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こんばんは!きよです。
浦和レッズレディースは湯郷戦に見事勝利を収めました。^^/
試合前日高速バスで津山まで行き早朝到着。
7:00~営業しているファミレスでモーニング!
トマト&オニオン 津山駅前店
津山バスセンターのすぐ近くにありますので
美作・津山に遠征した事がある方は利用した事がある方は多いかも。
ホテルの1Fに店があり宿泊客の朝食にも利用されているようです。
ちなみにカレー食べ放題でした(笑)
そして美作へ。
湯郷といえば温泉。
今回は試合前に「湯郷鷺温泉館」へ行きました。
こちらの施設は
99年4月に新装オープンの日帰りのお客様、旅館、ホテルのお客様が利用する共同湯。
利用料金は600円(2014/11/8現在)とリーズナブルに温泉を楽しめます。
内湯、ジェットバス・サウナ・露天風呂と申し分ない設備。
朝風呂サイコー!^^/
外には無料の足湯もあります。
1時間ほどゆっくりしていざスタジアムへ。。
試合のレポートはこちら>>
スタジアムではおいしそうなグルメが並んでしました。
その中でも私が目をつけたのはこちら!!!
美作産ジビエ!!
ジビエとは猟師さんが山に入って狩ってきた鳥や獣の事。
いのししの肉(250円)と鹿ハツ(300円)。
超うまそう!!!
販売してるおばさんとその後調べた話によると
2013年6月に美作に大規模の食肉処理施設が稼動したらしい。
参考記事:http://sankei.jp.msn.com/region/news/140128/oky14012802370001-n1.htm
ふむふむ。
美作の人達は家でも食べるんですな。。
関東の人間にとっては珍しいもので
浦和サポーターに大人気!
「こんなに並んでくれてうれしいわぁー」とおばさんは超ご機嫌^^
「本当は生に近い状態で食べるのがおいしいんだけど
おなかの事も考えてちゃんと火を入れています!」と。
そして隣には鹿肉を使ったメンチを挟んだ
おいしか~勝ツサンド!150円。
カツは買わないとね(笑)
シシ肉というとイメージ的に獣臭い、硬いといったところだが
串焼きを食べてびっくり!これはうまし!
脂もおいしくまったく臭みなし!これはいい!!
鹿のハツもうまし!!
美作行ったらこれだな。。。とリピートする予感^^
そして勝つサンド。
今回は鹿さんパワー!^^
試合後は林野駅近くの道の駅へ行き地元製品を物色。
その後津山で大人気になっているラーメンを食べに行きました。
麺屋 大輔(めんや だいすけ)
卵乗せちゃいましたが
これはとんこつラーメンです。
長浜でもなく北九州、久留米でもなく博多ラーメンだと思います。
スープはとんこつながらアッサリ。
麺は博多ラーメンの極細。
東京でもなかなかこのレベルの博多ラーメンは無いと思います。
岡山で博多ラーメンという疑問はありつつも満足の一品でした^^
塩分チャージは会場で配られたもの。
岡山といえばキビ団子。
道の駅でままかりの干したものを購入。
我ながらチョイスが渋い(笑)
もう一つは「あん切」というお菓子。
なつかしの味と書かれていたのでソウルフード的なものと思い購入。
正体はよくわからないがちょっと固めのあんドーナツのような。。甘いお菓子でした。
以上番外編でした!
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猶本光サポーターズサイトTwitter
きよさん、今回初めて岡山湯郷ベルのアウエーの試合を観に行きました。ホームや関東近県のアウエーであれば行きますが、遠方は初めて。ここぞ大事な試合だと思って岡山まで足を伸ばしました。だいぶ遠いけれど、とても洗練されたピッチでしたね。正面スタンド席のレッズ側に座り、赤のシャツ近くでしたが、キックオフの頃には、いつの間にか湯郷サポーターに囲まれ、少し焦りました。わたしの両隣りは相手側の応援で、試合の反応が完全にわたしと逆。ゴールのときは飛び上がって両手を突き出したのに、隣はシュンとなる。何か気まずい雰囲気が漂いました。それでもハーフタイム時には隣のおっさんが話しかけてきて、浦和の選手を褒めてくださる。聞けば作陽高校女子サッカー部の監督とか。そして周辺は作陽高校女子のOGのみなさんでした。ヒエーこりゃまずいわ、と思っていたら、監督いわく、浦和に入団した三谷さやか選手を指導されていたそうで、「三谷はケガのリハビリで本当にかわいそうな思いをさせてしまった。(そういうこともあって)浦和にもがんばってほしい」とおっしゃっていました。浦和では柴田選手を高く評価されていて、なでしこジャパンに入る十分な実力があるとも言っておられた。帰り際には、「三谷や柴田選手によろしく言ってください」と。と、言われてもお二人に伝言できるような立場ではないのにもかかわらず、「わかりました!」と言わざるを得なかった。まあ、浦和の勝利で優勝の光が見えてきたことと、湯郷のサポーターにも好感がもてたし、はるばる遠出したかいがあったので楽しい一日でした。