いつも押してくださりありがとうございますmm
にほんブログ村
最後まで諦めずよく頑張った。
戦う姿をちゃんと見ていました。
私は恥じることなく胸を張って
浦和レッズレディース、
そして猶本光サポーターだと言えます。
こんばんは。きよです
8/17(日)浦和レッズレディースはホーム駒場でINAC神戸と対戦しました。
まずは結果から
↓
17日(日)に行われました『プレナスなでしこリーグ2014レギュラーシリーズ第18節 vs INAC神戸レオネッサ』の試合結果をお知らせいたします。
2014年8月17日(日) 17時2分キックオフ・浦和駒場スタジアム
浦和レッズレディース 0-1(前半0-0) INAC神戸レオネッサ
得点者:52分 増矢理花(I神戸)
[浦和レッズレディースメンバー]
GK 平尾
DF 堂園、乗松、高畑、臼井
MF 柴田、猶本、岸川(→67分 齊藤)、加藤(→20分 大滝)
FW 吉良(→55分 清家)、後藤
SUB 池田、石井、坂本、和田
観衆:5,126人
引用元: 浦和レッズレディース | URAWA RED DIAMONDS LADIES.
この試合はレギュラーシリーズの1位がかかっている大事な試合。
早めに行った方がいいだろうと思い
13:00前に浦和に到着してご飯でも食べていこうと思いましたが
ツイートですでにいつもより列に人が並んでいるという情報が入ったので
そのまま駒場へ・・・・
開場2.5時間前だというのに人が多い。
待機列に場所を取って駒場横の青木亭へ^^
意外にも初!
太陽が出てくると日差しが強いため木陰でゆっくり過し
選手達の入りを待つ。
そしてレッズバスが駒場へ登場!
タオマフを掲げて迎えた。
吉田監督、長井コーチ、石井選手が手を振っていてくれていた^^
がんばれ!!!!
今日は頼むぞ!!
この日は15:30開場予定だったが
強い日差しと待機列がかなりの行列になったため
開場時間が10分早まった!15:20開場。
そしていつもの席付近に席ゲット!
まぁ13時から並んでいるから取れるか(笑)
そしてこの日発売の下敷きゲット!(笑)
やはり猶本選手の来年のポーズは
考えなければならない時期に入った(ーー*)
特に理由はない。
隣では三谷選手がサインしていた模様。
三谷選手は人気があります。
サインはもらった事ないけど(笑)
最近ランニングが出来るようになり
今年中に復帰できそうな感じがしてきました。
実力はいかほどか、、期待!がんばれ!
■試合前練習
スタメンは前節から和田選手に代えて臼井選手。
さぁいくぞ!
■キックオフ
浦和システム4ー4ー2
___後藤__吉良___
加藤________柴田
___岸川__猶本___
臼井_高畑__乗松_堂園
_____平尾_____
神戸システム4-4-2
神戸は4-4-2か。
よく18節時点でも色々試してくるな。
___高瀬__増矢___
仲田________京川
___澤___中島___
磯金_クレア__甲斐_野口
_____海堀_____
浦和は勢いよく前線からプレスをかけていく!
■5分
臼井選手の積極的な上がりからのクロス!
吉良選手シュートも左枠外。おしい。
■9分
神戸のカウンター。
左サイドから高瀬選手がシュート!
平尾選手キャッチ!
■10分
浦和DFからいいボールが前線へ出てカウンター。
吉良選手が前線まで運び決定的なチャンス!
いけぇー!吉良!うて!
ちょっと迷った。
一度戻して柴田選手がシュート!
くぅー!おしい!!
決めよう決めよう!!!
■17分
加藤選手が左サイド前方で負傷。
足の裏を蹴られた様だ。
片足でピッチの外に出る。
大丈夫か?
■18分
浦和FKのボール。
一度後ろへ戻す。
猶本選手が前線へ放り込む。
高畑選手ヘッドで流すが枠を外れる。
■20分
加藤OUT 大滝IN
___大滝__吉良___
後藤________柴田
___岸川__猶本___
臼井_高畑__乗松_堂園
_____平尾_____
大滝選手か。
個人的には後藤選手のトップでのポストを残しておきたかった。
がんばれ!大滝!
■21分
高瀬選手へボールが出て危ない展開だ!
乗松選手、高瀬選手にぴったりマークしていく!
