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こんばんは!きよです。
高槻戦のニュース記事がありましたので共有します。
最初のスポニチの記事は間違ってる。。
コノミヤ高槻は昨年から1部でした。
クラブ名が変わっただけです。
あと2-0ではなく3-0です。
女子サッカーのなでしこリーグは17日、各地で第4節の残り3試合が行われ、
2部から昇格したコノミヤ高槻が2―0で浦和を下し、開幕4戦目にして待望の今季初勝利をマークした。コノミヤ高槻は前半20分にDF佐藤楓(24)のゴールで先制。
後半17分にMF成宮唯(21)が追加点を決めて逃げ切った。
一昨年の女王・浦和はこれで開幕からリーグ唯一の4戦勝ちなし(1分け3敗)となり、
コノミヤ高槻にかわって最下位(10位)に転落した。強風のためキックオフが30分遅れ、雷雨のため一時中断もあった1戦は、
仙台が1―0で新潟に競り勝った。仙台は勝ち点9でINAC神戸と並んだが、
総得点で上回り2位に浮上。INAC神戸は3位となった。前節、昨季女王の日テレに5失点大敗を喫した岡山湯郷は1―0で伊賀を下した
情報源:コノミヤ高槻、浦和撃破で今季初勝利 一昨年女王の浦和、唯一未勝利で最下位
<なでしこ>浦和、コノミヤ高槻に0―3 4試合未勝利で最下位
(第4節最終日、17日・浦和駒場スタジアムほか)
3試合が行われ、浦和はホームでコノミヤ高槻に0―3で敗れ、4試合未勝利で最下位に転落した。
浦和はけがの猶本が欠場し、長野、塩越らが先発。
立ち上がりは吉良が惜しいシュートを放ったものの、
前半20分にCKからヘディングシュートを許して先制点を献上。0―1で折り返した後半はなかなか好機をつくれず、
17分にミドルシュートで失点。26分にも中盤で球を失い、カウンターで3点目を失った。
けがから復帰した清家、山守らを投入して打開を図ったが、無得点に終わった。浦和は第5節の24日、アウェーで岡山湯郷と対戦する(13時・美作)。
情報源: <なでしこ>浦和、コノミヤ高槻に0―3 4試合未勝利で最下位
見ていて少ないな。と思ったら、今節の駒場の動員は939人。
2013年の第10節千葉戦での991人以来の1000人割れで
数字を見た時少しびっくりしました(@@)
浦和サポーターにはつらい映像ですが
高槻戦の失点シーンの映像です。
大体現場で見た印象と同じでした。
くっそぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
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きよさん、こんばんは。
大阪高槻戦の前、「成宮唯選手を抑えて」ときよさんが書いていらしていたので、成宮選手による2ゴールという今回の結果は残念に思いました。試合を見ながら、きっときよさん、もどかしく感じているだろうなあと想像し胸が痛みました。試合が終わった後、サポーターに挨拶に来た後藤キャプテンやディフェンスリーダーの高畑選手ら多くの選手が涙を流して観客に謝っているのも、何とも気の毒でしたね。
試合ですから勝つ時もあれば、負ける時もある。一度は世界を制したなでしこジャパンでさえ、アジア予選で敗退しリオ五輪出場を逃すことがあるくらいです。実力が拮抗するなでしこリーグのクラブ同士であればなおさらのこと。こういうつらい時こそ監督や選手を応援してあげたいものですが、一部ファンの中には怒りに駆られてかなり厳しい言葉を浴びせており、いかがなものかと思いました(2013年5月26日に鴻巣で行われた大阪高槻戦を思い出しました。手塚監督時代のこの時も負けが続き、大阪高槻に0-1で敗れ、試合後にサポーター同士でつかみ合いの喧嘩が起きるなど大荒れだったと記憶します)。
まだ4試合終わったに過ぎませんし、開幕の日テレ戦などは昨年の王者相手に決して悪くはない試合内容であったことを思えば、そう悲観することもないとは思いますが、負けが続いて選手たちも自信喪失気味かも知れないですね。年間優勝した2014年シーズンの良い時のイメージを取り戻し、「ぬぉー」の敢闘精神で元気よくプレーしてもらいたいです。特に、後藤キャプテンと浦女の10番吉良選手には苦境にある今こそゴールを量産しチームを勝利に導いて欲しい。サポーターとしては明るい未来を信じて応援するしかありませんからね。
話は変わりますが、映像を見ながら成宮選手は敵ながらあっぱれの活躍で、ゴールを決めた後の彼女の笑顔は印象的でした。大阪高槻の場合、昨年末にはクラブの存続自体が危ぶまれる状態に陥ったこともあり、きっと今は純粋にサッカーをやれること自体に喜びを感じてプレーしているのだろうと思いました。浦和の選手たちは大阪高槻の選手たちに比べれば、恵まれた環境にいるのですから更なる精進を望みたいと思います。