猶本光 サポーターズサイト(ファンサイト)HIKARU NAOMOTO~文武両道~

猶本光 ファン ブログ なでしこジャパン 浦和レッズレディース 猶本光選手応援するサポーターズサイト(ファンサイト)HIKARU NAOMOTO文武両道

【ニュース記事まとめ】2020年東京五輪は猶本世代が中心に。。

【ニュース記事まとめ】2020年東京五輪は猶本世代が中心に。。

いつも押してくださりありがとうございますmm
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村

こんばんは^^

先日決定した2020年東京オリンピック。
猶本光と同世代のサッカー選手達はもってる!

昨年のU-20W杯は急遽日本開催に変更され盛り上がり
2020年はこの世代が中心になってまた盛り上がるはず!
※開催国は予選免除
というかこの世代が中心になっていないと困りますb

この2020年に輝くために
優勝して金メダルをかじるために
今後7年間勝負です。

ニュース記事が結構ありましたので共有します。


【7年後の主役たち】陽子、猶本らが主軸に

特集:20年東京五輪招致

どんなに優れた選手でも、運に恵まれなければ自国で五輪に出場する機会は巡ってこない。7年後の夏季五輪の東京開催が決定し、主役と期待される有望な若手たちは晴れ舞台に立つ夢をふくらませている。

サッカー女子では昨年のU-20(20歳以下)女子W杯で銅メダルに輝いた世代が、2020年東京五輪の主軸を担いそうだ。司令塔の田中陽子(INAC神戸)は左でも右でも蹴ることができる正確なキックが武器。守備的MFの猶本光(浦和)はボールを持てば高い展開力を発揮する。19歳のストライカー、田中美南(日テレ)は「まだまだやらなければいけないことがあるが、7年後の舞台で中心となってやりたい」とすでに自覚十分だ。

引用元: 【7年後の主役たち】陽子、猶本らが主軸に – スポーツ – SANSPO.COM(サンスポ).

==

陽子、美南、京川…東京五輪は逸材ぞろい「ヤングなでしこ」中心

東京開催が決まった2020年の夏季五輪は今から7年後。サッカー男子は大会時に23歳以下という年齢制限があるため現在の中学生年代が中心となるが、年齢制限のない女子のなでしこジャパンは昨年8月のU―20女子W杯で銅メダルを獲得した「ヤングなでしこ」世代が中心となる。

この世代は、人材が豊富で、昨年のロンドン五輪に最年少の19歳で選ばれた次世代エースのFW岩渕真奈(20=ホッフェンハイム)は東京五輪を27歳と脂の乗った年齢で迎えることに。他にも、岩渕がロンドン五輪専念のため出場を辞退したU―20女子W杯で6得点をマークして銅メダル獲得の原動力となったMF田中陽子(20=INAC神戸)、今春のアルガルベ杯・ドイツ戦で衝撃の18歳デビュー弾を決めたFW田中美南(19=日テレ)らはすでに国際舞台で結果を残している。

MF柴田華絵(21=浦和)、MF仲田歩夢(20=INAC神戸)、MF猶本光(19=浦和)、FW京川舞(19=INAC神戸)、FW道上彩花(19=INAC神戸)ら前線に好素材が多く、現在なでしこリーグ2位の名門・日テレで今季開幕戦先発を果たしたDF清水梨紗(17)、MF長谷川唯(16)、MF隅田凜(17)らは高校生ながら着実に経験を積んでいる。なでしこジャパンの守備の要であるDF岩清水梓(26=日テレ)が自らの後継者に指名するDF村松智子(18=日テレ)、DF土光真代(17=日テレ)ら守備陣にも若い芽が育っており、悲願の東京五輪開催は、彼女たちにとっても大きな目標になりそうだ。

[ 2013年9月8日 13:05 ]

引用元: 陽子、美南、京川…東京五輪は逸材ぞろい「ヤングなでしこ」中心 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー.

==

2020東京五輪、美しすぎる“金の卵”たち

夕刊フジ 9月10日(火)16時56分配信
7年後の“美しすぎる金メダリスト”はこの中から-。開催が決定した2020年東京五輪はホームの地の利を生かした金メダルラッシュが大いに期待できそう。すでに多くの五輪競技で10代後半から頭角をあらわしているビジュアル系アスリートたちが活躍中だ。そこで本紙は厳選したオススメの5人を紹介する。次世代のエースの今後の成長に注目だ。

◆バドミントン 大堀彩(17)
今年8月のアジアユース選手権で日本人初優勝を達成して19歳以下のアジア女王になった実力の持ち主だ。福島・富岡高2年。福島原発の放射能漏れで被災して現在避難先の猪苗代町で練習に励む頑張り屋。両親も姉もバドミントンプレーヤーという親子鷹である。

◆女子ゴルフ 成田美寿々(20)
高校時代からゴルフを始め、ツアー参戦1年目で初タイトルを奪取。今季もNEC軽井沢72で2勝目をマーク。夢はメジャータイトルではなく「五輪に出て金メダルを獲りたい」。東京で表彰台に立つことを明言している。男子では松山英樹と石川遼の2人が金メダルに挑戦だ。

◆女子トライアスロン 佐藤優香(21)
今回の五輪招致の最終プレゼンで“サプライズ”登壇。大抜擢は2010年に行われたシンガポールユース五輪の日本代表金メダル第1号になった実力を認められたから。脂の乗った28歳で迎える7年後は、金メダルに挑戦する。

◆全日本バレーボール女子 宮下遥(19)
待望の大型セッターが誕生した。高校2年でプロ契約してリーグ戦に出場。愛くるしい顔に似合わず、負けず嫌いの性格は全日本でもトップクラス。セッター育成には3年かかるといわれる中、今季本格デビューした全日本の司令塔。7年後の金メダルは十分射程圏内だ。

◆なでしこジャパン 猶本光(19)
 7年後の女子サッカーの司令塔はこの娘で決まりだ。昨年行われたU-20女子W杯で3位に終わったヤングなでしこの面々が東京五輪では主軸になる。「あの時の悔しさはみな忘れていません」と26歳で迎える東京五輪でのリベンジを誓っている。

引用元: 2020東京五輪、美しすぎる“金の卵”たち (夕刊フジ) – Yahoo!ニュース.

