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こんばんは！きよです！
皇后杯準々決勝浦和レッズレディースと神戸の一戦のレポートは
鋭意執筆中。しばしお待ちを＾＾；
先に昨日のニュース記事がありましたので共有します！！
※浦和目線の記事は無かったです。。
くっそぉー！
サッカーの皇后杯全日本女子選手権第８日は１７日、香川県のＰｉｋａｒａスタジアムなどで準々決勝が行われ、なでしこリーグ、同リーグカップとの３冠を狙う日テレ、大会２連覇を目指すＩＮＡＣ神戸のほか新潟、仙台が勝ち上がった。２３日の準決勝（味の素フィールド西が丘）は日テレ－新潟、仙台－ＩＮＡＣ神戸の顔合わせ。日テレは１－０で千葉を退け、ＩＮＡＣ神戸は０－０の延長後半に道上が均衡を破って浦和を下した。
◇延長終了間際劇的なゴール ＩＮＡＣ◇
途中出場の２人が、ＩＮＡＣ神戸に劇的な勝利を呼び込んだ。０－０の延長後半の終了間際、右クロスを仲田が頭で合わせ、こぼれた球を道上が押し込んだ。道上は「全員の思いがゴールにつながった」と喜んだ。
浦和の攻勢が続く時間帯もあり、試合終盤はカウンター攻撃の応酬となったが、粘って好機をものにした。松田監督は「去年は（引退の決まっていた）澤（穂希）に引っ張られて一番高いところに行けた。今年は全員の力で（タイトルを）取ろうとやっている」と話した。
情報源: 神戸新聞NEXT｜スポーツ｜日テレ、ＩＮＡＣ神戸など４強 サッカー皇后杯
前年優勝チームのINAC神戸レオネッサは浦和レッズレディースと対戦。スコアレスのまま90分で決着がつかず、さらに120分も経過したが、迎えたアディショナルタイム3分、MF仲田歩夢のシュートはクロスバーに跳ね返されたが、FW道上彩花がヘディングで押し込み、1-0で劇的勝利を飾った。
情報源: [皇后杯]4強は昨年と全く一緒!連覇目指すINACは延長V弾 – エキサイトニュース
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