この守備が高瀬選手のシュートミスを誘う。
乗松いいぞぉー!!
■27分
堂園選手から吉良選手へつながり
吉良選手シュート!!!
パンチングでクリアされる。。
ぐぉー・・・
■38分
吉良選手絶好のチャンス!
ギリギリで左の後藤選手にボールを渡す。
PA外に神戸のGK海堀選手が飛び出す。
後藤選手シュート!
あっ。ハンドハンド!!!
後藤選手の蹴ったボールが海堀選手の手に当たりました。
スタンドからそう見えました。
ハンドだ!
・・・・
ぬっ。
ノーファール!@@!!
なにぃー!
■41分
浦和カウンター
猶本選手シュート性のパスを出すが左外へ外れた。
前半終了。
0-0
■後半キックオフ
交代なし。
■52分
神戸のFKのこぼれ球がゴール正面に転がり
増矢選手が振りぬく。
入ったか。。
くっ。
0-1で浦和先制を許す。
■吉良OUT 清家IN
___大滝__清家___
後藤________柴田
___岸川__猶本___
臼井_高畑__乗松_堂園
_____平尾_____
■57分
後藤→猶本→清家→猶本とつながり
堂園選手がシュート!
キーパー正面。。
いい攻撃だ!
■64分
猶本選手CK。
低い弾道でゴール前に放り込む!
ぐぉー。。
はじかれた。
■65分付近
ハイボールの争いで岸川選手が澤選手の上に乗っかり
そのまま頭から落ちて負傷。
脳震とうのようだ。大丈夫か。。
担架で運ばれた。。。
■67分
岸川OUT 齋藤IN
4-1-3-2にシステム変更
___大滝__清家___
後藤___柴田____齋藤
______猶本______
臼井_高畑__乗松_堂園
_____平尾_____
これはなかなか見ない。
今年初めてじゃないかな。
猶本アンカーがんばれ!!
■85分
浦和インターセプトから柴田→大滝
大滝選手ミドルシュート!
キャッチされる。
あの距離でミドルは無理だ。
試合終了。
浦和は0-1で敗戦。
悔しい。
非常に。
またしても1点が。。
前半浦和はかなり積極的な前線からのプレスが効いていました。
ここ最近で一番いいリズムを生み出していたと思います。。
逆に言うと引き分け以上で一位確定という事情は忘れたかのように
勝ちに行くという選択肢しかなかったように見えた。
私は嫌いじゃないが^^
この試合の敗戦は審判の問題もありましたが
厳しく言えば点を入れられない浦和の問題でもあります。
決定機にキーパーがエリア外で手を使ってもOKなのはきついけど。
PA内でハンド犯してもPKにならないのもきついけど。
ゴールラインを割ってCK獲得のはずがゴールキックなのもきついけど。
スローインも。。。
これだけ条件がそろえば入るものも入らないかもしれないが。。。
この話に関しては浦和が意見書出す準備をするようなので
その記事の時に掘り下げようかと。
動きを見ていて左SHの加藤選手が今日こそは
輝いてくれるような気がしていた。
が、しかし、、20分で加藤選手が負傷交代。
早々に交代枠を使う事になってしまい
吉田監督のプランが崩れてしまった。
ここで吉田監督が選んだのは大滝選手。
ここ数試合の大滝選手は気持ちを
前面に出してプレーするようにな
ポストプレイヤーとしてはまだまだ満足できない。
でもがんばってたな。。
試合毎にわずかながら出来る事が増えている気がします。
あとはハイボールの処理を!落下点にうまく入るようにb
やはりなんですが、
トップでの起点が作りにくくな
しかし、臼井選手の積極的なオーバーラップは素晴らしかった。
あとはクロスの精度をもっとあげて行って欲しい。
やはり後藤選手のような明確なターゲットが欲しかった。
と、こだわるキヨ。
清家選手の特徴はスピード。
裏にボール入れてもっと走らせたかった。
澤選手と絡んでの岸川選手の負傷退場も痛かった。。
しかし、岸川選手の負傷時の相手は澤選手。
足元で意識を失いかけている選手をスルーして審判に抗議。
審判にかなり食いかかっていた。
相当頭に血が上っていたのではないか?
