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こんばんは!きよです。
2013年シーズン途中、浦和レッズレディースの監督に就任し
2014年シーズン見事年間優勝へ導いてくれた吉田監督。
色々と検索していたら2009年当時
JFAの技術委員だった頃の吉田監督のインタビュー記事がありました。
吉田監督の歩んできた道やサッカーに対する気持ち
そして選手育成に関して話しています。
2014年、猶本選手が大きく成長をしたのは
本人の多くの努力があったのはもちろんですが
吉田監督に出会った事も大きな理由の一つだと思います^^
今シーズン、さらなる成長をチーム、猶本選手に
もたらしてくれると期待しています。
下記は抜粋となりますますので
全文は下記引用元リンクから辿ってご覧になってください。
吉田監督の写真、5年前ですが若い!
今より少し痩せているのかも^^b
──プロと育成年代を教えることの違いはどこに感じますか?
吉田 プロは結果ですから。できるか、できないかとハッキリしています。できなければメンバーから外したりクビにしたりする。だけど、育成は今できなくてもいい。何年後かにできればいい。我慢強く、粘り強く接していかなければいけない。そのためにいろいろなことを教えたり、叱ったり、褒めたりする。もちろん、そのときの大会で勝たなければいけないというのはありますが、基本的には先を見なければいけない。
――選手が伸びるためのきっかけを与えることが指導者にとっては大切なんですね。
吉田 そうですね。世界大会に出ることもそうですし、彼らと対話していいところを伸ばして、悪いところは直すようにすることも大事です。いろいろな方法で刺激を与えてあげる。きっかけは自分でつかむものですが、周りが与えてあげることも絶対に必要です。とはいえ、あまり与え過ぎてもダメ。選手のほうもきっかけを作ってくれるのをずっと待っているだけではいけません。自分で強い気持ちを持って高めることができないと、伸び幅は小さくなってしまいます。
引用元: 公益財団法人 東京都サッカー協会 OFFICIAL WEBSITE.
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お若い!!(笑)
もちろん、歴代のレッズレディース監督方もなんとかしたいと、奮闘してくれましたが、吉田監督はなんというか、ピタリと選手たちや、チームにピタリと当てはまった感じがします!
チーム全体が強くなり、厳しい練習でも結果がでるので、益々練習にも意欲が出てくると思います(o^-^o)