==

【東京五輪】浦和・MF猶本、7年後なでしこ主役に 「夢舞台で日本引っ張りたい」
埼玉新聞 9月10日(火)16時34分配信
昨夏行われたサッカーのU―20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)日本代表の主力として銅メダル獲得に貢献し、なでしこリーグ浦和に所属するMF猶本光(19)は7年後に26歳を迎える。サッカー選手として最も輝きを放つ時期に迎える2020年の夏季五輪の開催都市が東京に決まった。「うれしいです。日本で開催されるオリンピックを目指せるのは、ありがたいこと。中心選手として日本を引っ張っていけたら。頑張りたい」と7年後を力強く見据えた。

昨夏のU―20女子W杯はボランチとして全6試合にフル出場し、2得点を挙げた。10年のU―17(17歳以下)女子W杯でも活躍。愛くるしい笑顔とともに一躍お茶の間のヒロインになった。将来のなでしこジャパンを担う若手として嘱望される。

前回、日本に五輪がやって来たのは1998年の長野冬季五輪。猶本は当時4歳。「覚えてない。テレビで見た印象もない」と苦笑する。

五輪を本格的に見たのは、08年の北京五輪から。女子サッカーは3位決定戦でドイツに0―2で惜敗。40年ぶりの銅メダル獲得はならなかったが、なでしこたちの奮闘ぶりが感動をもたらした。当時14歳の猶本もその一人。「五輪は憧れというか、夢でした」

その夢舞台が7年後に東京で実現する。昨夏のU―20女子W杯は東京・国立競技場で開催され、猶本は日本で戦うアドバンテージをよく知っている。「すごくやりやすかった。たくさんの方が応援してくださったし、環境もいい」

東京五輪のメーン会場は19年3月に完成予定の新国立競技場。「五輪は女子サッカーでは一番価値のある大会だと思う。そこに出られるように頑張りたい。(金メダルを)取りたいですね」と笑顔がはじけた。7年後、名実ともに日本のプリンセスに成長した猶本が、聖地で世界一を目指す。

引用元: 【東京五輪】浦和・MF猶本、7年後なでしこ主役に 「夢舞台で日本引っ張りたい」 (埼玉新聞) – Yahoo!ニュース.


 
ご訪問時一日に付き一回押していただけると励みになります。よろしくお願いいたしますmm
If this article is profitable,please push a button.(blog_mura)

にほんブログ村 サッカーブログ 女子サッカー・なでしこジャパンへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー選手応援へにほんブログ村 サッカーブログ 浦和レッズへ
にほんブログ村





このサイトの更新情報はツイッターにてお知らせしています/
猶本光サポーターズサイトTwitter

« »

コメント

  • 趙雲 より:

    猶本選手の期待度は衰えてないですね。人気に実力が伴うよう精進してほしいです。攻撃面を磨いていって経験を積んで心身共に成長していけば、必ず東京五輪のピッチに立てると思います。
    個人的に猶本選手はキャプテンに向いてると思ってるので、キャプテンマーク付けて走り回る姿を思い描いてます。楽しみです。

    • きよ より:

      >趙雲さん
      こんにちは/
      期待度衰えないですね。2020年楽しみです。キャプテンマークを巻いた猶本。いいですね^^

  • たっきぃ より:

    もう既に、多くの猶本サポの知るところでしょうけれど、レディースの監督に吉田靖氏が就任しました。神戸監督代行は引き続きチームでコーチを続けるそうです。

    何も申しませんが、風向きが変わったことは事実です。10月4日からは代表合宿に参加するためチームを離れ、中国に向かう猶本選手にはタイミング的にどうなんでしょうか?

    でも腐らずに地道に努力を続けていたハズですから、きっと大丈夫ですよね!我々ももう一度ネジを巻き直してサポートして行きましょう!

    自分もアメリカでの黄色のキャプテンマークの写真がお気に入りです。(笑)

    • きよ より:

      >たっきぃさん
      中国に行く前に怪我だけは勘弁して欲しいと思う今日この頃。
      微妙なタイミングですが練習で吉田監督の意図を汲むことができれば後半戦出場もあると信じたいですね。
      一緒にサポートしていきましょう!!!

  • チャビ☆ より:

    もってます!ヤングなでしこ世代は本当にもってますよね!

    先輩なでしこJAPANの活躍で、女子サッカーの認知度があがり、昨年のU-20が日本開催の運のよさ、ピークの頃に自国でオリンピック☆☆ワールドカップも日本でやりましょうや!

    サッカーの神様ありがとう!(*´∀`)ノ
    ついでに浦和レッズLの勝利と猶本選手のレギュラー化もお願いします(;-ω-)

きよ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。