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こんばんは!きよです!
9/18(日)の岡山湯郷ベル戦のニュースがありましたので共有します!
(第13節第2日、18日・浦和駒場スタジアムほか)
3試合が実施され、8位の浦和は勝ち点で並んでいた9位の岡山湯郷に3―0で快勝。
順位は変わらないが、勝ち点を13に伸ばし、残留争いで一歩リードした。開始から主導権を握った浦和は前半34分、白木の仕掛けから得たPKを後藤が決めて先制に成功した。
後半に入ると、さらに攻勢を強め、21分に白木の左クロスを柴田が左足で流し込み2点目。
43分にもゴール前の混戦から再び柴田が左足で決め、突き放した。浦和は第14節の24日、INAC神戸とアウェーで対戦(13時・熊本県大津町運動公園球技場)。
情報源: <なでしこ浦和>岡山湯郷に3―0 柴田2得点、残留争い一歩リード
◆なでしこリーグ第13節 浦和3-0岡山湯郷(18日・浦和駒場)
なでしこリーグ8位の浦和レッズレディースは18日、残留を争う9位の岡山湯郷をホームに迎え、3―0で大勝した。
前半34分にFW白木星(19)がPKを獲得。キッカーを務めた主将のFW後藤三知(26)がトップチームの“名手”元日本代表MF阿部勇樹(35)をお手本に「練習から蹴らせてもらっていたので、落ち着いて決められました」と冷静に相手GKの逆を突いて、先制した。その後も高い位置からプレッシャーをかけて主導権を握り、MF柴田華絵(24)が2得点を決めるなど、シュート18本と圧倒した。リオ五輪による中断を挟み、リーグ再開後は2連勝。勝ち点10で並んでいた岡山湯郷と3差に広げた。
8月末にオーストラリアのブリスベーン・ロアーから期限付きで加入したFWエミリー・ギルニック(24)も後半34分に本拠地デビューを飾った。初得点こそ生まれなかったが、同43分にはゴール前で競り合い、こぼれたボールに柴田が詰める形で3点目が決まった。チーム史上初の助っ人選手。181センチと長身を誇るオーストラリア代表FWの一挙手一投足にスタンドから歓声と拍手が飛び交い、「素晴らしい雰囲気、サポーターの前でプレーでできたことに感謝しています」と喜んだ。
チームメートとのコミュニケーションはボディーランゲージが中心だが「英語でもゆっくり話をすれば彼女たちも理解してくれますし、コミュニケーションを取ってくれて助けられている」とニッコリ。今季は5試合を残すのみだが「少しずつ連係も良くなっているし、シーズンの終わりまで期間は短いが、自分自身のプレーをもっと追求していきたい」と意気込んだ。
情報源: 【なでしこL】浦和、岡山湯郷に大勝…181センチ新外国人も本拠デビュー : スポーツ報知
サッカー女子・なでしこリーグ1部第13節第2日は18日、さいたま市の浦和駒場スタジアムなどで3試合があり、岡山湯郷ベルはアウェーで浦和に0―3で敗れ8連敗。通算3勝1分け9敗(勝ち点10)で順位は9位と変わらず。
長野は新潟に2―1で競り勝ち、2位に浮上。INAC神戸は仙台を2―0で下した。伊賀―日テレは19日に行われる。
次節の24日、湯郷ベルはホームのシティライトスタジアム(岡山市)で長野と対戦する。
浦和3―0岡山湯郷
前半1―0
後半2―0【評】岡山湯郷ベルは終始、主導権を握られて3失点を喫した。粘り強く守っていたが、前半34分にPKから先制を許すと、後半21、43分にはサイドのクロスから追加点を奪われた。後半、FW加戸の投入で攻めに勢いは出たものの、シュートは合計4本に終わった。
浦和はテンポ良くボールを回し、FW白木のドリブル突破も効果的だった。
情報源;湯郷ベル、浦和に敗れ8連敗
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