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【アジア大会2014ニュース記事】縦パスの意識を強く持とうとしていました

【アジア大会2014ニュース記事】縦パスの意識を強く持とうとしていました

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こんばんは!きよです。

月曜日の台湾戦のニュース記事です。
一番下の記事には猶本光選手のコメントも出ています。

台湾戦ではまだまだ「猶本選手はこんなもんじゃない!」と思ってみていました。
短い時間でしたがまだコンディションが上がりきっていないように見えましたし
これから決勝トーナメントに向けていい具合に仕上げていってくれると思います^^

一日一日が勝負。

中盤の底でボールを受けるには
プレッシャーがかかっているので
場面によっては動きながらボールを引き出すようにすれば
もっと中継点としてボールに絡めるのではないかと思いました。

出場した事により「次はもっといいプレーを。次は得点を。次は・・」と
周りの期待も高まると思いますが気にせず
今出来る100%の力を発揮できるように
試合まで調整して欲しいと思います。

私の場合は期待というより
コンディションが上がればできると思っています。
信用しているので^^
今シーズン猶本選手を毎試合見てきたサポーターは
ちゃんとわかっていると思います。

これが一番プレッシャー?(笑)

いいんだよ!チャレンジチャレンジ!!
ガンガン、パス入れていこう!
ボール奪っていこう!

楽しく伸び伸びとやっていこう!!!

がんばれ!なでしこジャパン!
がんばれ!猶本光!!!^^/

 


◆仁川アジア大会 ▽1次リーグB組 日本―台湾(22日・文鶴競技場) 女子B組の第1戦中国戦に引き分けるも、第2戦ヨルダン戦は12―0で大勝した、なでしこジャパンが最終戦で台湾と対戦。前半はシュートを8本放つなどボールを支配し、2―0で折り返した。 前半3分に、FWで先発したボランチが本職の阪口が、右からの有吉の低いクロスをダイレクトで合わせ先制。同32分には、川澄があげた右サイドからのクロスを、吉良が決めて追加点を奪った。 後半18分、日本は吉良に代わり猶本をピッチに投入した。 アジア大会連覇を狙う、なでしこジャパンは、勝つか引き分ければ無条件で準々決勝進出が決まる。

引用元: 【なでしこ】阪口&吉良の2発で前半終了!猶本後半18分に投入 : サッカー : スポーツ報知.


 

◆仁川アジア大会 ▽1次リーグB組 日本3―0台湾(22日・文鶴競技場)

なでしこジャパンが3大会連続決勝トーナメント進出を決めた。1次リーグ最終戦で台湾に3―0で快勝。2勝1分けで中国と並んだが、得失点差によりB組を1位で突破した。前半3分にFW阪口夢穂(26)=日テレ=のゴールで先制。同32分にはFW吉良知夏(23)=浦和=が追加点を挙げるなど、2トップが活躍した。26日の準々決勝ではA組3位のインドか、C組3位(ベトナムか香港)と対戦する。

与えられた場所で、きっちり結果を出した。前半3分。2トップの一角で先発したFW阪口は、右サイドからのクロスに右足を合わせた。ゴール右隅に決まる先制弾。「最初の1点が大切。早い時間に取れたのは良かった」。3―0で格下を退け、1次リーグB組を首位突破。FW高瀬が左足首、FW菅沢が右足首を痛めている苦しい台所事情を、ボランチが本職の背番号6が救った。

望み通りの決勝トーナメント進出を決めても、イレブンの表情はさえない。シュート数18本対1本と圧倒しながら3得点。阪口は「最後の仕掛けが物足りない」と首をかしげた。今大会初招集のMF増矢が前半15分と18分に絶好機を外すなど、若手が攻撃精度に課題を抱えている。佐々木則夫監督(56)も「若い選手が持ち味をもっと大胆に出してほしい」と語気を強めた。

15年カナダW杯へ、若手と中堅の融合を目指す今大会。指揮官が「優勝経験のない若手が、連覇のプレッシャーの中でどう動けるかを見たい」と期待するように、連覇と新戦力の台頭を両立させるのが目標。1次リーグ突破は最低限の結果でしかない。後半18分から今大会初出場した20歳MF猶本は「優勝争いに来ている以上、少しでもチームの力になりたい」と厳しい表情。なでしこの笑顔は咲くか。ここからが正念場だ。(細野 友司)

引用元: 【なでしこ】ボランチ本職FW阪口が2戦連発!B組1位で決勝T進出 : サッカー : スポーツ報知.


[9.22 アジア大会GL第3戦 日本女子3-0台湾女子 文鶴]

アジア大会を戦う日本女子代表(なでしこジャパン)に選出されながらも、グループリーグ第1戦中国戦翌日の練習中に負傷したMF猶本光。しかし、別メニュー調整を続けていたが、GL第3戦台湾戦で今大会初出場を果たした。

2-0とリードを奪いながらも、なでしこは追加点を奪えない時間帯が続いた。そして、後半18分に猶本がピッチに送り出される。「(同時刻キックオフの)中国が何点取るか分からなかったので、最後まで皆でゴールを目指そうとしました。ピッチに入ってもそういう話をしていたので、自分としては縦パスの意識を強く持とうとしていました」。GL首位突破のためには1点でも多くのゴールが必要な状況で、自身もゴールへの意欲を示す。

後半31分、右サイドのDF有吉佐織のパスをMF川澄奈穂美がスルーすると、ボールに反応した猶本がミドルシュートを狙う。しかし、DFのブロックに遭いネットを揺らすには至らなかった。

ゴールに絡めなかったことで「もう少しできたと思う」と話すと、「守備面でももっとボールを、3本くらい奪える場面がありました」と反省を口にした。しかし、負傷から復帰直後ということもあり、「もっと、しっかり調整したいです」と決勝トーナメントに向けてコンディションを上げていこうとしている。

首位でのグループリーグ突破が決まり、26日には準々決勝を迎える。「決勝トーナメントに入ったら1-0でも、1点差でも勝てば勝ち上がれるので。試合に出たらしっかりとリスクマネジメントしながら、攻撃にも関わっていきたいです」と意気込みを示した。

(取材・文 折戸岳彦)

引用元: [アジア大会]負傷から復帰のなでしこMF猶本「もう少しできた」 | ゲキサカ[講談社].


 
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