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【契約更新】吉田靖監督来季も指揮をとります!

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こんばんは!きよです!

やっと吉田監督の去就が発表されました。
昨年はリーグ戦終了直後に契約更新の発表がありましたので
来季はどうするのか心配していましたが
吉田監督が契約更新という事で
来季も浦和レッズレディースを指揮することになりました^^/

今シーズンは昨シーズン浸透させ始めたサイド攻撃中心に
とにかく繰り返し繰り返し練習させ
さらに精度を上げていく一年だったと思います。
来シーズンは今シーズンの戦術のさらなる浸透と
攻撃の引き出しをより多くチームに
植え付けていく必要があると感じています。
ドラスティックな変化は無いとみていますが
確実に一歩一歩チームとして成長させてくれると信じています!^^
頼みます!!ヤッコさん!!
猶本選手の事も頼みます!!m(__)m

吉田監督就任後の成績は以下の通り。


■2013年
シーズン途中就任しチームを建て直しなでしこリーグ6位
■2014年
プレナスなでしこリーグ2015 レギュラーシリーズ 3位
プレナスなでしこリーグ2015 エキサイティングシリーズ 優勝
第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 準優勝
■2015年
プレナスなでしこリーグ2015 レギュラーシリーズ 6位
プレナスなでしこリーグ2015 エキサイティングシリーズ 6位
第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8

浦和レッドダイヤモンズはレッズレディースの吉田 靖監督と契約を更新することで合意し、2016シーズンも引き続き指揮を執ることになりましたので、お知らせいたします。

【氏名】吉田 靖 (よしだ やすし)
【生年月日】1960年8月9日生まれ(55歳)
【出身地】東京都
【ライセンス】日本サッカー協会公認S級ライセンス
【選手としての経歴】國學院久我山高校→早稲田大学→三菱重工サッカー部
【指導者としての経歴】
1992年~1997年 浦和レッドダイヤモンズ コーチ
1994年 日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ
1994年~19997年 各年代別日本代表チーム コーチ
1997年~1999年 浦和レッドダイヤモンズ ユース監督
1999年12月 浦和レッドダイヤモンズ 総監督
2000年~2001年 浦和レッドダイヤモンズ コーチ
2001年~2003年 U-20日本代表 コーチ(FIFAワールドユース選手権UAE2003)
2004年~2005年 U-20日本代表 コーチ(FIFAワールドユース選手権オランダ2005)
2005年~2007年 U-20日本代表 監督(FIFA U-20ワールドカップ カナダ2007)
2007年~2010年 日本サッカー協会 ナショナルトレセンコーチ
2011年~2012年 U-19日本代表 監督(AFC U-19選手権UAE2012)
2013年~同年7月 ロアッソ熊本 監督
2013年9月~ 浦和レッドダイヤモンズレディース 監督

【今シーズン成績】
プレナスなでしこリーグ2015 レギュラーシリーズ 6位
プレナスなでしこリーグ2015 エキサイティングシリーズ 6位
第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 ベスト8

情報源: 浦和レッズレディース | URAWA RED DIAMONDS LADIES

 

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コメント

  • ふうみん より:

    きよさん、こんばんは。
    そうですか吉田靖監督、続投ですか。私は良かったと思いますね。吉田監督の采配は奇を衒ったところがなく自然であり、サイドを広く使った攻撃という方向性も正しい。試合後の談話を聞いても選手の起用・交代の意図が明快であるため、素直に納得できることが多いからです。何よりも猶本選手を再生させてくれた恩人ですし、去年の優勝監督ですから代える必要はないと思います。フロントの判断に間違いはない。ただ、注文をつけるとすれば、ベガルタ仙台やアルビレックス新潟に負け過ぎというか、肝心な試合で勝てていない点はなんとかしたいですね。監督もおっしゃっていましたが、就任以来ベガルタには1回も勝てていないのではないでしょうか。それと新潟の上尾野辺選手にやられ過ぎです。この原因を突き止め、対策を講じていただきたい。具体的にはFWとSBの強化ですね。清家が抜けた後に見られたFWの得点力の急激な落ち込みについては早急に手を打たないといけません。皇后杯の仙台戦で白木選手が起用されませんでしたが、監督の信頼を勝ち得ていないのでしょうか。また、臼井や和田がSBに起用された際、相手チームのFWから集中的に狙われ、自陣でボールを奪われて一気にピンチに陥るケースが散見された点も改善したい。今季途中での北川ひかる選手の加入や、長船選手の怪我からの復帰で乗松選手がSBへコンバートされたことにより守備力がやや高まりましたが、臼井、和田の両選手は若いのですから今後の成長に期待したいです。あと最近、MF藤田のぞみ選手の姿が見えないのですが、コンディションが悪いのでしょうか、気になります。

