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こんばんは！きよです。
昨日、11/24（火）から猶本選手はU-23女子代表の合宿です。
情報等は後程調べて共有します。
さて、なでしこジャパンは11/23オランダへ向けて日本を出発しました。
当初のメンバー発表から岩清水選手→村松選手に変更があり
この度高良選手が皇后杯で負傷したため
鮫島選手が追加招集されました。
やっぱりそうなっちゃいましたか。。（ーー）
日本サッカー協会は２３日、オランダ遠征（２３日～１２月１日）のなでしこジャパンメンバーにＩＮＡＣ神戸のＤＦ鮫島彩（２８）を追加招集したと発表した。背番号は５。仙台のＤＦ高良亮子（２５）が２２日の皇后杯３回戦、大東大戦で負傷し、不参加となったため。
情報源: 【なでしこ】ＩＮＡＣ神戸の鮫島が追加招集 : スポーツ報知
コミュニケーションにおいては
東アジアカップで主将を務めた川村選手が
いいリンク役をしてくれる事に期待／
オランダ遠征に臨むなでしこジャパンの佐々木則夫監督（５７）が２３日、“対話路線”でチームの底上げを図る考えを示した。２９日の親善試合・オランダ戦（オランダ・フォレンダム）に向け、成田空港を出発した。「軸になる選手と経験の浅い選手のコミュニケーションを密にしながら、短い期間でかみ合わせていきたい」と狙いを明かした。
今遠征の最大のテーマは、１０人ずつ招集したカナダＷ杯組と新戦力の融合だ。準優勝した同大会は選手間ミーティングを連日開催。自主性を尊重してきたが「今回はこちら主導の方が多くなる。（新戦力候補の）持ってるものをどう融合させるかに尽きる。放任というより誘導しながら」。首脳陣から積極的に働きかけ、相互理解を深める。
来年２月２９日から大阪で行われるリオ五輪アジア最終予選メンバー選考の重要な材料ともなるため「選手には五輪に向けて、自分がピッチに立つという気持ちを表現してもらいたい」。年内最後の代表活動を通じ、ピッチ内外で適性を見極める。（林 直史）
情報源: 【なでしこ】ノリさん、蘭遠征で底上げへ“対話路線”で見極める : スポーツ報知
これからのなでしこジャパンについて
宮間選手のロングインタビューがありました。
なでしこジャパンが維持を求めたら終わり──W杯 準優勝の立役者 宮間あやの想い | ベストチーム・オブ・ザ・イヤー
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