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こんばんは!きよです/
まずは動画から^^
「女子アジア杯・決勝、日本-オーストラリア」(22日、ホーチミン)
準決勝で中国を延長の末、2‐1で破って決勝に進み、前回覇者オーストラリアとの決勝で初優勝を目指す日本代表は23日、ベトナムのホーチミンで準決勝は控えだったMF猶本光(20)=浦和=らが紅白戦を行って調整した。準決勝で韓国に2‐1で競り勝ったオーストラリアとは1次リーグA組の初戦で2‐2で引き分けている。
1次リーグで引き分けたオーストラリアとの再戦へ、佐々木監督は「強烈なカウンターがあり、ミドルもいいものを持っている。攻撃の出どころを抑え、ミスをしないことが大事」と警戒した。決勝では、準決勝の後半に採用したMF宮間(岡山湯郷)をトップ下に置く4‐5‐1の布陣で臨む意向を示した。
引用元: なでしこ悲願初V目指し猶本ら汗流す/サッカー/デイリースポーツ online
5/14から始まったAFC女子アジア杯も残すところあと1日。
本日5/22(日)アジア杯決勝戦
なでしこジャパンvsオーストラリア女子代表が行われます。
準決勝、劇的なゴールで中国を破ったなでしこジャパン。
しかしこの決勝を勝たなければアジア杯は獲れない。
しっかり気持ちを切り替えてもう一度戦闘モードになり
是非アジア杯を掲げる姿を見せてほしい/
対戦するオーストラリアはグループリーグ1戦目で引き分けている相手。
準決勝の韓国戦では豪快なミドルシュートも決めています。
前線にスピードがある選手がいるため
ボールを奪ってからのカウンターが速い。
もちろん体格も大きいのでコンタクトでも強い。
しかし、なでしこは今までそんな相手にも気持ちで負けずに戦ってきました。
パスワークや技術ではなでしこは勝っていると思います。
そして粘り強く戦い諦めない心。
この長い期間の遠征、毎日過してきた仲間との結束。
彼女達がピッチ上で円陣を組んだ時
背中の線が円となり一つにつながります。
選手、スタッフ、現地観戦サポーター、TV観戦サポーターが一つになり
アジア杯を獲ろう!!!
AFC女子アジアカップベトナム2014
AFC大会ページ>>
■キックオフ時間
5月25日(日) 日本時間22:15(現地時間20:15)
■対戦カード
なでしこジャパンvsオーストラリア女子代表
■会場
トンニャットスタジアム
■テレビ放送
テレビ朝日:詳細ページはこちら>>
AFC女子アジアカップ2014 決勝 日本×オーストラリア
2014年5月25日(日) 22時00分~24時15分
◇出演者
☆東京スタジオ
ナビゲーター:川平慈英
解説:中山雅史
進行;竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)
☆現地
解説:松木安太郎、大竹七未
実況:進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
リポーター:吉野真治(テレビ朝日アナウンサー)
BS1:詳細ページ>>
世界を青く!AFC 女子アジアカップ 決勝「日本」対「オーストラリア」
2014年5月25日(日) 21時55分~24時50分
解説:宮本ともみ
アナウンサー:鳥海貴樹
スタジオゲスト:矢野喬子
スタジオ解説:小島伸幸
アナウンサー(スタジオ):小宮山晃義
キャスター:宮崎瑠依
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わあおう!香川選手と目があった(笑)
中国戦で、あれだけのプレーをして(されて?)疲れはあるだろうけど、怪我人なく決勝戦を迎えられたことがまずホッとしています!
チャンスで決めきって、悲願のアジア女王となる今夜を信じています!!
頑張れ猶本選手!!頑張れなでしこJAPAN!!