横に揺さぶりながら、行けるところで刺していくこともできた。私自身、きょうはあと2点くらい取れたので悔しいです。

情報源: 試合レポート|2017プレナスなでしこリーグ第14節・ちふれASエルフェン戦=ダイジェスト&コメント|レッズプレス!!

 

そして安藤選手おめでとう!^^

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