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難しく考えない。
シンプルに。
こんばんは!きよです。
先程レッズプレスで埼玉戦後の監督、選手達のコメントを見ましたが
私の気持ちと監督、選手達の気持ちが遠くなく少し安心しました。
猶本選手も「またやらなければ・・・」と再認識したようですし
吉田監督も甘いプレスについて再確認の必要性を感じているので
次節までに戦術面の修正、再確認が強力に行われる事だろうと思います。
もちろんメンタル面も含めて「戦う集団」としてもう一度結束を固めてくれると信じています/
こういう状況での修正は以前出来ていた事の「思い出し」と「さらなる積み重ね」となると思います。
短い期間で出来る事は限られているので必要以上に考えすぎないように
まずはシンプルにアプローチしていってもらいたい。
どこでボールを奪いに行き、なにをきっかけに攻撃のスイッチを入れるのか
チーム全員でガツンと切り替わる瞬間を共有していければと思います。
難しく考えない。
シンプルに。
ではでは下記は抜粋となります。
他の選手達のコメント等もありますので
全文はリンクを辿って見てください。
↓
《猶本光》
ボールを持つことはできたが……という感じで、決定機も思ったよりも作れていないと思う。ひとつずつのプレーが遅れていた。攻撃も良い攻撃ができていなくて、守備もできていなかった。お互いに、攻撃も守備もつながっているので、そういう意味ではバランスが悪かった。そうなったのは、自分たちの方の問題も大きいと思う。
あとは2巡目になるので、やりにくさもある。FWがつぶされたところは相手が研究していると思うし、相手も試合を重ねて、コンビネーションややりたいことが固まっている。AS埼玉も、ボールを奪った後に前に攻撃を仕掛けてきたり、ガンさん(荒川恵理子)のところにしっかりとボールをおさめて攻撃を仕掛けてきたり。そこは前期にはなかったところ。
自分としては、気持ちの部分で受け身になったことはなかった。負けて気付くより、勝点1を拾って自分たちもヤバいなというか、またやらなければ、と気が付くことができた。
引用元: [女子]次節は原点に立ち返る
オウンゴール後、後半から投入された清家の得点で1-1。浦和は辛うじて勝点1を拾ったが、吉田靖監督は「向こうの方が必死だった。そういう面で後手をふんで勝てるほど強くはない。内容的には一番悪いゲーム。初心に戻って、開幕に戻るような感じで、選手たちに求めていかなければいけない」と厳しい言葉を残した。
吉田監督は「切り替えが遅く、先手を取られた。守備の組織も良い形でボールを奪うことができなかった。みんなが協力しながら守備をするところで、その意識が薄れているのかもしれない」と語った。そして、「全員でプレッシャーをかけながらボールを奪うところを確認しなければ。そこが少し甘かったように思う。忘れている面もあったのかもしれない」と再び厳しい評価を下した。
浦和が底力を付けるためには、こういう苦しい時期を全員で乗り越える必要がある。
引用元: [女子]相手の長所を自由にさせた
勝点1に終わった第11節の浦和。吉田監督はロッカールームで厳しい言葉を投げかけたという。それだけ今日は負けに等しい内容だった。猶本は「負けて(自分たちの課題を)気付くのではなく、勝点1でも拾えたことをポジティブに考えたい」と話した。
引用元: [女子]負けに等しい内容の引き分け
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