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こんばんは！きよです！
明日12/19(土)浦和レッズレディースは皇后杯準々決勝で
ベガルタ仙台レディースとユアスタで戦います！
長かったぁー！！！
11/22の3回戦終了から一ヶ月の中断。
やっと皇后杯が再開されます。
再開された途端12/19・23・
早速気合い入れていきたいと思います！！
今シーズンのラストスパートです！！
さて、浦和は仙台に公式戦でいまだ勝利がありません。
しかし、戦力的に全く負けているとは思っていません。
相性というのもありますが
弱気やマイナス思考はいらない。
お互い様ですが相手のやってくる事は
もうわかっているはずなので
いかに集中し攻守に渡って
自分達の最高のパフォーマンスを
出すかという事だけに集中してもらいたい。
試合開始直後からしっかり集中し
仙台の攻撃の特徴であるサイドアタックには注意し
攻め込んだ後はしっかりシュートで終わり
カウンターを食らう確率を下げていきたい。
先制したとしても先制されたとしても
決して集中力を切らさず
最後まで走り抜き
勝ちたい！勝つんだ！という気持ちを
ピッチ上で見せてもらいたい。
引き分けの無いノックアウト方式。
内容じゃないぞ。
結果だ。
がむしゃらさを見せてくれ。
勝つよ！！
がんばれ！浦和レッズレディース！！
がんばれ！猶本光！！
We are REDS!!
昨年はなでしこリーグを制覇した浦和レッズレディース。皇后杯はこれまで4度ファイナリストとなるものの、いずれも勝利は掴めず、優勝の経験はない。昨年のリーグ覇者として臨んだ今シーズンは開幕から連敗スタートとなり、加えて今季より加入した代表経験を持つDF長船加奈選手も怪我のため長期離脱となって苦しい状況が続いた。なかなか連勝を飾ることができず、初の連勝となったのは9月5日の第14節、13日の15節での2連勝のみ。長船選手が復帰し、レギュラーシリーズ終盤は負けなしで終えたものの、エキサイティングシリーズでは今季チーム最多得点を挙げ、今シーズンの新人賞にも輝いたFW清家貴子選手が怪我のため戦線を離脱。８ゴールを挙げたストライカーの不在が響き、エキサイティングシリーズも勝ち星を伸ばすことはできなかった。今大会は、エースストライカーに成長した清家選手の不在が大きいものの、最終ラインの長船選手、高畑志帆選手、中盤の柴田華絵選手、猶本光選手、前線の吉良知夏選手、後藤三知選手と代表経験者がセンターラインを固めているだけに大崩れしないのはチームのストロングポイント。今大会２回戦、３回戦も様々な形でゴールを奪い、チーム力の高さを証明した。ストライカーの不在をチーム全体でカバーすることができれば、初優勝への道は開けるだろう。
情報源: 第37回皇后杯 準々決勝進出チーム紹介チーム紹介vol.3 悲願の初優勝へ！ 浦和レッズレディース | JFA｜公益財団法人日本サッカー協会
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