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こんばんは!きよです。
なでしこリーグの試合方式を来期から変更するというニュースが流れ
このブログでも取り上げたところ色々な意見を頂き勉強になりました。
ありがとうございましたmm
>>コメントはこちらの記事の下部になります。
このサイトに書かれたご意見は全体から見ると女子サッカーサポーターのほんの一部となると思いますが
全体的にもこの方式を素直に受け入れる事が出来なかったサポーターは少なくないと思います。
Jでもルール改正についてサポーターが納得していないようですね。
そもそもJの地域に根ざすサッカークラブを!という概念は
スポーツ界の偉い人が決めたルールを単に押し付けるトップダウン形式ではなく
クラブやリーグを支えているサポーターと時には相談しながらやっていくということも含まれていると思っていました。
なでしこリーグの田口禎則専務理事は昨年のシンポジウムで岡山湯郷ベルを例に出して
なでしこリーグでも地域に根ざすクラブ・リーグ作りを目指すと発言していましたし
そこは忘れずに進んでいって欲しいと思います。
と、そんな事を思っていたところ、
下記のようなニュースが流れていたので追加で共有します。
東スポの記事ですが・・・
日本女子サッカーリーグが来年のなでしこリーグから新方式を導入する。リーグカップを廃止し、10チームによる2回戦総当たりのレギュラーシーズン(仮称)を実施した後に、1~6位の上位リーグと7~10位の下部リーグを行い、年間順位を決める。
なでしこリーグの田口禎則専務理事(48)はその狙いについて「INAC神戸の1強時代で、今季も(最終節の)4節も前に優勝を決めた。これを是正するために必要と考えた」と説明。最後まで優勝と1部残留をかけて白熱した戦いを繰り広げることで、今季平均観客数が2000人を下回った女子サッカーの活性化につなげたいという。
一方で、新方式にはもう一つのもくろみもある。田口専務理事は「米国のシーズンは8月31日で終わるので、レンタル移籍で日本に来てもらえれば。そういうことが可能になるように選手登録の期限も変更するし、外国人が獲得できるように賞金額もアップする」。
なでしこの来季レギュラーシーズンは8月中に終わり、9月以降に上位と下位リーグが開幕。その間に各クラブが「降格を阻止するためや、優勝するために積極的な補強に動き、女子にあまりなかった移籍が活性化する」(田口氏)。米国でプレーする世界的なスーパースターの参戦を見込んで…というわけだ。
日本でも知名度の高い米国代表FWアビー・ワンバック(33)や現役モデルの同FWアレックス・モーガン(24)、“美女守護神”の同GKホープ・ソロ(32)らスター選手が日本でプレーする可能性もある。既に獲得を計画中のクラブもあり、注目度は高まりそうだ。
引用元: なでしこリーグ新方式導入で米国のスター選手参戦なるか | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社.
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INAC神戸の1強で、メディア露出が増え、
リーグが盛り上がるって、関係者が盛んに言ってましたよね。。。
後、女性のファンが少なすぎますよね。
やはり、同性に支持されないと。
私は男ですが。。。