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こんばんは。
なでしこリーグ前節、浦和レッズレディースは新潟を相手に中盤でのボール争いで苦しみながらも逆転勝利をあげました。
埼玉新聞で記事になっていたので共有します。
吉良選手のコメントをみると気持ちよくプレーしてるのが伺えます。
チームもいい雰囲気で戦っているのでしょう^^
次節はすでになでしこリーグ優勝を決めたINACが相手です。
まだまだ残留が決まったわけではないのでしっかり守備をしつつ勝ち点を一つでも多く得るため
勝利へ向けてがんばって欲しいですね/
浦和、直接対決制し残留へ前進 新潟に2-1/なでしこ
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第14節第2日は13日、浦和駒場スタジアムなどで3試合が行われ、浦和は新潟に2―1で逆転勝ちし、今季初の連勝を飾った。勝ち点を15に伸ばし7位をキープ。前節は勝ち点で並んでいた8位新潟に3差をつけ、残留へ大きく前進した。
序盤から優位に試合を進めた浦和は前半26分、ワンチャンスを生かされ先制点を献上。しかし前半終了間際、吉良、後藤とつないで加藤が左足で同点ゴールを決めると、後半24分には和田のCKから堂園が決勝ヘッドを決めた。最後は5バックで守り逃げ切った。
序盤から優位に試合を進めた浦和は前半26分、ワンチャンスを生かされ先制点を献上。しかし前半終了間際、吉良、後藤とつないで加藤が左足で同点ゴールを決めると、後半24分には和田のCKから堂園が決勝ヘッドを決めた。最後は5バックで守り逃げ切った。
INAC神戸は仙台を2―1で下し、3年連続3度目の優勝を決めた。13勝1敗の勝ち点39で、4試合を残して2位日テレとの勝ち点差を13とし、9月に初制覇したカップ戦に続くタイトルを獲得した。
浦和は19日、アウェーでINAC神戸と対戦する(13時・ノエス)。
■重圧はねのけ逆転
成長を証明する逆転勝ちになった。前節まで勝ち点で並ぶ8位新潟との直接対決。残留に向けて互いに負けられない一戦で、先発平均21・5歳の浦和がたくましく重圧をはねのけた。吉田監督は「苦しい試合でよく選手が頑張った。直接対決で勝ち点3を取りたかった」と奮闘をねぎらった。
前半26分に先制点を献上したが、気持ちは折れなかった。同45分に吉良のシュートのこぼれを後藤が粘り強く加藤につなぎ同点とすると、後半24分には和田のCKから堂園が決勝ヘッド。ゴールを奪おうとする意欲があふれた2得点だった。
これで吉田監督の就任から3勝1分けの負けなし。後藤は「明確なプランが見えてきたことが結果につながっている」と話し、吉良も「前にチャレンジすれば監督は褒めてくれる。監督の考えと自分たちのやりたいサッカーが合っている」とチームが同じ絵を描けていることを強調した。
それでも指揮官は「残留が決まったわけじゃない。まだまだ」と引き締める。芽生えた自信を確固なものにするために、もっともっと勝ちまくることだ。
引用元: 浦和、直接対決制し残留へ前進 新潟に2-1/なでしこ.
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サッカーブログ10位おめでとうございます。
メディアには、レッズの選手が出演することはありませんが、これが現実なのです。
フジもそろそろ目を覚まさないといけませんね。