まぁ「全体的に上手くコントロールしてくれないと
試合が台無しにな
ファールじゃないにしても、足元にうちの選手が倒れてるんだよね。
こっちは頭打って脳震盪起こしてんだよね。澤さん。(ーー)と思いました。
最後の方の浦和の攻撃。
ビハインド状態でかなりの時間残してるのに
パワープレイとは。これはイカン。
もうちょっとつないで欲しかった感は否めない。
柴田選手がトップ下にいてヘディング競り合っても確率低い。
守備に関しては高畑乗松両選手の
高瀬増矢両選手への対応は問題なかった。
抑えていた。さすが最小失点!ディフェンス陣!
そして猶本選手。
この日も攻守に走り回っていました。
前半はほぼイメージ通りに出来ていた。
澤選手とのマッチアップもほぼ問題なかったですし
高瀬選手にもガツン!とアタックしていました。
後半岸川選手交代からワンボランチになったので
守備的になりなかなか攻撃参加できなかったが
守備のバランスをしっかりやっていたと思う。
あーゆー状況では猶本選手を後ろに下げるより
前目でプレーさせたほうがいいと思う。
ミドルの一発もありますし、
何しろ負けず嫌いパワー発揮する時がある。いや、冗談じゃなく。
もうボランチがいないので無理なのはわかっていますが。。
くそぉー!!!!!!!
けど、勝ちたかったな。。引き分けでも良かったけど、、くそぉー!
(TT)
駒場に「We are REDS」コールが響く。
その中で選手が引き上げていく光景を見て泣いた(;;)
みんな頭を下げてロッカールームに帰る中
後藤選手はベンチの前でずっと我々サポーターのコールを
メインス
ここでまたきよ涙。。
今日は私も泣いたから選手の涙は許そう(ーー)
今日発表がありエキサイティングシリーズ第1節は
8/31(日)
勝たせたい。
この敗戦という現実はもう戻らない。
浦和レッズレディースは下を向いてはいけない。
そして1位を取れなかったことはこの試合のせいだけでもない。
決めるところで決める。
何が何でも決める。
体ごとゴールに突っ込んでいってもだ。
どれだけ勝ちたいか。
この試合の悔しさをまた日々のモチベーションへ変えて行ってもら
年間王者を獲るために最善を尽くすしかない。
昨日は落ち込んだが今この記事を書いている自分は
リベンジの炎が心の中で沸々と沸いてきてる。
浦和のみんな!
猶本!
気落ちするな!
エキサイティングシリーズは首位に僅か勝ち点2差で始まる。
まずは初戦だ。
今日から勝つための準備に入るぞ。
ES第一節勝利して喜び合おう!
8/31夏の終わりにヒマワリのような笑顔を見せて欲しいと思う。
がんばれ!浦和レッズレディース!
がんばれ!猶本光!!!
We are REDS!
ご訪問時一日に付き一回押していただけると励みになります。よろしくお願いいたしますmm
If this article is profitable,please push a button.(blog_mura)
↓
にほんブログ村
このサイトの更新情報はツイッターにてお知らせしています/
猶本光サポーターズサイトTwitter
きよさん、こんばんは~。
昨夜はすっかり落ち込んでの帰宅となり、これはコメントなど出来る状況にならんな、と思っていました。
しかし一番悔しいのは選手達だし、吉田監督の言葉のとおり我々サポだって泣いているヒマはない!奇しくもESの緒戦がホームでの神戸戦(日曜日でしかも同じ時刻のキックオフ)というのもコメントしたい気分にさせてくれましたよ。
審判のジャッジについては、先ほど「浦議」のほうでも少し吠えてきましたが、自分もチームが意見書を出したときまで待ちたいと思います。
冷静に考えれば自分が「胸突き八丁」、「浦女の力が試されている」とコメントしたベレーザ戦からの4試合、1点も取ることが出来ず結果として1勝も出来なかったのですから、優勝が手の内からこぼれ出て行ったのは必然でした。守備陣がまさに身体を張って無失点に貢献していただけに、勝ち点「1」の差は堪えに堪えましたね。
猶本選手が海外に引っこ抜かれる心配は心の片隅にありましたが、なんとしてでも浦女に国際クラブ選手権を経験させたかったですが、自分ももう気持ちは切り替えました!(ホント?)
こんなに早くリベンジの機会を与えてくれるなんて、勝利の女神さん、やることがニクイよ!