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ニュースです!!^^/
こんばんは!きよです/
2020年の東京五輪に引き続き、
猶本選手の10年後に大きな舞台が用意される可能性がありそうです。
JFAが2023年女子W杯開催国の立候補に向けて調整中とのこと。
当初2019年に招致する計画がありましたが
ラグビーW杯と重なるため会場等の調整が必要でした。
東京五輪が2020年に決定したためJFAが方向転換したようです。
五輪の3年後の2023年、猶本光選手は29歳。
サッカー界ではベテランの域に入る時期です。
澤選手が現在35歳で現役なのでまだまだできる!(笑)
猶本選手が今と同じように継続的に努力していれば
技術や経験値も含め総合的に選手として脂乗ってるはず!
くぅーーーーーー!
12/19の理事会で決定し立候補してほしいですね。
その後はFIFAの決定を待ち正式決定に漕ぎ着けて!
ハイ!JFAはロビー活動!!(笑)
なでしこジャパンが“東京五輪シフト”を敷く! 日本サッカー協会が2023年女子W杯開催国の立候補に向けて調整中であることが26日、複数の関係者の証言で分かった。当初、19年の立候補を視野に準備を進めていたが回避を決めた。地元開催の20年東京五輪に向けて選手強化を集中し、さらに23年でも地元招致を狙う青写真だ。12月19日の理事会で諮り、最終的に決まる。
地元開催の2020年五輪で是が非でも金メダルを奪い、その流れで女子W杯開催を-。なでしこジャパンの使命を実現させるためのプランが水面下で進んでいた。
昨年9月、日本で開催したU-20女子W杯期間中に東京都内で開かれた国際サッカー連盟(FIFA)の会見でゼップ・ブラッター会長(77)が19年のW杯開催について「日本はとてもいい候補国となる」と明言。U-20女子W杯で銅メダル獲得の中心となったMF田中陽子(20)=INAC神戸、MF猶本光(19)=浦和=らの活躍を7年後に再び日本で披露できる大会として、日本協会は19年W杯の開催を視野に入れた。
しかし今年9月、20年の東京五輪開催が決まり、状況が一変した。19年にはラグビーW杯、ハンドボール女子世界選手権など、他競技の世界大会も日本で開催される。また、W杯開催となった場合のメーン会場となる新国立競技場は19年3月に完成予定。W杯は6、7月開催が想定されるが、19年6月までに通信、インフラ等の整備ができているかどうかを疑問視する声もある。
そこで日本サッカー協会の女子委員会で再度、検討を重ねた結果、「若手選手育成の観点から、19年W杯-20年五輪と続くより、20年五輪-23年W杯と続く方がいい」と方針転換したという。
東京五輪へ向けての強化はもちろん、23年W杯招致に成功すれば、さらに3年後へ向けた選手育成計画も可能。他競技の世界大会がある19年よりも、注目を集められる可能性も高い。ある協会幹部も「そういう方向で話が進んでいる。東京五輪に向けてやっていけばいい」と容認。12月の理事会で承認されれば、“東京五輪シフト”が具体化する。
なでしこジャパンは2大会連続W杯制覇をかけ、来年5月からアジア予選へ臨む。東京五輪で「大輪の花」を咲かせるため、強化構想も着々と進んでいる。
引用元: 2023年女子W杯日本招致へ!選手強化優先で19年は回避 (サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース.
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十年後か。。俺もすっかりおじさんになりますね。。なんだか涙でそうです。