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こんばんは!きよです!
監督、選手のコメントがありましたので共有します。
やはり守備の徹底がされていたようです。
プレスがかかったいい守備でした!
代表もそうですが
レベルの高いところで戦うには守備が徹底されている事が重要です。
全ての攻撃は守備から!!
■吉田監督コメント
ベレーザは、ボールを動かすことがうまく、そこが生命線。そこでボールを取り切れれば、われわれのペース。動かされたら、ベレーザのペース。そう思い、中盤で自由にやらせないことを徹底した。間違いなく、前半は自由にやらせなかった。前半は、われわれの目指すサッカーが全部出て、後半は苦しい時間帯も続いたが、ゼロに抑えたことは非常に良かった。
(3点目を狙う意識は)INAC戦で、2-0にして良い形で試合を進めた後、点を取れずにやや消極的になって、1点取られ、最後に……という反省があったので、(点は)取れる時にできるだけ取っておくということを選手たちには話していた。レギュラーシリーズ、優勝が懸かった時になかなか点が取れず、周囲からいろいろと言われ、自分たちでだんだんと、がんじがらめになっていた。
選手たちは真面目。考えてしまって、思い切りが悪くなった。そういうことだった。基本的には力があるのだから、「そんなことないよ」「取れる時には4点も5点も取れるし、取れない時にはゼロが続く時もあるんだから」「今までやってきたことを信じてやりな」「普通にやれば、点は取れるよ」とずっと言ってきた。
だいぶ自信を取り戻し、今の形で行けば、じゅうぶんに優勝に狙うところまで行けると思っている。一度、優勝が懸かって自分たちで迷路に入ってしまったことを経験している。この次の時には、そういう経験があれば、また、対応が違ってくると思う。
引用元: REDSニュース.
■猶本選手コメント
リンク先には平尾選手、加藤選手、岸川選手のコメントもあります。
《猶本光》
厳しい時間帯もあったが、チームみんなで、そこもしっかりと耐えることができた。前半の良い流れの時に3点取れたことが良かった。ゴールシーンはあまり覚えていないが、入って良かった。(アシストは)個人というよりもチームとして、良い距離でいてくれたので、ボールを奪った瞬間に加藤選手がフリーでポジションをとっていてくれていた。3点取れたことは良かったが、守備が機能したことが良かった。私たちが前から行けるようにディフェンスラインがしっかりと押し上げてくれたし、相手のFWに入ったボールも、しっかりと、つぶしてくれたので、安心して前から行けた。1カ月後になるが、きょうできたことを、しっかりと振り返って継続して次につなげたい。
引用元: REDSニュース.
■試合レビュー
↓全文はリンクからどうぞ!
試合を決める3点目を決めた猶本光も「ボールサイド、人をつぶすために、ボランチが同サイドのボランチにプレスへ行くことやサイドハーフの絞りが必要だった。チームとして相手の良さを消すことが徹底できないと、ベレーザはボールを回すのがうまいので、しんどい戦いになる。紙一重なのだが、トレーニングから緻密に練習し、みんなが共通認識を持ってプレーできた。良い守備ができたことが、全てだと思う」と、自身の得点・アシストも絡む3得点よりも、守備の連係に喜びを覚えていた。
引用元: REDSニュース.
■ニュース記事
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2位3位対決となった日テレ・ベレーザ対浦和レッズレディースは、アウェーの浦和が3-0で快勝した。前半21分にMF岸川奈津希が先制点を決めると、同23分にはMF加藤千佳が追加点を奪う。同32分にはMF猶本光が得点し、一気に畳みかけた。順位は2位浦和、3位日テレに入れ替わっている。
引用元: [なでしこ]岡山湯郷は宮間FK弾で首位キープ、川澄復帰もINACは最下位に | ゲキサカ[講談社].
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こんばんは。
レッズの優勝を願っていますが、心配は吉田監督の精神論とコメントのつまらなさ。伸び盛りの選手たちだし「自信もて」はその通り。「目指すサッカー」できれば、そりゃ 勝つだろうけどさ。も少し試合を分析して勝敗のポイントや当日のヒロイン持ち上げるコメント位できないのかね。
観客数伸ばせないのもチームのアピール力が足りないのが一因だと思います。タレントそろってきたのにもっと売り込まなきゃ、もったいない。