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こんばんは！きよです。
本日4/26（日）浦和レッズレディースは
ベガルタ仙台レディースとホーム駒場で対戦します。
浦和からのマッチトピックスのリンクを下記に貼りましたので
ご覧ください！
↓
15.04.25 vs ベガルタ仙台レディース｢この試合をすべてだと思って戦う｣(吉田 靖監督)
15.04.25 vs ベガルタ仙台レディース｢内容よりも勝つことにこだわって、戦う姿勢を見せていきたい｣(吉良知夏)
さて、浦和のホームゲームで昨年まで入場の際に配られていた
マッチデーニュースが今シーズンからなくなった件ですが
このサイトのコメントにて情報を頂きました。
私はクラブに問い合わせしていませんが
このコメントによりこの件に対するクラブへの思いや
今後どうしていって欲しいかなどを
要望するきっかけになればと思います。
私がクラブに確認していないので
情報の真偽に関してどうなの？というご意見もあるかと思いますが
どちらにしてもこのコメントの意見は正論だと思いますし
ネガティブな行動が生まれるとは思いませんでしたので
取り上げさせていただきました。
↓
クラブに問い合わせたバスティアンさんの情報によると下記の通りとの事。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
バスティアン
2015年4月10日 01:21 に投稿
きよさん、こんばんは～
今季のマッチデーニュース休刊に関してクラブは苦渋の決断を迫られたのです。
故に今後の対応に関してファン・サポーターの声を数多く聞きたいとも語っておりました。
スチュワードの皆さんにも、そうした意見をぶつけて欲しいようです。
また、マッチデーニュースは限定発行だったからこそ、
お金で買えるトップチームのマッチデープログラムとは違うプラチナニュースだったのです。
当方はマッチデーニュースを入手する為に開場数時間前から並びました。
レッズレディースを愛しているのなら当然の行動ではないでしょうか？
知人は遠方に住んでいる為、4時起きして、公共交通機関で駆けつけます。
レッズレディースに勝って欲しいからです。
早朝の調神社で必勝祈願を済ませて来る知人もいます。
それはマッチデーニュースをゲットするという意味合いだけではなく、
レッズレディースを勝たせる気持ちを高揚させたかったからです。
なので、INACレオネッサ神戸戦の様にバックスタンドを
開放するほどの観客数をクラブが事前告知した際に、
試合開始直前に来場された方がどうして入手できないと
主張するのは言いがかりに等しいと考えます。
そもそもクラブに文句を言う権利はないと思うからです。
しかし、これは個人的見解でありまして、多角的な議論が起きることを期待しています。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
理由がどんなであれ
MDN復活を望んでいる方はクラブやスチュアートの方に
「MDN復活してください！」と一言入場口で
言って行けばよいのではないかと思っています。
前日にマッチトピックスがHPにアップされるのはうれしい事ですが
試合会場に足を運んだ人だけがもらえる
浦和レッズレディースの紙情報というアナログ感もいいと思っています。
またMDNは数量限定ですので私もバスティアンさんと同じく
本当に欲しい方は早く行って並べばいいだけかなとも思っています。
早いといっても普段は開場時間にくれば余裕でもらえるはずです。
昨シーズンは優勝のかかった神戸戦があったりと
人が多く集まる機会があったので予想外な事が起きてしまったんですね。。
トップチームのように有料で販売するというのも一つの手ではあると思いますが
女子サッカーを普及させるという観点で考えると得策とは思えません。
毎回余ってしまうような部数を印刷するよりは
やっぱり欲しい人は早く来て並ぶしかない。
それは
観たい席を確保する
欲しい限定商品をゲットする
と同じ事かなと思います。
MDNの復活を望む方は自ら動いてみてください＾＾ｂ
あーなでしこTVも復活してくれないかなあー
せめて浦和が自分の達の全ゲームをハイライトで
アップしてくれるだけでもうれしいです。
アウェイは主催が浦和ではないので権利上難しいかもしれませんが。。
すっかりMDNの事で長くなってしまいました。
さて、仙台戦です！！
吉良選手の言葉に集約されていると思います。
今までは及ばなかったあと一歩先にあるボールを
気持ちを出して食らいついて勝利をもぎ取ってもらいたい。
やってくれると信じて応援します！／
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