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もう一度開幕戦のつもりで!
前へ!そして前へ!
こんばんは!きよです!
4/27(日)はアルビレックス新潟レディース戦!
新潟はここまで2勝1敗1分。
浦和レッズレディースはもちろん4連勝/
新潟もシステム4-4-2ですのでミラーゲームとなります。
先日のジェフ戦を見た限りですが圧倒的な強さは感じませんでした。
しかし油断は禁物b
新潟は攻撃時にラインを高めに上げてくるので
中盤でボールを奪っての速攻は結構有効だと思います。
やはり中心選手の上尾野辺選手に目が行きますが
ここは2ボランチの猶本選手、藤田選手がキッチリ抑えて欲しい。
上尾野辺選手はレフティーでほとんど左しか使っていないのでまずは左を切ることが大事。
フリーでパスを受けた場合はかなりの確率で前線に縦パスを入れますので
楔になる選手へのチェックを!
※真ん中より左サイドよりでプレーするのを好むようです。
あとは、、上尾野辺選手のフリーキックの精度はかなり高いので
少し離れていても直接、間接と両方を想定して対応して欲しい。
実際、ジェフ戦での1点は直接フリーキックでの1点でした。
浦和の攻撃としては新潟の高いラインの裏へのパス、
新潟は片方のサイドに固まる傾向にあるのでここが狙い目。
思い切ったサイドチェンジやサイド攻撃はかなり有効と見ています。
そして中央からの攻撃には中をかなり絞ってくるのでサイドが空きやすい傾向にあります。
SBが積極的にオーバーラップを仕掛けるタイミングも結構あるのでは?と思います。
猶本選手ですがボールを受け取ったら左右にボールを散らしたり
積極的に前へチャレンジしたりと
自信を持って前節よりも前への意識を高く持っていけば必ず結果はついてくると思います/
恐れずにチャレンジ!
もう一度開幕戦のつもりで!
前へ!そして前へ!
勝って5連勝で5/4駒場での湯郷戦を迎えよう/
がんばれ!猶本光!
がんばれ!レッズレディース!
さて、
日本女子サッカーのホームページに本日行われる新潟戦のレビューが書かれていましたので共有します。
首位浦和を追う上位勢、「先頭集団」に生き残れるか?
プレナスなでしこリーグレギュラーシリーズ第5節は、4月27日(日)に各地で5試合が行われる。開幕から1か月。各チームは公式戦5試合目を迎え、戦い方や選手同士の連携が軒並み向上する時期に差し掛かる。
【THIS WEEK SELECTION】
アルビレックス新潟レディース vs 浦和レッドダイヤモンズレディース
4/27(日) 12:30 新発田市五十公野公園陸上競技場(新潟県)
新潟Lは開幕からしぶとい戦い方を続けている。4試合を通じて、セットプレー以外の失点は第4節ジェフL戦で喫した1失点のみ。能仲太司監督は「ゴール前の守備が、具体的でしっかりとした判断に基づいてプレーできている。意識できることが増えている」と高く評価する。終盤の交代選手も含め、各選手の持ち味、役割が発揮できていることが、接戦での強さに結びついている。なお、軽傷のため前節を欠場した、なでしこジャパンDF北原佳奈は復帰に向けコンディションを整えている段階だが、回復は順調なようだ。
実力が拮抗する今季のなでしこリーグについて、上尾野辺めぐみキャプテンは「今年は接戦が増えると思う。勝ち点1(引き分け)ではなく、3(勝利)を積み重ねて行くことを目指す。接戦をものにしていけば優勝も狙える」と力強くコメント。浦和戦に向けては「相手の勢いに負けないように」と気を引き締める。今週、首位浦和に勝てば勝ち点差は2と縮まる。
アウェーに乗り込む浦和は、ここまで4試合で9人が得点を挙げており、攻撃のバリエーションの豊富さが見てとれる。猶本光、柴田華絵、加藤千佳らMF陣のドリブルも効果的だ。ゴール前中央が固い新潟Lの守備に対して、攻め込んだ後、相手クリアボールを拾って二次攻撃、三次攻撃を仕掛けられるかがポイントになる。
引用元: 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト | なでしこリーグ.
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そうですね!今一度グッと気持ちをいつも以上に引き締めて、開幕戦のように、負けられない、勝ちたい気持ちを全面にだしたゲームをしてほしいです☆
先取点がほしい!!
誰も怪我することなく熱いゲームができますように☆
がんばれ!猶本選手!がんばれ!浦和レッズレディース!