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【ニュース記事まとめ】浦和レッズレディース年間王者!!^^/

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こんばんは!きよです。

やりました!浦和レッズレディース優勝です!!!

色々と感想を書いていましたが
今日、ニュース記事がたくさんあったので
先にこちらを共有します。

各記事の全文はリンクを辿って見てくださいね。


サッカー女子なでしこリーグで、年間順位を決めるエキサイティングシリーズ上位リーグの最終節が24日あり、首位浦和レッズレディースが5年ぶりの年間王者に輝いた。前身の旧Lリーグ・さいたまレイナスFC時代を含めて3度目の優勝に、会場を赤く染めたサポーターらは感情を爆発させた。 浦和はさいたま市の浦和駒場スタジアムで4位アルビレックス新潟レディースと対戦。0―1で敗れ、2位日テレ・ベレーザと勝ち点24で並んだが、得失点差で上回った。浦和は30日に開幕する国際女子クラブ選手権に出場する。 決定機を何度も作りながら、ゴールが遠かった浦和。だが、シーズンを通して安定した戦いぶりを見せ、敗れてもほぼ優勝が決まるという絶対優位の状況で、この最終節を迎えた。本拠で優勝が決まるとあり、観衆の約6千人はほぼ浦和サポーター。試合後の優勝セレモニーでは、選手らとともに浦和の応援歌「ウィー・アー・ダイヤモンズ」を大合唱。澄んだ空に歓喜の歌声を響かせた。

引用元: 埼玉)レッズレディース、男子よりお先にV:朝日新聞デジタル.


◆女子サッカーなでしこリーグ最終節 浦和0─1新潟(24日・浦和駒場スタジアム)

浦和が5年ぶり2度目の優勝を決めた。新潟に0―1で敗れ、日テレに勝ち点24で並ばれたが、得失点差で上回った。昨季途中に就任した吉田靖監督(54)が降格危機寸前のチームを再建。なでしこジャパンにも選ばれたFW吉良知夏(23)、MF猶本光(20)ら若い力が躍動し、INAC神戸の4連覇を阻んだ。J1首位の男子より一足早く優勝を決め、30日開幕の国際女子クラブ選手権(岡山、東京)で初の世界一を狙う。

サポーターの手作りによる紙吹雪が舞い、新女王となった浦和イレブンを祝福した。「感動しました」。敗戦に肩を落とした吉良に笑顔が戻った。主将MF後藤は「優勝は一戦一戦積み重ねてきた結果」と胸を張った。今季最多5976人の大観衆が作り出した赤と白のコントラストの中心で、選手たちはトロフィーとともに両手を突き上げ、一斉に叫んだ。「We are REDS!」

引用元: 【なでしこL】浦和、若い力でV!INAC王朝に終止符 : サッカー : スポーツ報知.


 

なでしこリーグのエキサイティングシリーズは24日、第10節を各地で行った。2位日テレ・ベレーザに勝ち点差3、得失点差8を付けて最終節を迎えた首位浦和レッズレディースはホームでアルビレックス新潟レディースと対戦し、0-1で敗戦。しかし2位の日テレが岡山湯郷ベルに1-0で勝利し、勝ち点で並ばれたが、得失点差で逃げ切り、5年ぶり3度目(前身のさいたまレイナスFC時代も含む)の年間優勝を決めた。男子チームもJ1リーグで首位に立っている浦和。“アベックV”へ向け、まずは女子チームが栄冠を手にした。

引用元: [なでしこ]浦和が5年ぶり3度目V…“アベックV”へまずは女子が栄冠 | ゲキサカ[講談社].


 

女子サッカーなでしこリーグの上位リーグ最終節で、浦和レッズレディースは二十四日、地元の浦和駒場スタジアム(さいたま市)でアルビレックス新潟と対戦し、0-1で敗れたものの、勝ち点で並んだ日テレ・ベレーザを得失点差で上回り、年間優勝を決めた。浦和のリーグ優勝は5季ぶり、3度目。この日、スタジアムには今季最多の5976人が詰め掛け、選手と優勝の喜びを分かち合った。 (文・谷岡聖史、写真・川上智世)

大量失点でなければ優勝が決まる最終戦とあってサポーターが押し寄せ、バックスタンドを含めて観客席は赤色に染まった。

浦和は司令塔のMF猶本(なおもと)光選手(20)を膝のけがで欠き、攻撃の組み立てができない苦しい展開。FW大滝麻未(あみ)選手(25)や吉良知夏選手(23)が攻め込むが決定力を欠き、後半、相手シュートが浦和選手に当たってコースが変わる不運な失点を喫し、そのまま終了した。だが、日テレが1-0の辛勝だったため、浦和の年間優勝が決まった。

引用元: 東京新聞:なでしこリーグ 浦和5季ぶりV サポーター 一丸歓喜:埼玉(TOKYO Web).


 

プレナスなでしこリーグのエキサイティングシリーズ上位リーグ最終節が、24日に各地で行われた。

優勝のかかった首位の浦和レッズレディースはアルビレックス新潟レディースと対戦。浦和は、71分に後半途中出場した新潟のFW大石沙弥香にゴールを奪われると、そのまま試合は終了し0-1で敗戦した。

一方、勝ち点差3で2位の日テレ・ベレーザは岡山湯郷Belleと対戦。55分にMF阪口夢穂が決めた先制点が決勝点となり、日テレが岡山湯郷に1-0で勝利した。

この結果、浦和と日テレは勝ち点24で並ぶが、得失点差が6上回った浦和が5年ぶりの優勝を果たした。

年間優勝を果たした浦和レッズレディースのメンバー [写真]=野口岳彦

引用元: 浦和レディースが5年ぶりの優勝…最終節敗戦も得失点差で年間王者に – サッカーキング.


