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こんばんは!きよです。
3/26(日)の長野戦のニュース記事がありましたので共有します。
浦和目線の記事は無かったです。。
くっ。
ニュース記事もいいですがやっぱりハイライト動画が欲しい。
サッカー女子のなでしこリーグ1部は26日、各地で第1節5試合を行い開幕した。1部参戦2年目のAC長野パルセイロ・レディースは長野Uスタジアム(長野市南長野運動公園総合球技場)でのホーム初戦で浦和と対戦、1―0で競り勝った。1部開幕戦の勝利は初めてで、今季目標に掲げる3位以内に向け好発進した。
AC長野は野口彩と国沢を守備的MFに置く4―4―2の布陣。後半41分、相手のパスをカットした横山がドリブルで運び、右足でゴール右へ決めた。観客数は3064人。
AC長野は第2節の4月2日、相模原ギオンスタジアムでノジマステラ神奈川相模原と戦う。
情報源: AC長野L 白星スタート なでしこリーグ開幕戦 | 信濃毎日新聞[信毎web]
サッカー女子・なでしこリーグのAC長野パルセイロ・レディースは26日、ホームの長野Uスタジアムで開幕戦を戦い、1―0で浦和レッズレディースを破った。3連勝を狙ったJ2・松本山雅は、J1から降格した名古屋グランパスとアルウィンで対戦し、1―2で逆転負け。J3・AC長野パルセイロもアウェーでガイナーレ鳥取に0―1で敗れ、開幕3連勝を逃した。
◆望月「神がかり」連発
終了の笛の直後、値千金のゴールを挙げたFW横山久美が真っ先に抱きついたのは、新加入にしてリーグ戦初先発のGK望月ありさ。その光景が、この日の90分間を物語っていた。
本田美登里監督が「プレスと併用して失点を減らす」と公言していたゾーン守備は前半、相手の攻勢に守備ブロックが下げられ、FW2人との距離があいた。防戦を強いられる中、再三の「神がかり(的なセーブ)」(本田監督)を見せたのが22歳の望月。1・5列目に下げた横山にボールを集めて主導権を握った後半も、63、68分と立て続けに右手でボールをかき出した。
攻めては86分、エース横山が敵のバックパスのもたつきを見逃さずにボールを奪い、GKと1対1となると、冷静に右に蹴り込んだ。46分に同じ1対1の場面で左に蹴り、ネットを揺らしつつもオフサイドだった横山は、「今度は逆に蹴った。キーパーとの駆け引き」とさらりと言ってのけた。
雪の予報の中、3064人が集まった今季の開幕戦。試合後、守護神・望月の目に、うれし涙が光った。本田監督は「失点せず、決めるべき人が得点して逃げ切る、理想のスタートを切れた」と胸を張った。
情報源: パルセイロ女子 白星発進 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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