    • きよ より:

      >ふうみんさん
      こんばんは!
      私も吉田監督続投賛成派です^^
      アンダー代表の監督経験があるとおり
      就任から2年少しの間一貫して、若い選手達にサッカーの基本的な戦術や考え方を教えてきています。
      戦術としてはシンプルですが仰る通りサイド攻撃という基本パターンにブレがなく
      選手達がなにをやっていいのか混乱に陥る事がない。チームとして戦術浸透がなされていると思います。
      そうです!!!2013年就任時、干されていた猶本選手を起用してくれた監督です^^
      仰る通り、仙台には一度も勝っていません。皇后杯では修正していましたが
      点を取られないよう多少後ろに重心を置くと前線にスピードのある選手がいないのでカウンターに迫力が欠けます。
      あとはふうみんさんの指摘通り。
      藤田選手は今シーズン途中から姿を見ていません。復活して欲しい!!と切に願っています!!

  • 匿名 より:

    きよさん、こんばんは。
    打ちひしがれて仙台から帰京した者の一人です。(涙)
    私としては不徳の至りですが、実は延長が10分ハーフなことは知りませんでした。(不勉強、痛恨の極み)
    自分も猶本選手に劣らぬ負けず嫌いなため、本来ならば残って彼等に拍手を送り、善戦の労を労うべきだったんですが、猶本選手の涙が見たくなくって席を立ってしまいました。
    吉田監督は、きよさんが仰っている通り、我々猶本サポにとっては足を向けて寝られない存在です。
    だけど、あの試合に関しては一言言いたい!リーグ戦ではない一発勝負の大会で、なんで「交替枠」を2つも残してPK戦に突入しなければならなかったのか?
    白木選手を投入しなかったのは?では何故サブに入れた?
    清家選手の離脱で台所が苦しかったのは皆が理解していました。ならば絶好調だった乗松選手を一列上げて攻撃に専念させ、右SBに石井選手を投入する、という選択肢は無かったのか?などと・・・。
    基本的に吉田監督の目指すサッカーには賛同をしています。
    来シーズンへの闘いは年明けからスタートします。来年は駒場では毎試合笑顔で帰路につきたい!吉田監督!よろしくお願い致します。

    • きよ より:

      >匿名さん
      こんばんは!仙台戦参戦お疲れ様でした!
      準々決勝までは10分ハーフで準決勝以降は15分ハーフ。私も現地で「10分か。。」と思った一人です(笑)
      そして交代枠について。私もレポートで「白木選手を待っていた」というような事を書いたと思います。
      吉田監督はインタビューで「岸川選手は疲れていたので交代しましたがその他はバランスが良かったのでそのままにした。」と言っていたと記憶しています。
      吉田監督の堅い采配が出たと思います。
      仙台のカウンターには特に今年はやられていて、あの時間まで抑えていたバランスを崩せなかったんでしょう。
      戦い方としては合っていました。
      あれ以上少しでも前がかりになるとカウンターの餌食になると判断したんだと思いますが
      個人的には前の白木選手を入れてフレッシュにしてもよかったと今でも思っています。
      なので同じように「出さないならなぜサブに入れた?」という話になってしまうのですが
      加藤選手はコンディション不良、あと攻撃的な選手は三谷選手だけという事もあり怪我あがりの白木選手がベンチ入りしたという事なんだと。。
      乗松選手を一列上げて石井選手という策ももちろんあったと思います!
      石井選手はどちらかというと攻撃の方が得意なので前述通りバランスの問題で踏みきれなかったんだろうと理解しています。悩ましい・・
      浦和サポーターとしては攻めて欲しかったですが、良く言うと「PKに持ち込んだ」という事かなと。
      とはいえ確かにバランスよく戦っていたので難しい選択だったと思います。
      来季は駒場で多く勝利し、本当いい気分で帰りたいですね^^
      サポーターも試合に足を運んで応援していきましょう!!!/

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