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女子W杯

女子W杯カナダ2015 なでしこジャパン予備備登録メンバー発表について

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こんばんは!きよです。

4/24(金)に発表された女子W杯カナダ2015に臨む予備登録メンバー。
当日17:00頃だったか、
そろそろ発表かなと思ってネットを見ていたですが
スポーツ紙の記事を発見し見ていました。

おっ!!とりあえず、後藤選手・乗松選手おめでとう^^/

ん?

しかし、ない。無い!猶本選手の名前がない!

目を疑って10回以上はメンバーを繰り返し見ました。
まさかDFじゃないよね?
FWじゃないよね?
どこを見ても猶本光という名前は見当たらず。

まじか!!!

前回のW杯優勝メンバーが中心になる事は
今までの選手起用や佐々木監督の発言により想定はしていましたが
35人の中にも選ばれないとはどういうこっちゃ。と。
3月のアルガルベ・U-23時の招集と同じく
コンディションの問題もあると思いますがW杯は6月。
現時点で痛めている箇所があるとはいえ
6月には十分間に合うと考えれば
予備登録メンバー入りはあると思っていました。

以前の佐々木監督のコメントからになりますが
選考対象選手は
・ここ最近2年で招集したメンバーが中心
・U-19・U-23の主軸もリストに入れる
という事。

これを踏まえたとしても
ここ最近の代表招集で一度も自分の手元に
置いた事のない選手をリストに入れています。

今までの大会等の招集の裏で
バックアップメンバーとして考えていたのかもしれませんし
ずっと呼びたいと思っていて叶わなかった選手なのかもしれませんが
どちらにせよ、A代表で出場機会の無い選手を今まで試せず
メンバー入りさせたのは不思議な感じがします。

また、この4年間で何度も試したにも関わらず
代表でいい働きを見せていない選手や
自クラブにおいても全く結果を出せていない選手もいますが
余程佐々木監督の信頼を得ている他ならないと感じます。

さて、明日5/1は本メンバー23人の発表です。

佐々木監督はW杯シンポジウムで
二連覇がかかって4年前とは違うプレッシャーがかかっていて
欲が出てきてしまっていると言っていました。
是非、フラットな目線で23人を選んでもらいたいと思います。

最後に、これは猶本光サポーターとしての気持ちになりますが
現在、猶本選手は怪我によりパフォーマンスは落ちていますが
実力を考えると35人に入っているべきだと今でも思っています。
23人に選ばれるためにはコンディションを整える必要があるのは理解しています。
猶本選手にとって一つの大きな結果がでましたが
今後も8月の東アジア・来年の五輪・そして次回W杯を目指して
レッズで活躍して代表に食い込んでくれると信じています。

猶本!元気出して頑張っていこうぜー
o(ーー)o
猶本選手からのメッセージと
猶本選手へのメッセージ大募集はこちらです。
よろしくお願いいたします。mm


予備登録メンバー35名

GK

福元   美穂  フクモト ミホ(岡山湯郷Belle)
海堀 あゆみ  カイホリ アユミ(INAC神戸レオネッサ)
山根 恵里奈  ヤマネ エリナ(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
武仲 麗依  タケナカ レイ(ベガルタ仙台レディース)
山下 杏也加  ヤマシタ アヤカ(日テレ・ベレーザ)

DF
近賀 ゆかり  キンガ ユカリ(INAC神戸レオネッサ)
上尾野辺 めぐみ  カミオノベ メグミ(アルビレックス新潟レディース)
岩清水 梓  イワシミズ アズサ(日テレ・ベレーザ)
鮫島 彩  サメシマ アヤ(INAC神戸レオネッサ)
有吉 佐織  アリヨシ サオリ(日テレ・ベレーザ)
北原 佳奈  キタハラ カナ(アルビレックス新潟レディース)
川村   優理  カワムラ ユウリ(ベガルタ仙台レディース)
熊谷 紗希  クマガイ サキ(オリンピック・リヨン/フランス)
村松 智子  ムラマツ トモコ(日テレ・ベレーザ)
乗松 瑠華  ノリマツ ルカ(浦和レッズレディース)

MF
澤 穂希  サワ ホマレ(INAC神戸レオネッサ)
安藤 梢  アンドウ コズエ(1.FFCフランクフルト/ドイツ)
宮間 あや  ミヤマ アヤ(岡山湯郷Belle)
川澄 奈穂美  カワスミ ナホミ(INAC神戸レオネッサ)
阪口 夢穂  サカグチ ミズホ(日テレ・ベレーザ)
上辻 佑実  ウエツジ ユミ(日テレ・ベレーザ)
田中 明日菜  タナカ アスナ(INAC神戸レオネッサ)
宇津木 瑠美  ウツギ ルミ(モンペリエHSC/フランス)
永里 亜紗乃  ナガサト アサノ(1. FFCトゥルビーネ・ポツダム/ドイツ)
杉田 亜未  スギタ アミ(伊賀フットボールクラブくノ一)

