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こんばんは！きよです。
第14節浦和レッズレディースは伊賀戦に勝利しました＾＾
そのニュース記事が色々とありましたので共有します。
佐々木監督も駒場に来ていたようです。
◆サッカー女子 プレナスなでしこリーグ第１４節 浦和２─０伊賀（５日・浦和駒場）
なでしこリーグ・浦和レディースの吉田靖監督（５５）が５日、ホームの伊賀戦で執念の采配を見せ、連敗を２で止めた。
ＦＷ後藤三知（２５）、清家貴子（１９）のゴールで２点をリードした後半ロスタイム１分。ＤＦ石井咲希（２０）を投入し、４バックから５バックへ変更。わずかな時間だったが、「今日は大事な試合。何が起きるかわからない」と石橋をたたいて渡り、２―０の完封を導いた。
昨季年間優勝したチームは、前節まで１３試合を終えて７位。上位６チームが進むエキサイティングシリーズ進出も危うい状況だった。「連敗して落ち込んでた時に（中断があって）立て直すという意味ではありがたかった」。東アジア杯による中断期間中を利用して戦術のバリエーションを増やし、再開初戦の勝利で圏内の５位に浮上した。
次節は１３日に再びホームに７位の岡山湯郷を迎え撃つ。指揮官は「（上位リーグ進出争いの）当面の相手。何としても勝ちたい。全部の試合で慎重にいきますよ」と気合の表情だった。
情報源: 【なでしこＬ】浦和・吉田監督、執念采配で連敗止め完封導く : サッカー : スポーツ報知
なでしこジャパンの佐々木監督は浦和―伊賀戦を視察した。試合は８月のＵ―１９女子アジア選手権優勝メンバーからＦＷ清家、白木、ＤＦ乗松の３人が出場した浦和が２―０で快勝。後半５分に清家が２点目を決め、ホームでは４月１１日のＡＳ埼玉戦以来の勝利に貢献した。
佐々木監督は「（Ｕ―１９代表には）可能性のある選手が多い。清家もチームが彼女の良さを生かしてやってる中で得点を決めた」と評価。また東アジア杯に出場したＭＦ猶本、柴田らのプレー内容にも「派手なことではなく、じっくりできている」と話し目を細めた。
準優勝したＷ杯カナダ大会後は１６年リオデジャネイロ五輪に向けた新戦力の発掘が最大のテーマ。佐々木監督の前でアピールした清家は「得点できたのはいいこと。まずはチームで結果を残して個人としても成長していきたい」と話した。
情報源: なでしこ佐々木監督 リーグ戦視察、浦和・清家を高評価 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
◆サッカー女子 プレナスなでしこリーグ第１４節 浦和２─０伊賀（５日・浦和駒場）
浦和レディースが１９歳コンビの活躍で４月１１日以来、５か月ぶりにホームで白星をつかんだ。
前半１９分に２大会ぶりに優勝した８月のＵ―１９アジア選手権で主将を務めたＤＦ乗松瑠華が「代表で優勝したことが、いいモチベーションになった」と先制アシスト。後半５分には「ハットトリックするつもりで臨んだ」という同代表ＦＷ清家貴子がスピードを生かした突破で今季７点目を決め、７位から上位リーグ進出圏内の５位に浮上した。
リーグ再開初戦を視察したなでしこジャパンの佐々木則夫監督（５７）も「（Ｕ―１９は）可能性がある選手が多い。清家選手も、チームが彼女の良さを生かそうとやっている中で点を決めた」と将来性を評価した。来年のＵ―２０Ｗ杯を次の目標に据える同世代から、リオ五輪メンバーに大抜てきされる可能性もありそうだ。（林 直史）
情報源: 【なでしこＬ】浦和１９歳コンビ乗松＆清家で５か月ぶり本拠白星！ : サッカー : スポーツ報知
昨季女王が本領発揮東アジアカップや、U-19アジア女子選手権によって中断していたなでしこリーグが各地で再開された。東アジア杯に出場した、なでしこジャパンの浦和MF猶本光と伊賀MF杉田亜未のボランチ対決は、猶本に軍配が上がった。
続きは下記より
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情報源: なでしこリーグが再開 猶本が杉田との代表ボランチ対決を制す （Soccer Magazine ZONE web） – Yahoo!ニュース
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