 

◆女子サッカーなでしこリーグ最終節 浦和0─1新潟(24日・浦和駒場スタジアム)

浦和が5年ぶり2度目の優勝を決めた。新潟に0―1で敗れ、日テレに勝ち点24で並ばれたが、得失点差で上回った。昨季途中に就任した吉田靖監督(54)が降格危機寸前のチームを再建。なでしこジャパンにも選ばれたFW吉良知夏(23)、MF猶本光(20)ら若い力が躍動し、INAC神戸の4連覇を阻んだ。J1首位の男子より一足早く優勝を決め、30日開幕の国際女子クラブ選手権(岡山、東京)で初の世界一を狙う。

猶本はこみ上げる涙を両手で拭った。最後の最後でピッチに立てない悔しさはあった。それでも、優勝を決めた仲間の姿が誇らしかった。16日のINAC神戸戦で右膝を負傷し、この日はベンチから外れた。取材対応はなかったが、今季のリーグ制覇の立役者だった20歳のボランチは「みんながピッチで頑張ってくれていたので、一丸となって戦ってきてよかったと思いました」とクラブを通じて喜びを表した。

昨季は不振に苦しみ、リーグ戦で4試合の出場にとどまった。自信を取り戻させてくれたのが吉田監督だった。「試合の度に『勝つぞ』ではなく『楽しもう』と言ってくれて、前向きな気持ちになれた」。5月のアジア杯では初の日本代表入りも果たした。今季は27試合先発で5得点。最終戦はスタンドで見守ったが、なでしこジャパンの未来の司令塔候補にとって、飛躍のシーズンとなった。

引用元: 【なでしこL】猶本、浦和5年ぶりVに涙 ピッチ立てずも「みんな頑張った」 : サッカー : スポーツ報知.


 

<プレナスなでしこリーグ・エキサイティングシリーズ:浦和0-1新潟>◇第10節◇24日◇浦和駒場

浦和が5年ぶり3度目の優勝を果たした。

立ち上がりは新潟に押し込まれる場面が多かったが、徐々に主導権を握り始める。前半21分、相手DFに競り勝ったFW大滝麻未(25)がペナルティーエリア内に持ち込み左足シュート。同34分には左サイドからのアーリークロスをつなぎ、最後はFW吉良知夏(23)が右足で合わせた。ゴールこそ奪えなかったが、開放されたバックスタンドまで埋めたサポーターからは大きな歓声が上がった。

だが後半26分、先制したのは新潟だった。4分前から途中出場したFW大石紗弥香(29)が左足でシュートを放つと、DFに当たったボールは弧を描き、ゴール左隅に吸い込まれた。

浦和と2位の日テレとは勝ち点3差、得失点差は8。引き分け以上なら無条件で優勝が決まるが、勝利で締めくくりたい浦和は後半39分、ゴール前に迫るもクリアされる。最後まで1点が遠く、そのまま惜敗した。

それでも、同時刻に行われた岡山湯郷-日テレ戦では日テレが1-0で勝利。勝ち点は並んだが得失点差で上回り1位が確定した。

引用元: 浦和5年ぶり3度目V なでしこL – サッカーニュース : nikkansports.com.


 
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コメント

  • ふくちゃん より:

    こんばんは。キヨさんお久しぶりです。
    優勝おめでとう。そして毎回のレポートありがとうございました。最近3試合はBSテレビ観戦でした。猶本選手ケガで悔しかったと思います。残念でした。猶本選手が倒されたときの後藤選手はじめ各選手のフォローはさすが。優勝するチームですね。最終戦でも柴田選手のドリブルはじめ各選手のがんばりに感動。後藤選手MVP猶本選手たちベストイレブンおめでとう。

    お祝いとたくさんの感謝まとめました。

    • きよ より:

      >ふくちゃんさん
      こんばんは!お久し振りです!
      テレビから念送りご苦労様でした^^
      そしてたくさんのお祝いありがとうございました!

  • レッズレディース優勝おめでとう~!
    (*^◇^)/゚・:*【祝】*:・゚\(^◇^*)
    .
    あの紙吹雪は感動ものでした。
    ピッチから見ていた選手達にはどのように見えたのでしょうか。
    .
    そして我らの猶本選手が、ベストイレブン入り!
    http://www.nadeshikoleague.jp/news/index.php?id=546
    後藤選手がMVP、高畑選手、乗松選手(+新人賞)もベストイレブン入り!素晴らしい~(^o^)
    .
    前節、最終節とも猶本選手がいないことにより中盤かっとばし状態になってしまいましたね。
    まるで去年の勝てなかった頃を見るようでした。
    INACも中盤でボールが持てる・さばけるチ・ソヨン選手が居なくなったことが今季の結果になったんだと思いますね。
    .
    今年こそは最後の試合、猶本選手にピッチに立っていてほしかったなぁ~・・・怪我め!(-_-#

    • きよ より:

      >猫の森三丁目さん
      こんばんは!紙ふぶき凄かったですね^^
      ピッチからはかなりきれいなはず!!
      中盤大事!トップに当てて取られることが多いと厳しいです。。。
      猶本選手の復活に期待しましょう!!

  • チャビ☆ より:

    選手のみなさん、優勝おめでとうございます!!!
    ついにこの日が!!!
    最終戦の結果は無念でしたが、後藤キャプテンの言うとおり、一年の積み重ねの結果が優勝!!
    どの試合も、どのゴールも!!

    いい写真^^
    柴田選手、お母さんみたいに世話してる(笑)

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