FW
丸山 桂里奈  マルヤマ カリナ(スペランツァFC大阪高槻)
大野 忍  オオノ シノブ(INAC神戸レオネッサ)
大儀見 優季  オオギミ ユウキ(VfLヴォルフスブルク/ドイツ)
後藤 三知  ゴトウ ミチ(浦和レッズレディース)
菅澤 優衣香  スガサワ ユイカ(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
髙瀬 愛実  タカセ メグミ(INAC神戸レオネッサ)
岩渕   真奈  イワブチ マナ(FCバイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
横山 久美  ヨコヤマ クミ(AC長野パルセイロ・レディース)
京川 舞  キョウカワ マイ(INAC神戸レオネッサ)
田中 美南  タナカ ミナ(日テレ・ベレーザ)

メンバー詳細はこちら

引用元: FIFA女子ワールドカップ カナダ2015 なでしこジャパン(日本女子代表)予備登録メンバー | JFA|公益財団法人日本サッカー協会.


 

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【女子W杯2019】韓国とフランスが立候補!

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2大会連続アジア希望。

こんばんは!きよです。

来年カナダで女子W杯が開催されますが
2019年の開催招致に関してニュースが流れました。

韓国とフランスが立候補したとの事。

日本は当初2019年の立候補を念頭においていましたが
同年にラグビーのW杯が日本で開催される事が決定した事もあり
今のところ2023年に立候補する方針になっています。

男子のW杯の流れで考えると
同大陸の連続開催は1958年のスウェーデン以来(前回大会スイス)ありません。
女子では競技人口の関係もあるのか2大会連続アメリカ開催というもありました。
しかし近年の流れ的には同大陸にはしないような気がしますので
2023年に日本開催を実現するには
2019年は欧州のフランスで行われた方が日本にとっては都合がいいかもしれません。
でも猶本選手が出場する場合、韓国開催の方が断然行きやすい(笑)
2大会連続アジアで出来るなら最高なんですが。。

決定は来年3月なのでまた決まったら取り上げたいと思いますb


国際サッカー連盟(FIFA)は30日、
韓国とフランスが2019年の女子ワールドカップ(W杯)と、
その前年のU―20(20歳以下)女子W杯の招致に立候補したと発表した。
来年3月の理事会で開催地が決まる。(共同)

引用元: 韓国と仏が女子W杯立候補、2019年開催 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー.


 
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2023年女子W杯 日本招致を目指すことを正式決定!

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本日はNACK5で皇后杯準決勝です。
早起きせねば・・・

こんばんは!きよです。

以前2023年に女子W杯を日本開催する検討をしているというニュースを紹介しましたが
この度正式に招致を進めていくことが決定しました^^/

いつ頃招致が決定するのかまだ不明ですが
今後も注視して行きたいと思います^^

2020年の東京五輪後、W杯も日本開催なんて選手もサポーターも幸運です。

ぜひ開催を!^^/


日本サッカー協会は、10年後の2023年に、女子のワールドカップの日本開催を目指し、招致を進めていく方針を正式に決めました。

女子のワールドカップは4年に1回開催され、日本代表のなでしこジャパンは、おととしのドイツ大会で初優勝し、再来年2015年のカナダ大会で連覇を狙っています。
日本サッカー協会は、当初、FIFA=国際サッカー連盟の意向も踏まえ、2019年大会の招致を検討していましたが、2020年に東京でオリンピックとパラリンピックが開かれることが決まったことなどを受け、19日、都内で開かれた理事会で、いつの大会を招致するか改めて検討しました。その結果、東京オリンピック前に開催するよりも、そこで高まった人気を2023年のワールドカップにつなげるほうが今後の女子サッカーの普及を図るうえでより大きな効果が期待できることや、2019年に開催した場合、ラグビーのワールドカップをはじめ、ほかの競技の世界大会と重なってしまうことなどから、2023年大会の日本開催を目指し、招致を進めていく方針を正式に決めました。日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は「2023年大会の開催地は、2019年大会の開催地によっても大きく変わってくる。今後、AFC=アジアサッカー連盟などの協力も得られるようにしたい」と話しました。

引用元: 2023年女子W杯 日本招致を目指す NHKニュース.


 
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